未来につながる一歩が大きくなる:塩尻の山田崇さんの挑戦 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T08:33:15+09:00 Peatix tajima 未来につながる一歩が大きくなる:塩尻の山田崇さんの挑戦 tag:peatix.com,2016:event-138777 2016-02-03T19:00:00JST 2016-02-03T19:00:00JST ■主催者から欲しい未来を創りたいと思っているひとたちが、肩書など関係なく集うコミュニティーである「home」。毎回ゲストをお呼びして食事をしながら対話の場をつくっています。今回のゲストは日本一有名な公務員という異名を持つ山田崇さん。実は彼は塩尻市役所勤務なんです。「地域の課題を想像で捉えるのではなく、実際に住んでみないと商店街の現状・課題はわからない」と、地元塩尻の"大門商店街"に空き家を借りて住み、毎朝降りてしまったシャッターを開ける取り組みを。そんな空き家/空き店舗を活用した「空き家から始まる商店街の賑わい創出プロジェクトnanoda」を2012年より開始。「目の前のひとりを救えない人に、みんなは救えない。」と、目の前の人を助けようとローカルな視点で町おこしに取り組んでいます。いつもどおりに3000円で飲み物と軽食付き。場所は銀座の文祥堂の6Fをお借りしてます。どなたでも参加可能。おまちしております。■ タイムスケジュール18:30:開場19:00:スタート22:00:終了<山田崇さんについて>塩尻市役所企画政策部企画課シティプロモーション係主任nanoda 代表1975 年塩尻市生まれ。「地域の課題を想像で捉えるのではなく、実際に住んでみないと商店街の現状・課題はわからない」と、地元塩尻の"大門商店街"に空き家を借り、可能な限り閉まってしまったシャッターを開ける。そんな空き家/空き店舗を活用した「空き家から始まる商店街の賑わい創出プロジェクトnanoda(なのだ)」を2012年4月より開始。2014年1月「地域に飛び出す公務員アウォード2013」大賞を受賞。TEDトークでの動画が話題に。<ホームについて>欲しい未来を創りたいと思って行動している、または行動したいと思っている人々の緩やかなコミュニティーです。想いを持っている参加者がその肩書にこだわらずに対話をベースにつながり、お互いがお互いを受け入れる。コミュニティーメンバーのもうひとつのホームになれる場作りを心がけています。