リアルな十中八九 #1 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:49:42+09:00 Peatix 十中八九 リアルな十中八九 #1 tag:peatix.com,2020:event-1392703 2020-01-23T19:30:00JST 2020-01-23T19:30:00JST リアルな十中八九とは? リアルな十中八九は、文字通り”十中八九”に登場した人たちが登場する、リアルトークイベントのことです。今回は、十中八九にて最初の鼎談を行っていただいた3名に登場いただきます。その鼎談記事はこちら。”丘に住み、谷間で遊ぶ“東京スリバチ学会会長の皆川典久さん、散歩の達人編集人の武田憲人さん、そしてオズマガジン統括編集長の古川誠さん。この3名の鼎談からはその後の十中八九の取材をするにあたっての指針を多くいただきました。特に街に関する話には多くの示唆をいただきました。今回の「リアルな十中八九」では、前回の鼎談に引き続き、街や暮らしの話題を中心にざっくばらんに語っていただきます。ex:いま気になっている街があるのか、いま気になっている地形、面白い働き方、面白い生業をしている方々 etc後半はビュッフェ形式での懇親の場を予定しております。出演者・参加者ともどもざっくばらんに語り合う場に出来ればと考えております。 開催日時 2020年1月23日(木)[19:00 開場] 19:30 Start 21:30 End [タイムスケジュール] 19:30-20:40 トークセッション20:40-21:30 懇親会 料金 3500円(1ドリンク付・軽食・懇親会あり)[オープニング価格] ※2ドリンク以降は、会場でキャッシュオンでの提供が可能です。※当日のキャンセルは受付けられませんので、予めご了承ください。 定員 40名 PROFILE 皆川典久 東京スリバチ学会 会長2003年に東京スリバチ学会を設立し凹凸地形に着目したフィールドワークで観察と記録を続けている。2012年に『凹凸を楽しむ東京「スリバチ」地形散歩』(洋泉社)を上梓、翌年には続編を刊行。2015年、町の魅力を発掘する手法と取組みが評価され東京スリバチ学会としてグッドデザイン賞を受賞。タモリ倶楽部やブラタモリなどのTV番組に出演。専門は建築設計・インテリア設計。 武田憲人 散歩の達人 編集人。1964年、大阪府生まれ。武蔵大学人文学部社会学科卒。広告代理店NKB、㈱扶桑社「週刊SPA!」編集部を経て、1996年、㈱弘済出版社(現・交通新聞社)入社、「散歩の達人」編集部所属となる。2000年、編集長就任。現在は「散歩の達人編集人」として、散歩の達人をベースにした、散歩の達人MOOK、単行本なども含めた責任者を務める。プライベートでは、10歳から品川区(戸越銀座のはずれ)で育ち、現在は怪しい西川口在住。 古川誠 オズマガジン統括編集長兼、スターツ出版マーケットソリューション事業部 旅・地域グループ部長として、オズマガジンやオズモールの首都圏女性と日本のローカルを繋ぐ企画を全国で展開。個人としては「りんどう珈琲」「ハイツひなげし」と2冊の小説の著者でもあり、企画と執筆という二極のフィールドで活動。個人の無料メールマガジン「金曜日F太郎通信」は毎週金曜日に配信。興味のある方はFBのメッセージまで。