【バレエカレッジ】シリーズ講座「バレエダンサーという仕事」①篠宮佑一 〜アーティストとして、僕はどう生きたいのだろう?〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:48:36+09:00 Peatix OP 【バレエカレッジ】シリーズ講座「バレエダンサーという仕事」①篠宮佑一 〜アーティストとして、僕はどう生きたいのだろう?〜 tag:peatix.com,2019:event-1393762 2019-12-21T14:00:00JST 2019-12-21T14:00:00JST シリーズ講座「バレエダンサーという仕事」《第1回》 篠宮佑一 〜アーティストとして、僕はどう生きたいのだろう?〜 バレエダンサーほど美しく、凄まじく、感動的な存在はないと、取材をしていていつも思います。そこは、“人一倍努力して当たり前”という厳しい世界。幼い頃から努力して努力して、まだほんの10代のうちからいろんなことをあきらめながら心身をバレエに捧げ尽くし、やっとプロになれたとしても、身体が十全に動く期間は驚くほど短くてーー。永遠には続かないからこそ、バレエやバレエダンサーはあれほどまでに美しい。けれどもダンサーたちはもちろん、その華麗な踊りとまばゆい笑顔の裏側で、いろいろな思いを抱えています。自分はどう踊りたいのか?踊れる時間は限られているなかで、自分は何を表現し、ダンサーとして何をつかみたいのか?バレエカレッジでは、これから不定期ではありますが、現役のバレエダンサーのお話を聞く講座を、シリーズで開催していきたいと思います。題して「バレエダンサーという仕事」。“踊る人生”を選んだからこその、喜びや希望、悩みや問題意識などについて、お話を伺います。第1回目にお招きするのは、篠宮佑一さんです。篠宮さんは牧阿佐美バレヱ団で活躍後、Kバレエカンパニーに移籍。主役を踊るなど右肩上がりの勢いを増していたところで、次なる夢のために、同カンパニーを昨年退団されました。現在はフリーランスのダンサーとして、舞台活動をしていらっしゃいます。 トップレベルのカンパニーで主役を踊るまでにのぼりつめながらも、未知の世界に飛び込むことを選んだ、1人のダンサー。決断をしたその瞬間、彼の胸にあった思いとはーー?篠宮さんが今まさにつかもうとしている“次なる夢”についても、お話を伺います。***★日時★2019年12月21日(土)14:00~16:00 (開場 13:30)★会場★ブックハウスカフェ2階(東京・神保町)(「神保町駅」A1出口より徒歩1分)★講師★篠宮佑一(バレエダンサー)★定員★ 50名(予定)★受講料★ 3,500円★メディアパートナー★バレエチャンネル※バレエチャンネル上で、当日の模様を一部ライブ配信する予定です★主催・お問合せ先★有限会社オン・ポワント☎ 070-4035-1905(月~金 9:00~18:00)Email info@on-pointe.co.jp