ローカル×PRの思考を鍛え、スキルを磨く。京都四〇四お披露目トークイベント|京都四〇四 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-01-19T08:49:11+09:00 Peatix 影山裕樹 ローカル×PRの思考を鍛え、スキルを磨く。京都四〇四お披露目トークイベント|京都四〇四 tag:peatix.com,2020:event-1395774 2020-01-11T14:00:00JST 2020-01-11T14:00:00JST ローカル×PRの思考を鍛え、スキルを磨く。京都四〇四お披露目トークイベント参加費 税込1,500円定員 15名(予定)会場 京都四〇四 〒600-8191 京都府京都市下京区堺町21 Jimukino-Ueda Bldg 404※連続ワークショップ各回の詳細はこちらhttps://404kyoto-2020.peatix.com/京都を拠点にWebから紙まで幅広く手がけるバンクトゥ、東京でデザイン事務所LABORATORIESを率いるアートディレクターの加藤賢策、出版社・千十一編集室を主宰する編集者の影山裕樹、京都在住のアーティスト増本泰斗の四者が、京都・五条に「京都四〇四」を共同でオープンしました。これからの地域文化の発展に欠かせないクリエイティブの手法を研究し、社会実装を目指すコレクティブ(運動体)である「京都四〇四」は、この度、土着性と都市性が同居する京都の地で、“ローカリティ”を掘り下げ、それを事業のPRやクリエイティブに活かすための連続ワークショップを開講します。本ワークショップは、京阪神に事務所を構える企業・自治体の広報職、出版社等のメディア企業や制作会社に勤める編集者やディレクターの育成を目的としています。「社内外向けPR紙を立ち上げたいけれどデザインや編集のスキルがない」「オウンドメディアやECサイトを立ち上げたいけれど社内の合意を取るのが難しい」「紙媒体の経験を生かしてWebメディアにアプローチしたい」など、不足しがちなスキルを磨きつつ、自らの団体が根ざす“ローカリティ”を掘り下げ、これまでなかった斬新で効果的なサービスや商品のPRを考えます。ワークショップに先立って、京都四〇四メンバーによる本プロジェクトの説明会をかねたキックオフトークイベントを開催します。<当日のタイムライン>14:00 ご挨拶、404のメンバー紹介、立ち上げ意図などについて15時15:00 プログラムの説明     (概要、各回およびゲストの説明など)15:30 休憩15:40 プログラムに対するディスカッション     (自由参加)17時17:00 終了終了後、交流会を予定しております。京都四〇四メンバー:光川貴浩合同会社バンクトゥ代表/編集者。2012年、合同会社バンクトゥ設立。地域の雑誌・書籍や企業・大学等の広報誌の編集を手がけつつ、Webコンサルタントとして広報戦略等の設計を行う。近年の主な仕事に「#そうだ京都行こう インスタグラム」の企画編集、「京都ゆにくろ」発行の『京都ライフジャーナル』のコンテンツ制作、「京都市京セラ美術館」のWebサイト制作のプロジェクト・マネージャーなど。京都のミニツアー「まいまい京都」では路地裏ガイドを担当。https://bankto.co.jp/影山裕樹合同会社千十一編集室代表/編集者/文筆家/メディアコンサルタント。2018年、“まちを編集する出版社”千十一編集室設立。アート、カルチャー書の出版プロデュース、Webや紙媒体の編集、執筆活動の他、全国各地に広がる地域×クリエイティブ ワークショップ「LOCAL MEME Projects」の企画・運営、Webマガジン「EDIT LOCAL」の企画制作など幅広く活動。著書に『ローカルメディアのつくりかた』、編著に『あたらしい「路上」のつくり方』など。青山学院女子短期大学非常勤講師。https://sen-to-ichi.com/加藤賢策株式会社ラボラトリーズ 代表取締役/アートディレクター/グラフィックデザイナー。2006年株式会社東京ピストル設立。同社退社後2013年7月株式会社ラボラトリーズ設立。アートディレクター/デザイナーとしてグラフィックデザイン、ブックデザイン、WEBデザイン、サインデザインなどを手がける。近年の主な仕事に、「ブルーノ・ムナーリ」(世田谷美術館、2018〜2019)の展覧会カタログと広報印刷物、『HOPE by NewsPicks』(ニューズピックス)、『アイデア』(誠文堂新光社)などのアートディレクションを手がける。武蔵野美術大学非常勤講師・女子美術大学非常勤講師。https://www.labor-atories.com/増本泰斗アーティスト/保存食labアーティスティック・マネージャー。国内外での多数の展覧会をはじめ、ZINEの出版、パフォーマンス、ワークショップ、バー、青空カラオケなど多岐にわたる芸術活動のほか、Parasophiaサポートスタッフセンターシステム、京都芸術センターボランティアシステム、ロームシアター京都ウェブサイトなど、Web媒体でも多数のプロジェクトの企画・設計に携わっている。またパートナーである増本奈穂主宰の保存食labの屋台骨をアーティスティックに支えている。https://www.yasutomasumoto.com/https://hozonshokulab.xyz/吉田健人合同会社バンクトゥ/アートディレクター/デザイナー。京都在住。2010年より、有限会社プリグラフィックスに在籍。書籍、雑誌のデザインを中心に、広告やWebのデザインを手掛ける。2017年より合同会社バンクトゥに参加。近年の主な仕事に、「京都市京セラ美術館」Webサイト、「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019」のWebサイト・広報印刷物などのデザイン。『Meets Regional』(京阪神エルマガジン)、ファッション&カルチャーマガジン『Maybe!』(小学館)などの雑誌にエディトリアル・デザイナーとして参加。https://bankto-yoshida.tumblr.com/人見和真合同会社バンクトゥ/Webディレクター/フロントエンドエンジニア。カメラアシスタント、ゲームプランナー、Web開発という異色の経歴を経て、フロントエンドエンジニアとして2017年にバンクトゥ入社。現在はテクニカル・ディレクターとしても活動。近年の主な仕事に、「京都市京セラ美術館Webサイト」、「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」アーカイブサイト、スケートボードのWebメディア「Spot skateboarding」などのWeb開発を担当。https://bankto.co.jp/※連続ワークショップ各回の詳細はこちらhttps://404kyoto-2020.peatix.com/※京都四〇四とは?これからの地域文化の発展に欠かせないクリエイティブの手法を研究し、社会実装を目指すコレクティブ(運動体)です。京都内外のクリエイターやアーティストのスキルやノウハウを集約し、多様なパートナーとともに様々な事業やプロジェクトを“共創”していきます。インターネット上の「404エラー」のように、エラーやバグは、社会を前進させるための一種の避難所(アジール)でもあります。観光客向けに開発された街並みに多くの人が集う“都会らしさ”と、人と人の信頼関係が物を言う“土着性”が同居する京都で、意図的なエラーを発生させ両者を往還するようなプロジェクトや運動を生み出していきます。https://404-kyoto.com/ Updates tag:peatix.com,2020-01-07 02:08:53 2020-01-07 02:08:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#509158