BACK Ⅱ BACK #4 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-01-17T08:48:12+09:00 Peatix Ken Shima BACK Ⅱ BACK #4 tag:peatix.com,2020:event-1387039 2020-01-09T19:00:00JST 2020-01-09T19:00:00JST LOCALエリアから新しいTOKYOのカタチをデザインする。街と人を繋ぎ、次の人へバトンを渡す、「一日店長」イベントです。今回のホストは株式会社サインコサイン代表取締役社長の加来 幸樹さん。インキュベーションオフィスと一体化して起業・地域社会の活性化を目指す地域最大のコミュニケーションカフェダイナー、荒川区町屋のTOKYO L.O.C.A.L BASE。このTOKYO L.O.C.A.L BASEで定期的に開催される、講演会でも交流会でも無い、全く新しいビジネスイベントが「BACK Ⅱ BACK」です。イベント名の由来である”Back to Back”は英語で「連続して」という意味。「二人のDJが交互に一曲ずつ曲を繋げて場を盛り上げていく」というDJ用語でもあります。名前の通り、毎回1名の「ホスト」がTOKYO L.O.C.A.L BASEを貸し切って「一日店長」となり、店舗スタッフの助けを借りながらお酒や食事を提供してゲストを楽しませる。ドリンク・フードだけでなく、ホストは20分ほどのプレゼン形式で自らのサクセスストーリーや人生の転機など、自らの得た経験をゲストにシェアをしなければならない。最後にリレー形式でタモリのテレフォンショッキングよろしく「次回のホスト」を指名・発表して、次の開催にバトンを繋げる。これがBACKⅡBACKというイベントである。慣れないビールやサワーを作って振る舞ったり、ホストの負荷は非常に高い。それでもホストが献身的に一日店長を担ってくれるのは、このイベントの主旨が「Pay It Forward(恩送り)」にあるから。これまで自らを支えてくれた人や縁への感謝、自らの経験を周囲やより若い人たちに伝え、繋ぎたいという想い。この気持ちが「一日店長」を務め、さらにその役を次の人へと着実に渡し、繋いでゆくという行動のモチベーションになっている。今回は前回のホスト、13歳の頃から働き続けてきたという株式会社クリエイターズマッチの呉京樹社長からバトンを受けた、BACKⅡBACKホスト最年少、株式会社サインコサイン代表取締役社長、加来幸樹さんが一日店長として登場します。その他イベント詳細は下記URLよりご覧ください。http://tokyolocal.me/event/back2back03_kaku/BACKⅡBACK 武藤レーン VOL.3 ホストプロフィール加来幸樹さん株式会社サインコサイン  代表取締役社長福岡県出身・九州大学芸術工学部卒業。2006年に株式会社セプテーニへ新卒入社し、クリエイティブディレクターとしてダイレクトマーケティング、戦略PR、キャンペーン企画、TVCM、ソーシャルメディアマーケティングなど様々な領域の案件に従事した後、2018年4月に株式会社サインコサインを設立し、代表を務める。「自分の言葉で語るとき、人はいい声で話す」 を信念に掲げ、会社の枠を超えた多種多様なコミュニティメンバーと共にネーミングやステートメント、ロゴデザインなどのブランドアイデンティティの共創ならびにインターナルへの浸透を通じて、経営者や個人の「覚悟」をデザインしている。株式会社サインコサインhttps://www.signcosign.jp/