注目の異業種イノベーターたちが仕事の革新と新しい働き方を語る無料トークイベント「BIGLOBE Styleイノベーションミーティング2020」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-02-21T08:49:49+09:00 Peatix BIGLOBE イベント事務局 注目の異業種イノベーターたちが仕事の革新と新しい働き方を語る無料トークイベント「BIGLOBE Styleイノベーションミーティング2020」 tag:peatix.com,2020:event-1392273 2020-02-13T19:00:00JST 2020-02-13T19:00:00JST BIGLOBEは、社内外を問わずイノベーションを起こす人や新しい働き方をピックアップするメディア「BIGLOBE Style」のオープンを記念し、同メディアのコンセプトを体現する場として、無料のトークイベントを開催することになりました。その名も、「BIGLOBE Style イノベーションミーティング2020」。このイベントは、様々な業界で活躍する注目のイノベーターたちが集まり、現在、各業界で起こっているイノベーションや、今後起こり得る変化、イノベーションを生む土壌、そして新しい働き方などについてざっくばらんに語り合うものです。普段なかなか接することの少ない異業種だからこその、ユニークな発見の場になることを期待しています。ゲストには、「法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する」を執筆し、法律を単に縛るものではなくイノベーションを加速させるものと捉える気鋭の法律家の水野祐さん、バンド「NONA REEVES」や音楽プロデュース活動のほか、自身の手書きノートの手法と魅力をまとめた「伝わるノートマジック」が好評の西寺郷太さん、日中双方のカルチャーに寄り添ったブランディングや若年層マーケティングで同世代の若者から多くの支持を集める陳暁夏代さん、サラリーマンでありながら週末を使って世界中を旅し、働き方改革を超えた休み方改革を提唱するリーマントラベラーの東松寛文さん、「宇宙兄弟」の小山宙哉氏をはじめとした作家の作品編集とマネジメントを手掛ける仲山優姫さんなど、各業界でイノベーションを実践している方々をお招きします。本イベントは、参加無料です。特に、これから社会に出ようとする学生や20代~30代の若い社会人にとって、イノベーションを起こす人材になるためのヒントになれば、と考えています。現代や未来を面白く生きるきっかけを見つけに、是非、気軽に遊びに来てください。■イベント概要名称:「BIGLOBE Style イノベーションミーティング2020」日時:2020年2月13日(木)18時半開場/19時開始/20時半頃終了(若干延長の可能性あり)場所:渋谷ユーロライブ   http://eurolive.jp/access/価格:無料申込:参加には、イベントページ(本peatixページ)にて申込みが必要。締切:募集人数に到達次第、締め切ります。備考:遅刻時は、ご入場いただけませんのでご了承ください。   荒天、その他の事情で開催できない場合や、満席などによりご入場いただけない   場合もありますので、ご了承ください。【このような悩みがある方に特にオススメ】・社会に出るにあたって進路に迷っている大学生・これからどういう風に自分を成長させれば良いか迷っている20代社会人・ちょっと視野が狭くなってきていると感じる30代社会人・好奇心が旺盛で最近物足りなさを感じている方本イベントの登壇ゲストは、以下の通りです。西寺 郷太(NONA REEVES/音楽プロデューサー/作家)1973年東京生まれ京都育ち。早稲田大学在学時に結成したバンド「NONA REEVES」のシンガー、メイン・ソングライターとして、1997年デビュー。以後、音楽プロデューサー、作詞・作曲家としても少年隊、SMAP、V6、YUKI、鈴木雅之、岡村靖幸、私立恵比寿中学などの多くの作品、アーティストに携わる。日本屈指の音楽研究家としても知られ、近年では特に80年代音楽の伝承者としてテレビ・ラジオ出演、雑誌連載など精力的に活動。マイケル・ジャクソン、プリンスなどの公式ライナーノーツを手がける他、執筆した書籍の数々はベストセラーに。代表作に小説『噂のメロディー・メイカー』(扶桑社)、『プリンス論』(新潮新書)など。現在NHK-FMで放送中の「ディスカバー・マイケル」に案内役としてレギュラー出演。陳暁 夏代(DIGDOG 代表)日本と中国の背景を持ち、2009年よりフリーで中国にて数々のイベント司会・通訳を行う。その後上海にて日本向け大型就職活動イベントの立ち上げやコンサルティング会社での 日系企業の進出支援に携わる。2011年よりエンターテイメントの世界に進出し、北京・上海・シンガポールにてファッションイ ベントの企画運営を行う。2013年東京に拠点を置き、広告代理店にて企業のブランディングや商品の開発から販促まで幅広く手がける。2017年、日本と中国双方における企業の課外解決、進出支援、及び様々な企画立案をコンサルティング事業DIGDOG (www.digdog.online)を立ち上げる。世の中の変化や顧客の気持ちの変化など、リアルタイムな情報のキャッチアップを得意とし、日中双方のカルチャーに寄り添ったブランディングや若年層マーケティングを多く手がけている。水野 祐(法律家)法律家。弁護士(シティライツ法律事務所)。Creative Commons Japan理事。Arts and Law理事。東京大学大学院人文社会系研究科・慶應義塾大学SFC非常勤講師、リーガルデザイン・ラボ主宰。グッドデザイン賞審査員。IT、クリエイティブ、まちづくり分野のスタートアップや大企業の新規事業、経営企画等に対するハンズオンのリーガルサービスや先端・戦略法務に従事。行政や自治体の委員、アドバイザー等も務めている。著作に『法のデザイン −創造性とイノベーションは法によって加速する』など。仲山 優姫(編集者/株式会社コルク)編集者。立命館大学政策科学部卒。人材広告会社の営業職勤務後、動画制作のディレクター業務などを経て2015年にコルクに入社。クリエイターのエージェント会社コルクにて漫画家の小山宙哉/こやまこいこのマネージメント・作品編集業務を担う傍ら、フォトエッセイ『一瞬の宇宙』(KAGAYA)、新書『宇宙に命はあるのか』(小野雅裕)、絵本『やねの上の乳歯ちゃん』(鳥居みゆき)など。年に数冊書籍編集を手がける。東松 寛文(リーマントラベラー)1987年岐阜県生まれ。平日は広告代理店で働く傍ら、週末で世界中を旅する"リーマントラベラー"。社会人3年目に旅に目覚め、6年間で67カ国146都市に渡航。2016年、3ヶ月で5大陸18カ国を制覇し、世界一周を達成。地球の歩き方から旅のプロに選ばれる。以降、TV・新聞・雑誌等のメディア出演・執筆多数。全国各地で講演も実施。著書に『サラリーマン2.0 週末だけで世界一周』(河出書房新社)、『休み方改革』(徳間書店)。『サラリーマン2.0』は台湾にて中国語版も発売中。