東京ミッドタウン・デザイン部「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ」夜のギャラリーツアー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:47:54+09:00 Peatix 東京ミッドタウン・デザインハブ 東京ミッドタウン・デザイン部「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ」夜のギャラリーツアー tag:peatix.com,2019:event-1387163 2019-12-09T19:00:00JST 2019-12-09T19:00:00JST 東京ミッドタウン・デザインハブ第83回企画展「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ」をより深く楽しむ、“夜のギャラリーツアー”を開催します。本ギャラリーツアーは、展示会場の閉館後、特別に開催する企画です。今回は、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科 寺山祐策主任教授よりご案内致します。寺山教授の解説を聞きながら展示作品を鑑賞し、質疑や感想のシェアを行います。様々な観点から視覚伝達デザイン教育を知り、展示を深く楽しむことができる、貴重な機会です。広くデザイン領域に関心のある方、デザイン教育に携わる方、みなさんのご参加をお待ちしています。日 時:2019年12月9日 (月) 19:00-21:00 (開場18:30-)講 師:寺山祐策(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科主任教授)会 場:東京ミッドタウン・デザインハブ東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー 5F定 員:30名参加料:無料プロフィール:寺山祐策武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科主任教授、グラフィックデザイナー。専攻はヴィジュアルコミュニケーションデザイン、記号論、視覚言語。編著に「本の構成者 エル・リシツキー」(武蔵野美術大学出版局)「博物図譜─デジタルアーカイブの試み」(朝倉書店)など。展覧会の企画監修に「世界の表象─オットー・ノイラートとその時代」「近現代のブックデザイン考─書物にとっての美」「マリク書店の光芒─ハートフィールド、ヘルツフェルデ兄弟とグロッス」「和語表記による和様刊本の源流」(全て武蔵野美術大学美術館・図書館)など。展示会WEBサイト:https://vcds.design/