「ご当地ゆるスポーツアワード2019」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-12-30T08:45:41+09:00 Peatix Yuru PR 「ご当地ゆるスポーツアワード2019」 tag:peatix.com,2019:event-1384324 2019-12-22T13:00:00JST 2019-12-22T13:00:00JST 「ご当地ゆるスポーツアワード2019」観覧者/体験者を募集します! 「ご当地ゆるスポーツアワード2019」は、全国から募集した地域の魅力が伝わるオリジナルゆるスポーツの中から、最も優れたご当地ゆるスポーツを決定するイベントです。イベント参加者には、厳しい審査を切り抜けた競技の紹介プレゼンテーションを観覧し、実際に体験していただきながら、グランプリを決定する場にも立ち会っていただきます。また、人気のご当地ゆるスポーツ「ハンぎょボール」や、NEWご当地ゆるスポーツ「レーザー手裏剣サッカー」も体験いただけます。新しいゆるスポーツが誕生する瞬間を一緒に盛り上げましょう!「ご当地ゆるスポーツアワード2019」概要■日時:2019年12月22日(日) ■時間:13:00〜17:00 (開場/受付開始12時30分)■場所:「TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT」東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム4階(https://torque-cycle.jp)東京メトロ渋谷駅直結・JR渋谷駅 徒歩3分■プログラム内容(予定):選考を通過した各競技の紹介プレゼンテーションの観覧・体験、ハンぎょボール・レーザー手裏剣サッカーの体験(当日抽選にてご参加できます)※プレゼンテーションはカフェにて、各競技の体験はカフェに併設されたフットサルコートにて行います。当日は動きやすい服装でお越しください。■対象(推奨年齢): 10歳以上(原則として、参加同意書に同意をいただける方)■参加費:1500円(税込)■参加人数:50名■受付方法:カフェ入り口にて受付を行います。受付の際は、Peatixにログインいただき、当イベントのQRコードをご提示ください。また、参加同意書の提出もお願いいたします。■その他:昼食は済ませてからお越しください。フットサルコートには自動販売機が設置されており、お使いいただけます。当日は、審査員によって「ご当地ゆるスポーツアワード2019」のグランプリが決定いたします。【雨天時について】雨天決行となりますが、雨の程度により競技を体験いただけない可能性がありますので、予めご了承願います。【中止について】災害・荒天の場合には、イベントが中止になる可能性があります。その際は当日の9時までに、ゆるスポーツ協会HP、Facebookにてお知らせをいたします。【お問い合わせ・取材について】お問い合わせ・当イベントの取材をご希望の方は、gotochiaward@yurusports.comにご連絡くださいますようお願いいたします。<審査員紹介>※順不同小国士朗(株式会社小国士朗事務所代表取締役/プロデューサー)2003年NHK(日本放送協会)に入局。「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」「プロフェッショナル 仕事の流儀」などのドキュメンタリー番組を制作するかたわら、200万ダウンロードを記録したスマホアプリや世界1億再生を突破した動画を含むSNS向けの動画配信サービスを企画立案。また、個人的プロジェクトとして、世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などを手がける。2018年6月をもってNHKを退局し、現在はフリーランスのプロデューサーとして活動中。脇雅昭(よんなな会発起人/神奈川県政策局未来創生担当部長 兼政策局知事室政策調整担当部長)1982年生まれ、宮崎県出身。2008年に総務省入省後、熊本県庁に出向、2010年に本省に戻り、人事採用等を行う。2013年から神奈川県庁に出向。人の持つモチベーションの力を信じ、「公務員の志や能力が1%あがれば世の中もっと良くなる」という思いのもと「よんなな会」を主宰。全国5000人を超える国家公務員と47都道府県の地方自治体職員が繋がる場を作っている。小松成美(ノンフィクション作家・インタビューアー、小説家)神奈川県横浜市生まれ。専門学校で広告を学び、1982年毎日広告社へ入社。放送局勤務などを経たのち、作家に転身。生涯を賭けて情熱を注ぐ「使命ある仕事」と信じ、1990年より本格的な執筆活動を開始する。真摯な取材、磨き抜かれた文章には定評があり、数多くの人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクション、インタビュー、エッセイ・コラム、小説を執筆。主な作品に、『アストリット・キルヒヘア ビートルズが愛した女』『中田語録』『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』『和を継ぐものたち』『トップアスリート』『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『なぜあの時あきらめなかったのか』『横綱白鵬 試練の山を越えてはるかなる頂へ』『全身女優 森光子』『仁左衛門恋し』『熱狂宣言』『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』などがある。最新刊『M 愛すべき人がいて』は、16万部突破のベストセラーに。2014年9月、高知県観光特使に就任。澤田智洋(世界ゆるスポーツ協会代表理事)1981年生まれ。幼少期をパリ、シカゴ、ロンドンで過ごした後17歳の時に帰国。2004年広告代理店入社。映画「ダークナイト・ライジング」の『伝説が、壮絶に、終わる。』等のコピーを手掛ける。2015年に誰もが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ」協会を設立。これまで80以上の新しいスポーツを開発し、10万人以上が体験。海外からも注目を集めている。その他、UNITED ARROWS LTD.と取り組んでいる、一人を起点に新しいファッションを開発する「041 FASHION」、オリィ研究所と共同開発している視覚障がい者アテンドロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスを多数プロデュースしている。一般社団法人 世界ゆるスポーツ協会について公式HPはこちら 公式Facebookはこちら Updates tag:peatix.com,2019-11-22 06:38:55 2019-11-22 06:38:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#497657 Updates tag:peatix.com,2019-11-20 11:00:24 2019-11-20 11:00:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#496985