アート×デザイン思考入門セミナー@鎌倉 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-12-29T08:44:29+09:00 Peatix まちの大学 アート×デザイン思考入門セミナー@鎌倉 tag:peatix.com,2019:event-1383083 2019-12-21T10:00:00JST 2019-12-21T10:00:00JST ビジネスの世界でも大注目のアート思考とは?【アート×デザイン思考入門セミナー@鎌倉】【概要】学びの場・ストアカ 22,000人の講師のうち、全体で7位、ビジネスカテゴリーでは2位。渋谷で450人待ちの大人気セミナーを鎌倉で開催します!!ビジネスの世界でも注目を浴びているアート思考とは?気になっているあなたへ入門セミナーです。アート思考がビジネスシーンでも注目されるようになった理由の一つにアート思考系の本が売れていることがあります。『世界のビジネスリーダーがいまアートから 学んでいること』(ニール・ヒンディ)や『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』 (山口周)など、先の読めない時代でアート思考は注目されています。“テクノロジーによって物理的な境界線や制約が薄れた環境下では、過去の最適化や改善だけではなく、一見まったく関係のない点と点をつなぎ新しい視点を生み出す力が必要になってきます”(『世界のビジネスリーダーがいま、、』監修者まえがきより)とイノベーションの源泉としてのアートの重要性を指摘しています。同時に新しい働き方や組織の提案でもあるため、ロジカル思考、デザイン思考の次の思考として注目を浴びています。アート思考だからと言っていきなり「絵を描く」、「新規事業を考える」ということではなく、まず、既成概念や慣習を取り払うことからはじめます。そして、自己肯定感を再認識し、自分の発想力やイメージに積極的になることが大切です。ロジカル思考>デザイン思考>アート思考を横断しながら創造的なマインドセットが手に入ります。また、個々がアート思考を身につけることで「ティール組織」実現への近道にもなります。コンサルタント、IT開発系、人材育成、営業企画、金融からスタイリストなど様々な方々にご参加していただいています。懇親会がその後にあります。これからの時代、社外に人脈を持っていることがとても重要になります。是非、同じ意識の方々と交流の場としても利用頂きたいと思います。ストアカの都内セミナーで現在450人予約待ちの人気講座です。地元鎌倉でのスペシャルな機会を設けました。どうぞお見逃しなく!みなさまのご参加お待ちしております。企業の社員研修・新規事業創出プロジェクト・ティール組織を元にしたチームビルディング・SDGsのファシリテーションも随時受け付けています。お気軽にご相談ください。【参考文献】「世界のビジネスリーダーが今アートから学んでいること」ニール・ヒンディ「世界のエリートはなぜ「美意識を鍛えるのか?」」山口周「ティール組織」フレデリック・ラルー「ファクトフルネス」ハンス・ロスリング「ハイ・コンセプト(「新しいこと」を考え出す人の時代)」ダニエル・H.ピンク「アート思考 ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法」秋元雄史【こんな風に教えます】少人数制のグループでワークショップとセミナー形式で行います。講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと一緒に体験や物語を通して自由に楽しく学んで頂きます。【ご持参いただく持ち物について】筆記用具【定員】20名【日程】2019年12月21日(土)【受講時間】受付開始/9:45 授業時間/10:00-12:00 *終了後、任意参加での懇親会があります。