Shotahirama "Rough House" Release tour < day1 / tokyo session > | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-01-06T09:30:47+09:00 Peatix nonlinear-nauts Shotahirama "Rough House" Release tour < day1 / tokyo session > tag:peatix.com,2019:event-1395937 2019-12-28T15:00:00JST 2019-12-28T15:00:00JST 京都の名門実験音楽レーベル『shrine. jp(シュラインドットジェイピー)』と、東京のリーディングエッジサウンドのプラットフォーマー『nonlinear-nauts(ノンリニアノーツ)』がタッグを組み、《shotahirama》の新作アルバム“Rough House”の国内リリースツアーを開催。 京都を拠点に20年以上に渡り電子音楽シーンの第一線に立ち続けている名門実験音楽レーベル『shrine. jp(シュラインドットジェイピー)』と、東京を拠点に電子音楽/音響~クラブサウンドを軸に実験的な取り組みや尖端的なスタイルを追求するアーティストのプラットフォームとなる『nonlinear-nauts(ノンリニアノーツ)』が、グリッチミュージックシーンを牽引する《shotahirama》の新作アルバム“Rough House”の国内リリースツアーとして東京と京都でのライブイベントを共同開催。 ※当ページは 東京公演 <day1 / tokyo session - 2019.12.28(sat)>の前売チケット購入サイトになります。京都公演 <day2 / kyoto session - 2020.01.13(mon)>のチケットをご希望の方は、《 https://shotahirama-day2-kyoto.peatix.com/ 》よりご購入ください。 ----------【 day1 / tokyo session 】_event title -shrine.jp × nonlinear-nautsshotahirama "Rough House" Release tour < day1 / tokyo session >_date - 2019.12.28(sat)_open - 15:00_close - 21:00_charge - door:3,500yen w/f:3,000yen_place - nakameguro solfa (tokyo)*http://www.nakameguro-solfa.com/_main act -shotahirama (with Dr: Masashi Okamoto)_act -Ken'ichi Itoi (shrine.jp)Renick Bell (Quantum Natives / the3rd2nd)yolabmi (FLATTOP)HELKTRAM (BACK TO CHILL)Yuki AoeIsolate Line (≠Euclid/XiX)circus (torus)Yoshitaka Shirakura (conflux)soma hayatoSungho Leeelena knoxNASAA (nonlinear-nauts)<VJ>naoto bando<shisha>NANCY STILL WAITING(nakameguro,tokyo)<food>STANDbyN(nonlinear-nauts)and more…----------[ main act information ]■shotahiramaニューヨーク出身の音楽家、shotahirama(平間翔太)。中原昌也、evala、Ametsubといった音楽家がコメントを寄せる。畠中実(ICC主任学芸員)による記事「shotahirama・デジタルのダダイスト、パンク以後の電子音楽」をはじめ、音楽ライターの三田格やVICEマガジンなど多くのメディアで紹介される。Oval、Kangding Ray、Mark Fell等のジャパンツアーに出演。 [ release information ]title -「 Rough House 」artist - shotahiramalabel - SIGNAL DADA (SIGNAL015)release date - 12/16, 2019format - digital subscription limited delivery「ノイズ・グリッチミュージックシーンで活躍するshotahiramaがターンテーブルを楽器に用いたヒップホップアルバムをリリース!shotahiramaがターンテーブルを楽器に用いた2年半ぶりのニューアルバムをリリース。丹念に作り込まれ、しかし複雑過ぎない音楽を意識したというサンプルベースのビートミュージックにはシカゴハウスやファンク、ヒップホップからの大きな影響とユーモアがふんだんに散りばめられている。ノイズとダブミュージックを掛け合わせた衝撃的な前作とは打って変わりポップスへ挑む彼の飽くなき挑戦心が「止まらない進化」をさらに加速させる。」 