【3/6開催】第3回『 HoloLens2アプリ開発講座 』 / 主催:株式会社VRデザイン研究所 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-03-14T08:51:57+09:00 Peatix 【VRプロフェッショナルアカデミー】デミー 【3/6開催】第3回『 HoloLens2アプリ開発講座 』 / 主催:株式会社VRデザイン研究所 tag:peatix.com,2020:event-1397260 2020-03-06T19:30:00JST 2020-03-06T19:30:00JST 第3回 『 HoloLens2アプリ開発講座 』 2019年11月、待望のHoloLens2の出荷がついに開始され、ますますMRコンテンツ開発の需要が製造業をはじめ様々な産業の現場で高まる現在、満を持して第3回目のHoloLensアプリ開発講座を開講致します。基本機能はもちろん、最新機種のHoloLens2より実装された新機能を用いたHoloLensアプリ開発内容をHoloLens開発先進企業の第一線のエンジニアから学習することが出来ます。 HoloLens2アプリ開発講座3つのポイント  1.毎週金曜19時半スタート、10回コースの短期集中!平日金曜夜の2時間でMRについて学ぶことが出来、短期でスキルを取得することが出来ます! 2.企業の現場で働くプロが講師現役開発者のプロが講師。最先端の技術にトライしている方から直接・最新情報のキャッチアップが出来ます! 3.最新開発事例から最新実装ノウハウまで講座ではHoloLensアプリ開発の制作ワークフローを最新の開発事例から現役HoloLensアプリ開発者による開発ノウハウまで一気通貫で学習出来ます。 【講座概要】 期  間:3/6(金) 〜 5/22(金)【全10回】時  間:毎週金曜日 19:30 〜 21:30対 象 者 :1)HoloLens2アプリ開発に興味や検討している方     2)エンジニア     3)ディレクター、プロデューサー etc.定  員:20名限定(先着順)受 講 料 : 24万8000円(学生料金:19万8000円、税込)第1会場:VRアカデミー恵比寿校第2会場:VRアカデミー中目黒校申込方法:右記よりお申込みください。※尚、開始1週間以内のキャンセルは出来ませんのでご了承ください。そ の 他 :プロデューサー向けの講座だけ受講したい。エンジニア向け講座のみ受講したい。という方は弊社入学事務局info@vracademy.jp までにお問い合わせください。※会場は変更になる場合がございますので予めご了承ください。 「講座概要」 【プロデューサー向け】■第1回 : 「HoloLens2コンテンツ開発最新事例紹介と、プロデューサー向けHoloLensビジネスノウハウ」講師:株式会社 ホロラボ プロジェクトマネージャー 江口 将史オリジナルMRアプリを多数リリースしているMRコンテンツ開発先進企業による、実例ベースのMRアプリのコンテンツ制作ワークフローについて学習します。■第2回:「HoloLens2各種機能紹介、今後活用が期待できる分野と最新事例紹介」 講師:株式会社ポケット・クエリーズ 代表取締役 佐々木 宣彦HoloLensで提供されている基本機能について事例やデモを交えながら機能とその用途方法について学習します。■第3回 : 前編「HoloLens2アプリ開発制作ワークフロー」後編「HoloLens2アプリ開発チュートリアル実践」講師:株式会社VRデザイン研究所 ラボ担当 月田 直樹HoloLensアプリを実際に開発する際の必要なツールや開発の流れについて学習の後、実際にUnityを使ってHoloLens向けのアプリ開発をハンズオン形式で学習します。■第4回 : 前編「HoloLens2で表現出来る様々な入出力処理」後編「ハンドトラッキングを使った入力処理の実装」講師:株式会社VRデザイン研究所 ラボ担当 月田 直樹従来のHoloLensだけでなく最新のHoloLens2も含めた様々な入出力処理の実装とその利用事例について学習し、実際にハンドトラッキングを使った入力処理の実装に挑戦します。【エンジニア向け】■第5回 : 「Spatial awareness(Mapping)技術を使った空間認識、物体認識の方法Part1」■第6回 : 「Spatial awareness(Mapping)技術を使った空間認識、物体認識の方法Part2」HoloLens最大の特徴であるSpatial Mapping技術を利用して、部屋空間の認識に挑戦します。また認識した物体が何なのかを推定する技術の紹介と実装方法についても合わせて学習します。