新春対談 ● 都築響一 × 蛭子能収 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T08:40:45+09:00 Peatix パルコミュージアム 新春対談 ● 都築響一 × 蛭子能収 tag:peatix.com,2016:event-139659 2016-01-02T19:00:00JST 2016-01-02T19:00:00JST 渋谷・パルコミュージアムで2016年元日より開催する「新春 えびすリアリズム~蛭子さんの展覧会~」のお正月イベントが開催決定!お正月の三が日、毎日蛭子さんが会場に登場します!!1月2日(土)は編集者の都築響一さんをお迎えし、新年の夜に対談イベントを開催。70~80年代に前衛漫画家として活躍した蛭子さんがサブカルチャーの分野において果たした役割を、自らも影響を受けたという都築さんとの対談によって紐解きます。是非、初詣の帰りにご来場ください。※終演時間は変更になる場合があります。日 時 : 2016年1月2日(土) 18:45開場/19:00開演/20:00終演予定会 場 : 「新春 えびすリアリズム ~蛭子さんの展覧会~」会場内     (渋谷パルコPART1・3F パルコミュージアム)入場料 : 1,200円(税込)     ※「新春 えびすリアリズム ~蛭子さんの展覧会~」入場券付定 員 : 50名都築響一 Kyoichi Tsuzuki1956年、東京生まれ。76年から86年までポパイ、ブルータス誌で現代美術、建築、デザイン、都市生活などの記事をおもに担当する。89年から92年にかけて、全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野で執筆活動、書籍編集を行う一方、芝浦GOLD、恵比寿MILKなどの空間プロデュースも手がける。『ROADSIDE JAPAN』で第23回木村伊兵衛賞受賞。2010年、広島市現代美術館にて、初の大回顧展「HEAVEN―社会の窓から見たニッポン」を開催。『独居老人スタイル』『東京右半分』(ともに筑摩書房)、『ヒップホップの詩人たち』(新潮社)、『圏外編集者』(朝日出版社)など著書多数。http://www.roadsiders.com/蛭子能収 Yoshikazu Ebisu昭和22年10月21日生まれ。長崎県出身。長崎商業高校卒業。看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、1973年に雑誌『ガロ』で入選し漫画家としてデビュー。デビュー後は不条理でシュールなギャグ漫画をはじめ、独創的な作品を次々と発表。80年代以降は映画監督や俳優、タレントとしても才能を発揮。「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」など数多くのテレビ番組に出演。!チケット購入の前に必ずお読みください!   ※重要※チケット購入のお客様へ○チケットは1回のお申込みにつき2枚までの購入とさせていただきます。○お申し込み確定後のキャンセルはできません。○購入受付が完了次第チケット番号が発行されます。イベント当日はチケット番号順にご入場いただきます。○当日18:30から、番号順に整列を開始します。 パルコミュージアム「新春 えびすリアリズム~蛭子さんの展覧会~」入口前にお集まりください。 開場時間18:45から会場内にご案内致します。○開場時間前に指定場所に整列されていない場合、チケット番号に関わらず整列されていた方の入場が完了次第のご案内とさせていただきます。○開演後にご来場いただいた場合には、立ち見になる場合がございます。○「新春 えびすリアリズム ~蛭子さんの展覧会~」入場券は1月2日(土)の10:00~会場受付にてお受け取りいただけます。当日、イベント開始前に展示をご覧になりたい場合には、10:00~17:30の間に受付で入場券をお受け取りの上、ご入場ください。以上の内容を予めご了承のうえ、チケット購入いただきますようお願い申し上げます。新春 えびすリアリズム~蛭子さんの展覧会~2016年1月1日(金・祝)~1月18日(月)パルコミュージアム(渋谷パルコPART1・3F)http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=862