MV -https://www.youtube.com/watch?v=HgplFGmQZo8sound | shotahirama (“SLACKER” from his 6th album “Rough House”)http://signaldada.buyshop.jpvisual | shiki sawamurahttp://www.shikisawamura.commastering | Yu Miyashita at UNDERARROWhttps://underarrow.com/----------[ organization information ] ■shrine.jp (シュラインドットジェイピー) shrine.jpは、京都在住の電子音楽家 糸魚健一によるエレクトロニック・エクスペリメンタル・レーベルである。1997年に音楽への可能性への探究心を表現する為に発足された。これまでデザインとプロダクトを利用したメディア実験ともとれるリリースを繰り返してきている。また、ダンスミュージックに特化するサブレーベルMYTHがある。shrine.jpが社、形あるもの、すなわちコンテンツ(内容)を主体し、MYTHは話=コンテクスト(文脈)あるいはコンジャクチャ(推測)を示す。 http://shrine.jp[ act information ]■糸魚健一  /  Ken’ichi ItoiPsysEx(サイセクス)名義でポリリズムをテーマにアルバム6作品、12インチ3作品、カセット1作品を発表してきた。リミックスワーク、コンピレーション参加、別名義での活動等、多数リリースに関わってる。細野晴臣氏のレーベルからのアルバムリリースやAtom™、Alva Noto、Ovalとのコラボレーション作品がトピックといえる。1997年 京都発アドバンスドレーベルshrine.jp(シュラインドットジェイピー)を発足。2016年 ダンスミュージックに特化するサブレーベルMYTH(ミス)を発足。2017年 本人名義によるshrine.jp20周年記念作品「EXN(縁)」をリリース。 ■Renick Bell (Quantum Natives/the3rd2nd)アメリカ・テキサス州の出身。2006 年から東京を拠点に活動し、2015 年に多摩美術大学で美術の博士号を取得。彼の音楽は、自ら開発したフリーソフトウェア 「Conductive」をライブコーディング(即興のプログラミング)により操り、絶え間ない複雑なリズムとヘヴィーなベースを持つ独特のサウンドデザインを展開する。また、ライヴ中、彼のタイピングの工程がプロジェクターに投影されることにより、オーディエンスの聴覚のみならず視覚にも訴えかけることに成功している。 これまで、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、オーストラリア等のクラブ、美術館、パンク達が不法にたむろう廃屋等で演奏してきたが、近年の演奏は、サウンドクラウ ドやユーチューブで公開され多くのファンを獲得している。また、the3rd2nd から幾つかのレコードをリリース、間も無く Quantum Natives からのリリースも 予定している。https://soundcloud.com/renickhttps://www.youtube.com/user/renickbell ■yolabmi (FLATTOP)2018年にベルリンのアンビエント、ニューエイジレーベル、VAKNAR / VAAGNERによるコンピレーションアルバム"Surging Waves VA"の参加を契機に、国外からリリースを続ける。2019年9月には再びVAKNAR / VAAGNERからソロ作品"Life In A Shell"、10月にはCasement Exchangeから"Sprit's Whereabouts"をリリースした。ミニマル、アンビエント、エクスペリメンタルをベースとしながら、自身で録音した音をコラージュする。音楽活動と並行して、自身のアートワークをはじめとするコラージュ制作を行う。Following the opportunity to contribute a track entitled "Surging Waves VA" to a compilation album from the Berlin-based ambient/new age label VAKNAR / VAAGNER, yolabmi has continued to release music on labels outside of his native Japan.In September 2019 he released on VAKNAR / VAAGNER once again with the work "Life in a Shell", and in October of the same year he released "Spirit's Whereabouts" on Casement Exchange. With a minimal, ambient, and experimental base, he makes audio collages comprised of sounds which he has recorded personally. Concurrent with his musical activity, he also creates his own artwork, assembling visual collages by hand.https://soundcloud.com/yolabmi■HELKTRAM (BACK TO CHILL)既成概念にとらわれない独自の解釈から無機質なノイズや重低音を含んだオリジナルサウンドを生み出すサウンドメーカー。