プロセスワークを活用したグロース・コーチング体験セミナーin京都 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-03-05T08:51:05+09:00 Peatix バランスト・グロース・コンサルティング プロセスワークを活用したグロース・コーチング体験セミナーin京都 tag:peatix.com,2020:event-1390561 2020-02-26T13:30:00JST 2020-02-26T13:30:00JST バランスト・グロースでは現在企業が直面している悩ましい環境・状況をリーダー育成の機会として活用するために、いくつかの研修パッケージをご用意しています。その中でも今回のセミナーではミドルの「マネジメント力強化」の軸になるグロース・コーチング研修プログラムをご紹介します。バランスト・グロースは、豪州Global Coaching Instituteと包括業務提携して、国際コーチング資格認定コースを今夏より運営しています。Global Coaching Instituteのコーチングは、個人と組織の変容心理学であるプロセスワークをビジネス向けのコーチングに応用した画期的なメソッドです。本グロースコーチングは資格認定コースのエッセンスを凝縮して、マネージャー向け研修にプログラム化したものです。2020年2月26日のセミナーでは、この【グロースコーチング】の詳細をご紹介し、コーチングの演習もご体験頂けます。日時:2020年2月26日(水)13:30−16:30場所:京都商工会議所 セミナールーム   地下鉄烏丸線「四条駅」、阪急京都線「烏丸駅」26番出口直結参加費:3000円(税込)対象:企業の経営者・人事部、経営企画で育成企画をご担当の方<アジェンダ>1.バランスト・グロースの研修プログラム全体像のご紹介2.【グロースコーチング・プログラム】の特徴説明と体験、研修プログラム概要のご紹介2-1.特徴: 変化のポイント(エッジ)を意図的に扱う ビジネス上のゴールと個人の自己実現を統合した究極のエンドポイントに誘う 現実的な状況と主観や心理レベルの両方にアクセスし、深い気づきと具体的な行動変革に結び付ける 確実にチームメンバーを変革へといざなう体系化されたフレーム(コーチングロードマップ)を用いる2.2グロースコーチング体験 -ゴールと究極のエンドポイントのコーチング -エッジのトンネルを潜り抜けるコーチング2.3.グロースコーチング研修プログラムの概要:組織リーダーとして、チームとメンバーのゴールと更にその先にある潜在的ゴール(エンドポイント)を顕在化し、変化ポイント(エッジ)を抜け、エンドポイントに到達するためのコーチングを学ぶ2日間研修プログラムの内容ご紹介。【ご参考:グロースコーチングとは】組織のリーダーとして、今、なぜコーチングが必要なのか、その時代背景と今の時代のリーダーとしてのミッションを構造化して理解しておくことが必要です。本研修では、上記の前提を理解していただいた上で、現場の経営者であるマネジャーがリーダーとして、チームメンバーの育成・成長支援とチーム・ミッションの実現を同時に起こす「プロセスワークをベースとしたグロースコーチングモデル(EMERGEモデル)を活用します。チームメンバーに効果的な影響力を増すためのポイントを、研修の中で実際の課題に応用しながら進めていきます。具体的には、リーダーがコーチングプロセスの地図を手に入れることでチームメンバーの状態とメンバーのエンドポイントが見えるようになり、そこにリーダーがメンバーと共に向かえるようになります。今の時代、経営者のトップダウンと忠実な指示待ち集団では乗り切れないほどの環境変化の中、経営者は一緒に会社の未来を創造していく有能なミドルを求めています。一方、若手社員の意識も、組織への忠誠より自分キャリアの優先、会社とリーダーに対する期待値の変化など、大きく変わって来ており、一昔前よりも戦略実行やチーム運営の難易度は格段に上がっているようです。こうした状況は、一見悩ましい様に見える一方で、ミドルが変革リーダーとして組織文化(集団を動かす関係性のパターン)を変えていくことを通じて経営リーダーとして進化する絶好の機会とも言えます。 Updates tag:peatix.com,2020-02-17 19:40:21 2020-02-17 19:40:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#524213 Updates tag:peatix.com,2020-02-17 19:39:53 2020-02-17 19:39:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#524212 Updates tag:peatix.com,2020-01-25 04:13:07 2020-01-25 04:13:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#515816