tag:peatix.com,2011:1 2020-03-05T08:52:08+09:00 Peatix Meguriwa(めぐりわ） tag:peatix.com,2020:event-1396736 2020-02-26T19:00:00JST 2020-02-26T19:00:00JST

SDGsを実現する具体的アクションとして、サステナブル超える上位概念である「サーキュラーエコノミー」と「バイオエコノミー」。この度、新しく立ち上がったサステイナブル団体「一般社団法人日本サーキュラーバイオエコノミー推進協会(略称JCBE)」の設立記念イベントとして、ファッション業界にむけ、循環型共生経済を共に学ぶカンファレンスを神田のサステナブルキッチンRosyにて開催します。  欧州で実践されるこの新しい経済と、かつて自然と共生していた日本の美意識が交わるとき、この日本から、世界の地域や産業を生まれ変わらせる新たな智慧が生まれるのではないか？その考えのもとフィンランドでの実践例、ファッション業界への応用方法などを、わかりやすくお伝えしてゆきたいと思います。10月に開催された、アル・ゴア元米副大統領による「The Climate Reality Project」での最新の気候変動情報も触れられる貴重な機会。  いつも行なっている、美味しいお料理と、お酒の飲みながらの勉強会スタイルでの開催。有機野菜や、クラフトビールなどをご用意してお待ちいたしております。ドレスコードは、サステナブルアイテムを１点（小物でもなんでもかまいません）。 ◆タイトルサステナブル超える上位概念「サーキュラーエコノミー」「バイオエコノミー」とは？ テーマ-循環型共生経済をめぐる世界と、日本の未来-  ◆日時・場所未定　19時スタート(18時半開場)〒101-0036 東京都千代田区神田北乗物町11 1F サステナブルキッチンRosy  ◆会費　*定員あり6000円　食事・アルコール付き有機野菜や、クラフトビールなどをご用意しております。  ◆ドレスコードサステナブルアイテムを１点（小物でもなんでもかまいません）。  ◆講師プロフィール◉五十嵐 圭日子　(イガラシ キヨヒコ）氏東京大学 大学院農学生命科学研究科　生物材料科学専攻　准教授バイオマスの分解酵素の研究で、米科学誌「サイエンス」を含む100を超える論文の著者。木や草などからエネルギーやマテリアルを生み出す研究の第一人者として革新を起こしている。2016年からはVTTフィンランド技術研究センターの客客員教授も務め、バイオエコノミーの先進国フィンランドとのセッションを開始。また、地球を守る科学者を育てる教育プログラム「ONE EARTH GUARDIANS」を立ち上げるなど、研究・教育・啓蒙の多方面から循環型の経済を推進。「酵素のX線結晶構造解析における最高解像度」という難解な名称のギネス記録保持者でもある。   ◉ 堀出 大介（ホリデ ダイスケ）氏事業創出推進機構株式会社　代表取締役森林資源バイオエコノミー推進機構株式会社　執行役員日本サーキュラーバイオエコノミー推進協会　共同代表理事兵庫県生まれ横浜育ち。慶應義塾大学卒業後、10年間総合商社にて貿易及び新規事業開発に従事。その中で多くの日本の優れた技術シーズが世の中に出ていない現状を知り、優れたシーズを事業化する事業創出推進機構株式会社を設立。日本の様々な分野で眠っている優れたシーズの事業化に取り組んでいる。 【本件に関するお問い合わせ先】一般社団法人「日本サーキュラーバイオエコノミー推進協会Mail: contact@circularbioeconomy.jpURL: https://www.circularbioeconomy.jp/

tag:peatix.com,2019-12-27 16:12:13 2019-12-27 16:12:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507637 tag:peatix.com,2019-12-25 16:54:06 2019-12-25 16:54:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507045