国内主要のベースミュージックパーティー「DRUM & BASS SESSIONS」「Back To Chill」「ZETTAI-MU」などに出演。日本全国各方面でのパーティーにも出演するなど活動の幅を拡げている。2012年から2016年にはDJ Doppelgenger主宰レーベルGURUZに参加。同レーベルよりリリースされた日本初のDUBSTEPコンピレーションアルバム「1st Ascension」、2014年リリースされたコンピレーションアルバム「ASYLUM」2015年GURUZ初のVINYL[V.A / GURUZ]には自身の楽曲を収録。2016年にはUSのレーベルBanana Stand SoundからHELKTRAM×Karnage - "Rat Catcher"を収録した12インチバイナル、UKのレーベルEncrypted AudioからはHELKTRAM - "ENV006"、2017年にはSubaltern Recordsから自身の楽曲"Alter"を収録したSUBALT013など海外レーベルからもリリースを重ねている。2019年8月にはTrusik Recordingsから"Suggestive Effect EP"をリリース予定。http://soundcloud.com/helktram■Yuki AoeLIVE PLAYER、SOUND PRODUCE など音メディアでの活動を中心としているアーティスト。2008 年、アメリカ、LA でのアイスフィギュアスケートのオリンピ ックでは日本代表選手の音楽監修を務め、関西国際空港ではクリック、グリッチ、ホワイトノイズなどを鏤めたミニマルなエレクロニクス楽曲が流れる。また、イ ンディペンデント映画の全面での音楽を担当、国立国会図書館に納付されているドキュメントムービーの音楽も担当し、ソニーミュージックエンターテイメント所 属アーティスト達によるアンオフィシャルバンドへの楽曲提供、サウンド面でのプロデュースなどにも携わっている。これまでに DOMMUNE,dublab 等の配信メ ディアも含め、数々のイヴェントにも出演。個人ではバンド形式での作品「BRAIN」(1998)、ロンドン市内限定でエレクトロニクスに特化した「SOUNDS FROM JAPAN」(2003)、現在はデジタル EP シリーズとして hyAhar でのリリースを行っている。また、作品としてのイヴェント、-:concep:- を主催。■Isolate Line (≠Euclid/XiX)大阪を拠点に活動する Sound Creator / Producer 。相反する音の融合をコンセプトとし、インダストリアル・ノイズ・アンビエント・エレクトロニカを横断したスタイルで、生演奏・プログラミングを融合 / 分解 / 再構築したサウンドを展開。エモーショナルでアグレッシブなサウンドと鋭角的かつ変則的なリズムから なる楽曲が特徴。圧倒的なサウンドと静と動の交差するライブパフォーマンスは常に進化し続けている。関西の尖端音楽のシーンの中でも、最も注目すべき存在 の一人である。2014 年1月、インディペンデントレーベル” hyAhar ” 発足に参加。これまでにデジタル EP「UNFORMAT VIOLA 」「R」をリリース。同年 3 月、 ACDCgalleryで開催のCrossover tw o patterns tour 2014 に出演 。同年4月、音楽評論家の阿木譲氏の推薦により、六本木 Super Deluxe で行われた Red Bull Music Academy presents 0g nigh「t DO BLOOM IN THE SILENCE」に出演。CD 音源 test I: i.a.m.y.o を限定販売。舞台音楽、短編映像作品など多岐に渡り楽曲提供。 ■circus (torus)2004年にDrum’n’BassのDjとしてキャリアをスタート。その後、ダンスミュージックの高揚をループの中に見出しTechnoへ転向。厳選されたトラックで編成されるDJは、インダストリアル・ミニマル・アシッドを内包した硬質なグルーヴを基調とし、絶えず密度を変化させながら世界観を構築してく。これまでに、FANG@AIRにてレジテントを務める他、DJのサウンドに重点を置き最小限のマテリアルでパーティーを構成する“torus”を主宰。 ■Yoshitaka Shirakura (conflux)ノイズ・アヴァンギャルド、テクノとの混合、前衛的な”間”とビートの高揚感が、空間を特異に歪ませていく。テクノとノイズを越境するパーティー”Conflux”を、代官山Saloonにて主催している。写真家としても活動し、様々なライブ、アーティストを撮影し、制作担当として映画『ドキュメント灰野敬二』にも関わる。 ■soma hayato2007年頃よりテクノやハウス、エレクトロニカといった電子音楽を基盤にDJとして活動を始める。