プロジェクト募集!『QWSチャレンジ#02』応募者向け見学説明会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:48:23+09:00 Peatix SHIBUYA QWS プロジェクト募集!『QWSチャレンジ#02』応募者向け見学説明会 tag:peatix.com,2019:event-1393456 2019-12-17T18:30:00JST 2019-12-17T18:30:00JST SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する、「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を支援するプログラム『QWSチャレンジ』に関する応募者向け見学説明会を開催します。事務局からの『QWSチャレンジ』概要に関する説明に加え、現在活動中の一期生チャレンジプロジェクトメンバーのトークや質疑応答を通じ、SHIBUYA QWS『QWSチャレンジ』が目指しているビジョンを共有できたらと考えます。参加者の皆さまのご意見にも耳を傾け、質問に直接お答えする機会となります。応募をお考えの多くの方のご参加をお待ちしております。『QWSチャレンジ』について 2019年11月に開業したSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)。『QWSチャレンジ』は「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を支援するプログラムです。公募によって採択されたチームは三ヶ月間、渋谷駅直結のプロジェクトスペースが無料で利用可能です。 自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。未完成歓迎です。 [問い]を起点にプロジェクトを立ち上げたい人。 プロジェクトチームの活動拠点を探している人。 多様な人々が集まる渋谷で、プロジェクトの更なる可能性を試したい人。 などに、オススメのプログラムです!公募受付期間 2019年11月1日(金)〜2020年1月7日(火)採択されたチームへの支援内容 1)渋谷駅直結プロジェクトスペースへの無料提供(3ヶ月間)2)日常では出会えないスクランブルソサエティの多様なネットワーク3)多様なプロフェッショナルが集う『QWSステージ』での発表の場※写真はイメージ画像です応募資格1)プロジェクト実施期間中はSHIBUYA QWSを主要拠点として活動できること 2)3名以上のグループであること(応募はグループの代表者1名のみで構いません)3)応募フォームのプロジェクトタイトルに[問い]を記載すること参考:SHIBUYA QWS「チャレンジプロジェクト」一覧『QWSチャレンジ』について、詳しくはこちら <見学説明会について>18:30 開場 / 受付開始19:00 イントロダクション / プロジェクトトーク現在活動中の一期生チャレンジプロジェクトメンバーを招き、SHIBUYA QWSが目指しているビジョンやプロジェクトの可能性についてトークを行います。20:00 ミートアップ参加者の質問に直接お答えするミートアップを開催します。入退場自由ですので、トークに参加できない方も広くご参加いただければと思います。20:40 SHIBUYA QWS館内見学ツアー 21:00 閉場<Outline>開催日 2019年12月17日(火) 19:00〜21:00(受付開始18:30、ミートアップ開始20:00)定 員 30名(※ミートアップは入退場自由)参加費 無料対 象 ・[問い]を起点にプロジェクトを立ち上げたい方    ・プロジェクトチームの活動拠点を探している方    ・多様な人々が集まる渋谷で、プロジェクトの更なる可能性を試したい方※『QWSチャレンジ』に応募をお考えの方以外の参加はお断りする場合があります。予めご了承ください。場 所 渋谷スクランブルスクエア15F SHIBUYA QWS「PLAY GROUND」     東京都渋谷区渋谷2-24-12<Speaker>犬飼 佳吾『Towards the Mirror World』プロジェクト代表統括 明治学院大学経済学部経済学科准教授。日本学術振興会特別研究員PD、大阪大学社会経済研究所、École polytechniqueを経て2018年より現職。人(ヒト)の選択や意思決定の仕組みや不思議さを、経済学・ゲーム理論・心理学・神経科学などの様々な分野を往来しながら研究しています。『QWSチャレンジ』活動プロジェクト「超情報化が生み出す鏡像世界『ミラーワールド』では、どんな価値が生まれるんだろう?」柿内 奈緒美『KAMADO』代表 / 編集長編集者。雑貨メーカーなど数社を経てHEAPSにて勤務。のち同親会社の新事業としてPLART STORY創刊編集長。のち、ILUCA magazine 創刊編集長。2019年8月より「KAMADO」を運営。表現のアイデンティティを通じて人が繋がり認め合える社会を創るため、現代の表現であるアート、時代の表現である工芸・民芸・モノづくりを軸に発信。『QWSチャレンジ』活動プロジェクト「アートや表現がもっともっと身近になるには?」ヒラタナツキ 『Alien in Shibuya』プロジェクトリーダー / クリエイティブフリーのアートディレクター。代表作は裏渋谷のFlamingo cafeなど。ジャンルは内装から撮影、企画、ジュエリーまで多岐にわたる。ハイテクとアートを組み合わせた表現方法を日々模索。藤巻百貨店や宇田川カフェなどのクリエイティブも担当している。『QWSチャレンジ』活動プロジェクト「渋谷に宇宙人を誘致するには?」<プロジェクトメンバーのQWS活動風景>『Towards the Mirror World』活動風景『KAMADO』活動風景『Alien in Shibuya』活動風景ご注意    ・プログラムは、予定なく変更される可能性があります・イベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。・イベント当日のお座席についても、先着順でのご案内となります。混雑状況によっては、立ち見のご案内をさせていただく場合がございます。・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影し、後日webサイトで公開する場合があります。あらかじめご了承ください。■イベント運営【主催】SHIBUYA QWS