講師:株式会社シーディングソフテック 代表取締役社長 石井 勇一■第7回 : 「HoloLensとBIMデータを使った設備情報チェックツールの開発Part1」■第8回 : 「HoloLensとBIMデータを使った設備情報チェックツールの開発Part2」HoloLens上で表示されたBIMデータをタップすると、そのタップされた箇所の名称や各種情報が表示される機能の作り方を学習します。またBIMデータを用いて実際の実装方法について学習します。講師:株式会社 積木製作 CASE Leader BIM Solution Manager 竹内 一生講師:株式会社ホロラボ Software Engineer 田中 広樹■第 9回 : 「現場と本部を接続、シェアリング機能と遠隔作業支援アプリの開発Part1」■第10回 : 「現場と本部を接続、シェアリング機能と遠隔作業支援アプリの開発Part2」現場スタッフがHoloLensを装着し、その模様を遠隔地にいるスタッフが指示する。そんな機能を開発するにはどうしたら良いのか。実例とそれらを実装するための必要な知識。そして上記システムを作成する上での注意点について学習します。講師:株式会社セック 開発本部 第五開発部 団野 真一郎※カリキュラムは予告なく変更する場合がございます。https://youtu.be/eqFqtAJMtYE© Microsoft 2020 【講師紹介】 株式会社 ホロラボ プロジェクトマネージャー 江口 将史2018年2月より株式会社ホロラボ勤務。約2年間で26件のプロジェクトを担当し、HoloLens、Magic Leap One、WinMR イマーシブヘッドセットの他、Azure Kinect や日立LG ToF センサー、ドローン関連のプロジェクトに関わる。前職はマイクロソフト株式会社でテクニカル エンジニアとして Office 関連製品の顧客サポート支援に従事。~会社紹介~2017年1月17日、HoloLens 日本出荷開始日と同日に設立。HoloLens や Windows MR など xR技術やセンサー技術に関するシステム/アプリケーションの企画開発、調査研究、普及啓発活動を推進している。過去3年間で 100 件以上の PoC を実施し運用前段階のパイロット フェーズの案件も進め、顧客業種として製造業、建設業、インフラ業、TMT業界など多岐に渡る。※Microsoft Mixed Reality 認定パートナー企業株式会社ポケット・クエリーズ代表取締役佐々木 宣彦三菱ふそうでの機械設計・解析プログラム開発、富士通およびITコンサルファームでのエンタープライズ系のシステム開発・導入コンサルティング、大手CADベンダーでの3D-CAD/VRシステムのカスタマイズ・導入支援の経験を元に、2010年に株式会社ポケット・クエリーズを起業。 3D表現のノウハウを元に起業後にゲーム開発業務に従事、エンターテインメント系の開発技術を研究・ノウハウを蓄積。現在はゲームエンジンを用いた表現技術の研究開発と業務適用、『ゲームのちから』の実用面への適用をライフワークとして活動中。〜会社紹介〜株式会社ポケット・クエリーズは東京電力ホールディングス株式会社と、Mixed Reality技術を活用した業務支援・高度化システムを共同で開発し、その有効性が確認できたことから、当該システム『QuantuMR(クァンタムアール)』の販売を開始いたしました※Microsoft Mixed Reality 認定パートナー企業株式会社シーディングソフテック代表取締役社長石井 勇一某大手電機メーカでトランザクションサーバーの開発に10年間従事。そののち同社の人材育成業務に希望異動。主に組込み制御、スマートフォンのためのプログラミング研修領域を担当。また趣味で続けていたUnityによるゲームやVRアプリ開発を続けている。~会社紹介~組込みからUnityによるHoloLensを含むxRアプリ開発の企業向け研修を主事業に行う。また代表取締役の石井氏は ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社のエデュケーション部門におけるアカウント・マネージャ及び、日本初のUnity公式教育施設「Unityトレーニングセンター 品川」のセンター長を兼任。株式会社 積木製作CASE LeaderBIM Solution Manager竹内 一生株式会社積木製作では、1つの事業部である【CASE】にて事業部責任者を務める。 ものづくりの現場にxR(MR/VR/AR)技術を取り入れた3次元ビジュアライズを提案し、某スーパーゼネコンや大手設計事務所との実績を残す。特に建築で汎用的に活用され始めたBIM/CIMを先端テクノロジーと組み合わせた研究・開発・実践を行っている。~会社紹介~一級建築士でもある城戸太郎氏が2003年9月に設立。建築に特化したCG制作会社としてマンション、オフィス、公共事業等のCG完成予想図の制作を数多く手掛ける。