2011年サンプラーの購入をきっかけに楽曲の制作活動を開始。2012年より国内ネットレーベルon sunday recordingsよりEPのリリースや、いくつかのコンピレーション作品に参加。以降クラブやライブハウス、ギャラリーや野外フェス等多様なシチュエーションでのライブパフォーマンスを行う。2014年には米国Cold Fiction Musicより音源集「made in bebe.」をリリース。米国内インターネットラジオSomaFMのリスナーチャートにて長期チャート入りする等好評を博す。2015年京都法然院『electronic evening』初座に参加。2016年には京都のブランドSIONEの『聴くうつわ』 HAREシリーズ、京野菜シリーズの作曲家として制作陣の一翼を担う。同年、涼音堂茶舗よりiTunes限定配信による音源集「Soft Delusion EP」をリリース。制作やライブでは主にサンプラーやシンセサイザー等のハードウェア機材を使用し、どことなく柔らかく温かみのある電子音楽を生み出し続けている。■Sungho Lee (Steven Lee)Makes computer music, somewhere between ambient and noise. Based on Seoul. 韓国ソウルで活動を始開。アンビエントとノイズを中心とするコンピュータミュージックを製作する。https://soundcloud.com/stevenlee_sc■elena knox東京に拠点を置くアーティスト。Intimate Machineのプロジェクトにて、電子音楽やノイズをAIやロボットのアートと様々に組み合わせている。過去のプロジェクトとして、Actual Russian Brides (ブリガダミュジックベルリン、クランアナログ)やCODA(サイレント録音)がある。Intimate Machine is a sound project by Australian Tokyo-based artist Elena Knox. Past projects include Actual Russian Brides (Brigade Music Berlin, Clan Analogue Recordings) and CODA (Silent Recordings). The new music fuses electronic music/noise with various artworks in AI and robotics. ■NASAA (nonlinear-nauts)東京を拠点に活動する電子音楽家。2000年代後半よりサウンド・アーキテクト(音響建築家)としての活動を開始。音楽評論家・阿木譲氏主催の WIR SIND SOHNE VON STOCKHAUSEN – DEUTSCHLAND DEUTSCHLAND ÜBER ALLES – への出演を皮切りに、Electronic urban legend、Minimal Fluid、POINT OF VIEW、BIOLOGICAL SPEAKER、 37.2、GALILEO GALILEI、laphloid、p.o.t.、MADeLIA等の国内における数々のイベントに出演。これまでにShapednoise (Type/Cosmo Rhyhtmatic)、CHRA(Editions MEGO)、 Samuel Kerridge(Downwards/Horizontal Ground DE)、Novi_sad (from athens)、diatribes(from Swiss)等のエレクトリックミュージック〜現代音楽までを網羅する先進的な海外アーティストとの共演も果たす。また、米ロサンゼルスを拠点にするネットラジオ dublab.com の日本支局としてスタートしたdublab.jp Radio Test-Run #2 (From Osaka)にて自身のトラックがプレイされる。2014年には、関西の新鋭レーベルであるhyAharよりYuki Aoe とのスプリットEP[Z EP]をリリース。そして、2015年よりコンプレックスタイプのプロジェクトである“nonlinear-nauts(ノンリニアノーツ)”を始動させ、活動の幅をさらに広げている。 [ VJ ] ■naoto bandohomepage: http://ib-nw.com/ sns: https://twitter.com/7auto [ shisha ]■NANCY STILL WAITING (nakameguro,tokyo)イベント会場にて期間内のサブスクリプション・サービスとしてシーシャを提供。 https://www.facebook.com/nancystillwaiting/https://www.instagram.com/nancystillwaiting/ [ food ]■STANDbyN (nonlinear-nuts)STANDbyN(スタンドバイエヌ)は、電子音楽 / 音響 - クラブサウンドを軸に実験的な取り組みや尖端的なスタイルを追求するアーティストのプラットフォームとなるnonlinear-nauts (ノンリニアノーツ) の運営兼プロデュースにて、ケータリングやプロダクトの企画・販売を行う。