『日比谷ビルボード夜間授業』#1 松尾潔のメロウな夜間授業 〜R&Bの愉しみ〜 第3回『ホイットニー・ヒューストンと「クライヴ・デイヴィス」』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-01-28T08:49:49+09:00 Peatix Billboard JAPAN 『日比谷ビルボード夜間授業』#1 松尾潔のメロウな夜間授業 〜R&Bの愉しみ〜 第3回『ホイットニー・ヒューストンと「クライヴ・デイヴィス」』 tag:peatix.com,2020:event-1387188 2020-01-20T19:30:00JST 2020-01-20T19:30:00JST 『日比谷ビルボード夜間授業』がスタートします。近くに丸の内、大手町、霞が関を控え、国際的ビジネスの街として風格を備え、また帝国劇場、宝塚劇場、出光美術館など文化・芸術的香りも高い街、日比谷。街の新しいランドマーク「東京ミッドタウン日比谷」に位置する「Billboard cafe & dining」では、文化・芸術の息吹を伝える夜間授業をスタートさせます。大人の知を刺激する熱い講座にご期待下さい。『日比谷ビルボード夜間授業』#1松尾潔のメロウな夜間授業 〜R&Bの愉しみ〜第3回 2020年1月20日 (月)『ホイットニー・ヒューストンと「クライヴ・デイヴィス」』The man with golden ears命日とグラミー賞を前に、ホイットニーと、彼女の後見人クライヴ・デイヴィスの功績について。【授業内容】R&Bがポップミュージックの世界でメインストリームとなって久しいですが、その意味合いは原義の「リズム&ブルーズ」から大きく変容を遂げています。また巨大化したシーンの全体像を把握するのは容易なことではありません。そもそもR&Bとは何でしょう? どのアーティストのどんな曲を聴けば、R&Bの世界をより愉しめるのでしょうか。音楽プロデューサーの松尾潔氏が、「メロウ」をキーワードに1980年代から2020年代までのR&Bを解説、実際に音源を聴きながら、その魅力を紐解いていきます。ノートを持ち込んで真剣に受講するも良し、フードやドリンクを楽しみながらメロウに酔いしれるも良しのオトナの夜間授業です。【時間】開場18:00 開講19:30(21:45 終講予定) 【出演】松尾潔【授業料】4,400円(税込)※1ドリンク&1フードオーダー制予約開始日 12月27日(金)15時予約受付スタート※チケット購入時にチケット代金をお支払い頂きます。※注意事項を必ずご確認の上ご購入ください※チケット購入後のキャンセルは不可となります。※空席が出た場合、当日入場可。【松尾潔 Kiyoshi“KC”Matsuo プロフィール】1968年生まれ。音楽プロデューサー/作詞家/作曲家。早稲田大学在学中よりR&B/ヒップホップを取材対象としたライター活動を展開。当時困難とされたジェイムズ・ブラウンやクインシー・ジョーンズの単独インタビューをはじめ、米英での豊富な現地取材をベースとした執筆活動、メディア出演を重ね、若くしてその存在を認められる。久保田利伸との交流をきっかけに90年代半ばから音楽制作に携わり、平井堅、CHEMISTRY、JUJUらのプロデュースを手がけて成功に導いた。EXILE「Ti Amo」(作詞・作曲・プロデュース)で第50回日本レコード大賞を受賞するなど、ヒット曲・受賞歴多数。シングルおよび収録アルバムの累計セールス枚数は3000万枚を超す。DJを務めるNHK-FM「松尾潔のメロウな夜」は放送10年目を数える。著書にR&Bエッセイ集『松尾潔のメロウな日々』『松尾潔のメロウな季節』など。<注意事項>◎ご予約に関して■チケットの購入はお1人様4枚までとなっております。■お電話でのご予約は承っておりません。■チケット購入後のキャンセル対応はいたしかねます。 ■お席に関するお問い合わせは、お受けいたしかねます。◎公演当日に関して■全席指定:発券番号をもとに当日受付にて席番号を配布いたします。■当日のご入場:第1回(11/18開催)のご来場者様限定で第2回~第10回までの通しチケットの販売を実施いたしました。通しチケットのご来場者の後、整理番号1番から順にご入場となります。■講義中の撮影・録画・録音行為は固くお断りいたします。◎ご飲食に関して■お一人様につき1フード、1ドリンクのご注文をお願いいたします。■当日のご飲食は、限定メニューからのご提供となります。■会場内への飲食物のお持ち込みはお断りさせていただきます。◎未就学児の方のご来場について■膝の上で受講出来る場合はチケットご購入をせずにご入場いただけます。■お席及び同様のスペース(ベビーカー同行)を要する場合はチケットご購入をお願いいたします。■お子様が講義を妨げる行動のないように保護者様の管理をお願い致します。■大きな音が出る可能性もございます。そのむねを了承のもとご購入をお願い致します。■照明等の光による影響もございます。【全講義日程】第1回 2019年11月18日 (月)『ベイビーフェイスと「メロウという名の魔法」』第2回 2019年12月16日 (月)『スティーヴィー・ワンダーと「モータウン・レコード」』第3回 2020年01月20日 (月)『ホイットニー・ヒューストンと「クライヴ・デイヴィス」』第4回 2020年02月17日 (月)『キース・スウェットと「ニュー・ジャック・スウィング」』第5回 2020年03月16日 (月)『マーヴィン・ゲイと「イイ男はつらいよ」』第6回 2020年04月20日(月) 『メアリー・J・ブライジと「ヒップホップ・ソウル」』第7回 2020年05月18日(月) 『ジャネット・ジャクソンと「アメリカの妹たち」』第8回 2020年06月15日 (月)『アイズレー・ブラザーズと「家族、尊くて厄介なるもの」』第9回 2020年07月13日 (月)『ルーサー・ヴァンドロスと「ニューヨーク・サウンド」』第10回 2020年09月14日(月) 『ディアンジェロと「ニュー・クラシック・ソウル」』 Updates tag:peatix.com,2020-01-05 07:02:02 2020-01-05 07:02:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#508615