建築空間を自在に歩きまわれるコンテンツを制作する為、2012年頃からVR事業をスタートさせる。その後、OculusRiftの登場によりVR需要が高まり、先行の利を活かして建築や不動産のみに留まらず、セールスプロモーション用VR、エンターテインメント、教育等多岐に渡ってVRの実績を積む。※Microsoft Mixed Reality 認定パートナー企業株式会社ホロラボSoftware Engineer田中 広樹 ECやSNS等の大規模Webサイトのデータベースエンジニアを経験後、オンラインゲームの開発・運用に従事。初代HoloLens日本発売時から開発を開始し、2019年より株式会社ホロラボ勤務。建築・インフラ系のプロジェクトを中心に開発を担当。~会社紹介~2017年1月17日、HoloLens 日本出荷開始日と同日に設立。HoloLens や Windows MR など xR技術やセンサー技術に関するシステム/アプリケーションの企画開発、調査研究、普及啓発活動を推進している。過去3年間で 100 件以上の PoC を実施し運用前段階のパイロット フェーズの案件も進め、顧客業種として製造業、建設業、インフラ業、TMT業界など多岐に渡る。※Microsoft Mixed Reality 認定パートナー企業株式会社セック開発本部 第五開発本部 団野真一郎2008年会津大学大学院コンピュータ理工学研究科博士前期課程修了。MR技術の応用をテーマに研究に取り組む。2008年株式会社セック入社。モバイル分野や社会基盤分野など様々なシステム開発に携わる傍ら、2017年MRに関する活動を独自に再開。活動の成果が実り、現在MRをテーマとした研究開発とそのビジネス化に取り組んでいる。~会社紹介~株式会社セックは「社会の安全と発展のために」をスローガンとする、リアルタイム技術専門会社です。社会公共分野・先端分野のリアルタイムソフトウェアを提供し、IoT、AI、ロボットをテーマに研究開発にも注力しています。デジタル世界と現実世界を融合するための技術であるMRを、IoTのエッジ技術として活用し、ヒト・モノ・コトが密に繋がる社会の実現を目指しています。※Microsoft Mixed Reality認定 パートナー企業株式会社VRデザイン研究所ラボ担当月田 直樹大学時代にMRの研究に従事、2014年から主にVRのプロト開発をはじめる。VRデザイン研究所に入所後、VRプロフェッショナルアカデミーの立ち上げに関わる。主にアカデミー内のカリキュラム作成、運営業務、そしてVRエキスパートコースの専任講師を担当。また企業向けのVR/MR関連の企業研修やVR/AR/MR技術を使った新たなシステムの研究開発を行っている。〜会社紹介〜日本のVRマーケットを盛り上げるべく2016年8月第1回VRビジネスフォーラム開催。2017年4月日本初!唯一のVR専門の学校「VRプロフェッショナルアカデミー」設立。 VRエンジニア育成のためのエコシステム構築を目指しています。<事業紹介>1.「VRプロフェッショナルアカデミー」即戦力のVRエンジニアを育成する学校の運営。2.企業向けVRビジネス研究会「VRビジネスフォーラム」の企画・運営。3.一般向けVRコンテンツ体験会「VRフェス」の企画・運営。          4.VR/AR/MRコンテンツの受託開発「VRエクスペリエンスラボ」。5.VR情報専門誌「VRランナー」の企画・編集・発行。※Microsoft Mixed Reality パートナープログラムは、確かな開発スキルや知識に基づいて、法人のお客様に HoloLens や Windows Mixed R eality(複合現実、以下MR)技術を用いたソリューションを提供出来るよう、マイクロソフト社が、パートナー企業に対してトレーニングや技術情報を提供し、実証実験を通じてスキルを高めていく事を目的とした認定制度です。認定に際しては、日本マイクロソフトおよび Microsoft Corporation による厳正な審査があります。 【問合せ先】 問合せ先:HoloLensアプリ開発講座入学事務局何かご不明な点、質問等はお気軽にお問合わせください。info@vracademy,jphttps://vracademy.jp/mr/ ■HoloLensアプリ開発講座、個別相談会実施中 HoloLensアプリ開発講座についてより詳しい内容を知りたい方は、個別相談会への参加をオススメします。そこでしかお伝えすることが出来ないカリキュラム情報があります。日  時:平日開催 11:00〜21:00 場  所:VRアカデミー「中目黒VRサロン」(東急東横線・日比谷線 中目黒駅から徒歩2分)説明時間:60~90分程度詳しくは⇒ https://vracademy.jp/freeSession.html