多文化共生シンポジウム | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:49:49+09:00 Peatix アルク 多文化共生シンポジウム tag:peatix.com,2020:event-1384437 2020-01-25T13:00:00JST 2020-01-25T13:00:00JST タイトル:多文化共生シンポジウムテーマ:地域連携、異文化コミュニケーション、多文化共生、人づくり、街づくり今まで以上に様々な国の人たちが関わって社会を創っていく日本にとって、必要なことはどんなことか、何をすべきかなど、様々な分野の方の意見をもとに話し合います。これまでの日本語教育の視点だけではなく、「共に生きる」から、テーマを掘り下げていきます。地域において外国人の生活や日本語の支援をしている方、地方公共団体のご担当者、日本語学校の先生など、ぜひご参加ください。 日時:2020年1月25日(土)13時30分~17時30分(13時受付開始)場所:TKP大阪本町カンファレンスセンター   (大阪市中央区久太郎町3-5-19 大阪DICビル 3F)参加費:1,000円(申込時に決済)定員100名【スケジュール】13:00 受付開始13:30~15:30 パネルディスカッション(パネリスト講演)15:30~15:45 休憩15:45~16:45 パネルディスカッション16:45~17:30 まとめ 登壇者(敬称略) 伊東祐郎(国際教養大学専門職大学院教授) 澤田幸子(合同会社おおぞら日本語サポート理事) 徳井厚子(信州大学教育学部教授) 深江新太郎(NPO多文化共生プロジェクト代表) 増田麻美子(文化庁国語課日本語教育専門職)主催:株式会社アルク、株式会社凡人社 【登壇者プロフィール】伊東祐郎(いとう すけろう)米国での日本語教育の後、1992年4月から東京外国語大学にて留学生に対する日本語教育に従事。1996年、文部科学省の専門官を兼任し、「JSLカリキュラム」や「外国人児童生徒の日本語能力測定法DLA」の開発に携わる。2013年から、公益社団法人日本語教育学会会長や文化審議会国語分科会日本語教育小委員会主査を務め、東京外国語大学を2019年3月に定年退職し、4月から国際教養大学専門職大学院で将来を担う日本語教師の養成・育成に従事。 澤田幸子(さわだ さちこ)2019年4月に日本語教師の社会的地位の向上、地域社会への貢献等を目的に会社を設立し、日本語教師の育成や外国人雇用企業へのコンサルティングなどにも力を入れている。一方で、地域日本語教育の活動にも取り組み、日本語ボランティア講座の講師も数多く務めている。『みんなの日本語初級』『同 中級』の執筆に加わり、共著には『場面から学ぶ介護の日本語』(凡人社)などがある。最近シャンソンを始め「歌う日本語教師」を目指している。徳井厚子(とくい あつこ)信州大学教育学部教授。現代教育コース異文化間教育ユニット担当。早稲田大学教育学部卒業。在学中に米国アーラム大学に留学。大阪外国語大学大学院修了。北京大学等で日本語教育に携わる。主要著書に『多文化共生のコミュニケーション』アルク、『日本語教師の「衣」再考』くろしお出版(以上単著)、『対人関係構築のためのコミュニケーション入門』ひつじ書房、『多文化教育をデザインする』勁草書房(以上共著)などがある。 深江新太郎(ふかえ しんたろう)「在住外国人が自分らしく生活できるような小さな支援を行う」をミッションとしたNPO多文化共生プロジェクト代表。大学で歴史学と経済学、大学院で感性学を学ぶ。珈琲屋で働きながら独学で日本語教育能力検定試験に合格し日本語教師に。文化庁委嘱日本語教育施策アドバイザー。福岡県内を中心に、九州各地での日本語教室の立ち上げや運営をサポートしている。学校法人愛和学園 愛和外語学院 教務長。増田 麻美子(ますだ まみこ)大学在学中に420時間日本語教師養成講座修了,日本語教育能力検定試験に合格し卒業後韓国で日本語教師。帰国後、日本語学校で非常勤→専任→主任として就学生や生活者,就労者,難民等に対する日本語教育や日本語教師養成に携わる。大学院進学後,NHK放送技術研究所「やさしい日本語」によるニュース提供プロジェクトスタッフとして「News web EASY」書き換えを担当。2012年から文化庁日本語教育専門職として勤務。<お申込み時の注意点> 本シンポジウムの主催者は株式会社アルク(以下「弊社」といいます。)と株式会社凡人社です。 弊社は「Peatix」の決済プラットフォーム及び商号を用いて、上記シンポジウムの参加者に対して、有料チケットの通信販売を行います。 当該通信販売を行うにあたって利用されるクレジットカードの決済の対象となるものは、Peatix Inc.と参加者との間に発生するPeatix Inc.の参加者に対する立替払い債権であり、弊社と参加者との間の代金債権ではありません。 Peatixのご利用にあたりましては、 以下「Peatixサービス利用規約」の「参加者向け個別規定」をご一読ください。⇒【日本国内に居住の方】【日本国外に居住の方】 <キャンセルについて> お客様のご都合によるキャンセルは、シンポジウム開催日の7営業日前(1/16)の17:00まで受け付けいたします。期日までにキャンセルいただいた場合、受講料の一部または全額を返金いたします。上記期日を過ぎてのキャンセルにつきましては、理由を問わず返金をお受けすることはできません。 キャンセルのお手続きはPeatixのサイトより行ってください。キャンセル方法、返金手数料の詳細は、こちらのページでご確認ください。 【お問い合わせ】アルク日本語事業部nihongoservice@alc.co.jp