「日本マーケティング本大賞2019」大賞受賞トークイベント!『1からのデジタル・マーケティング』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-12-28T08:46:09+09:00 Peatix BOOK LAB TOKYO 「日本マーケティング本大賞2019」大賞受賞トークイベント!『1からのデジタル・マーケティング』 tag:peatix.com,2019:event-1387139 2019-12-20T19:00:00JST 2019-12-20T19:00:00JST これからデジタル・マーケティングを学びたい人、その理論の本質を知りたい人は参加必須!「日本マーケティング本大賞2019」 大賞受賞!『1からのデジタル・マーケティング』編著者の西川英彦(法政大学経営学部教授)と澁谷覚(学習院大学国際社会科学部教授)が、デジタル・マーケティングの基礎理論のポイントを、事例をもとにわかりやすく解説します。 皆さんは日ごろLINEやインスタグラムを使っていても、デジタル・マーケティングはなんだか難しそうと思っているのではないでしょうか? デジタル・マーケティングに関する書籍の多くは、難しい専門用語が並ぶ技術的ノウハウやツールの使い方などの実践書だったりします。『1からのデジタル・マーケティング』は、変化の速いデジタル・マーケティングの本質-つまり、理論や概念を体系的にわかりやすく解説した唯一の標準的テキストです。本講演では、I部は、本書執筆の背景とデジタル・マーケティングを理解する上で前提となるデジタル社会の基礎理論を事例をもとに解説し、II部で、伝統的マーケティングとデジタル・マーケティングとの違いや関係について説明をします。さらにⅢ部では、マーケター向け専門メディア『MarkeZine』の安成蓉子編集長をコーディネーターに、パネルディスカッションを行い、理解を深めていきます。これからデジタル・マーケティングを学びたい人や、その本質を知りたい人、既にビジネスで取り組んでいる実務家にも役立つ内容満載です。■トークテーマ:「1からのデジタル・マーケティング」■こんな方、是非ご参加ください!・これからデジタル・マーケティングを学びたい人、その理論の本質を知りたい人・デジタル・マーケターやビジネスパーソン等の実務家--------------------------------------------------------------------★「日本マーケティング本大賞」とは…日本マーケティング学会の会員が、マーケティング理論や実践の普及のため、1年間に日本で出版されたマーケティング書籍(翻訳本を除く)を対象に、日本マーケティング学会の会員が推奨する優れたマーケティング書籍として投票形式で選出するものです。★ 「日本マーケティング学会 」について 日本マーケティング学会は、日本のマーケティング力を培っていくために、理論と実践との、そして他分野との深いレベルでの交流を通して「探求と創発」を目指し、2012 年に発足した日本学術会議協力学術研究団体です。2000 名を超える研究者や実務家の会員が所属し、学術誌マーケティングジャーナルの発行をはじめ、マーケティングカンファレンスや、30を超えるテーマが研究されるリサーチプロジェクト、魅力的なゲストを招くマーケティングサロンなど多様な「探究と創発」の場を提供しています。--------------------------------------------------------------------「日本マーケティング本大賞2019」大賞受賞!『1からのデジタル・マーケティング』西川 英彦・澁谷 覚 (編著)碩学舎 2019年2月刊行推薦理由:「デジタル・マーケティングの基礎を学べる有益な1冊」理論と事例をセットにしたわかりやすい構成によって変化の速いデジタル・マーケティングのマネジメントを網羅的に提示した、実務的な示唆を多分に含む良書である。新しい事例が豊富に扱われているとともに用語の解説が的確であり、流行りものとしてではなく基礎的なアプローチから読み解かれている。デジタル・マーケティングを体系的なテキストの形でまとめるという困難に初めて向き合っただけではなく、従来のマーケティングとの接続にも目配りされており、伝統的なマーケティングの理解が深まる点も評価できる。デジタル・マーケティング初学者にとって良質の入門書であるだけではなく、マーケティングに関わる者にとって必携の1冊といえる。--------------------------------------------------------------------■プロフィール【 西川 英彦 】法政大学経営学部教授(博士(商学)2004年、神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程修了。ワールド、ムジ・ネット取締役、立命館大学准教授・教授を経て、2010年より現職。主な受賞に、日本マーケティング本大賞2019 大賞、2010年度吉田秀雄賞奨励賞、2013 Best Paper Award of the International Journal of Research in Marketing, Finalist、マーケティングジャーナル2017ヤングスカラー賞など。主な著書に、『1からの商品企画』、『1からの消費者行動』、『ネット・リテラシー:ソーシャルメディア利用の規定因』など。【 澁谷 覚 】学習院大学国際社会科学部教授(博士(経営学)2003年、慶應義塾大学大学院経営管理研究科後期博士課程修了。東京電力、新潟大学助教授、東北大学准教授・教授を経て、2016年より現職。主な受賞に、日本マーケティング本大賞2019 大賞、2009年度吉田秀雄賞奨励賞、2012年度日本商業学会優秀論文賞、2016年度吉田秀雄賞大賞など。主な著書に、『ネット・コミュニティのマーケティング戦略』、『類似性の構造と判断』、『はじめてのマーケティング』など。【 安成蓉子 】MarkeZine編集長1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケター向け専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2015年、副編集長に就任。2016年、定期誌『MarkeZine』を創刊し、年間契約者向け有料サービスを開始。編集業務と並行して、出版社・ウェブメディアの新しいビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは1児を育てるワーキングマザー。■参加費 一般チケット 1500円 (1drinkつき)学割チケット 1000円 (1drinkつき)※学生証をご持参ください  日本マーケティング学会員はこちら■日程 12月20日(金)18:30 開場19:00 開演ご挨拶 日本マーケティング学会、および、日本マーケティング本 大賞についてI部        出版の背景、デジタル社会のマーケティングの本質 / 西川 英彦 法政大学経営学部教授 II部      伝統的マーケティングとデジタル・マーケティング / 澁谷 覚 学習院大学国際社会科学部教授III部     パネルディスカッション & Q&Aセッション / コーディネーター:安成蓉子 MarkeZine編集長、パネラー: 西川 英彦、澁谷 覚20:30 サイン会(本お持ちの方)、お名刺交換、写真撮影等21:00  閉会■会場BOOK LAB TOKYO東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1号館2F ■共催日本マーケティング学会■お問い合わせ▽イベントに関してBOOK LAB TOKYO070-1798-8789 ▽チケットシステムに関して(領収書発行など)https://help.peatix.com ※諸注意※イベントの様子を撮影し、当店・日本マーケティング学会のHPやSNSに掲載する場合がございます。  また当日は、日本マーケティング学会の地方学会員へライブ配信を予定しています。お客様が映り込む場合がございます。あらかじめご了承ください。(映り込みたくないという方は遠慮なく仰ってください)  Updates tag:peatix.com,2019-11-28 11:11:22 2019-11-28 11:11:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#499742 Updates tag:peatix.com,2019-11-27 10:16:38 2019-11-27 10:16:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#499348