【会場】面白法人カヤック パートナーオフィス(鎌倉市御成町11-13 第一興産26号館)【講師】柴田”shiba” 雄一郎(ソーシャル・エージェント / コンサルタント)一般社団法人i-ba代表理事京都造形芸術大学【縄文からAIまでの芸術進化論】非常勤講師熊本大学 法学部【地方創生とSDGs】非常勤講師一般社団法人地域デザイン学会 アートフォーラム主催トヨタ自動車、ファミリーマート、ソフトバンク他の新規事業立ち上げのクリエイティブディレクターを歴任し、2015年には経産省・内閣府が運用するビッグデータを集約し、可視化を試みるシステム「地域経済分析システム(RESAS)」のプロジェクトマネージャーを担当。また、地域活性を目的にしたアートフェス、野外音楽フェスのプロデュースの他、自らアーティストとしても活躍。IT系バーチャルとリアルイベントの双方で数多くの企画を立案。1640名が参加したSDGsの国際会議「サステナブル・ブランド 国際会議 東京」のワークショップGlocal Design @ Future Labではファシリテーターを務める。【主催】野村 和代(ASAL - Art Spirit Art Life 共同代表) アートとともにある人生を。鎌倉で生まれ育ち、鎌倉を拠点に、アートやアーティストのキュレーション、コーディネート、サポート、またイベントやセミナーを開催しています。今秋には「ALTANATIVE KYOTO もうひとつの京都 メディアアートフェスティバル「光のアトリエ 太古から未来へと続くみち」(京都府 天橋立)、第二期のキュレーション・企画制作、カナダのアーティストアレックス・ヴィンセントのライブを開催しました(京都・東京・逗子など4カ所7ステージ)。昨年春に鎌倉の山脇巌設計の近代建築(診療所付きの住宅)の解体時に救出した山脇巌オリジナルの家具と部材の一部を「バウハウス 開校100年 きたれ、バウハウス」展に出展、全国5カ所の美術館を来年秋まで巡回中。【まちの大学について】まちの大学とはまちの大学は、鎌倉に根ざしたコミュニティスクールです。 「何を学ぶか」よりも、「誰と学ぶのか」を大切にしたいと考えています。世界中の最高の授業を自宅で受けることができる時代だからこそ、「誰と学ぶか」にこだわり、仲間とずっと面白がりながら学び続けられる仕組みとして学校の中に「まちの自習室」をつくっていきます。そして、どの人にも個性と強みがあるように、どのまちにも個性と強みがあります。これをまちに根ざした学校として、広げ深めていくことを目指します。まちの強みが、人の集いをつくり、そのことがさらなる強みに発展していく。これが積み重なることで、まちそのものが独自の知恵に溢れ、そこでつくる人、働く人、考える人のクリエイティビティが解放され発揮される、そんな循環をつくっていきたいと考えています。古い歴史のあるまち鎌倉で、かつて先人たちがそうであったように、みんなで実践できる知恵をつかみとっていく、そしてその知恵が大きな流れとなってこれからの私たちのあり方がより良いものになる。 これを目指す場所として「まちの大学」を開学します。学長メッセージ皆さま、まちの大学に興味を持って頂きありがとうございます。大学生の頃、還暦を過ぎたある方が、学生の頃に戻ったように勉強されていて「最近学ぶことが最高に楽しい」と言っていたのを今でも覚えています。当時は、学生だったので、ぴんときませんでした。ただ、不思議なもので、ぴんとこないことほど、逆に記憶に残っていて、40代の後半を迎え、その心境が理解できるようになりました。そうなんです。学ぶことはきっと楽しいのです。そして、さらにもう1つこの年になってわかったことがあります。それは、誰と学ぶかも重要だということ。一緒に学ぶ仲間次第で楽しさも倍増します。ですから、まちの大学では、せっかくなので、そのあたりを意識して運営できるといいなと思っています。そして、もう1つ忘れてはならないこと。それは、何を学ぶか、誰と学ぶか、に続いて、どこで学ぶか?ということ。鎌倉にある学校ですので、鎌倉という地域の特性を生かすということ。それは地域に関わる人が学生になるということはもちろん、鎌倉のもともと持つ文化や強みを伸ばすような学科やコースを作るということ、そして鎌倉の企業とのコラボを増やしていくなど、まちに開かれた学校になることを目指しています。講師をしてみたい、学長になりたい、こんなことを学びたい、まちの大学の運営に関わってみたい、どなたでも大歓迎ですので、興味がある方はどうぞお声をかけてください。 みなさまの人生がより豊かになれるお手伝いができれば幸いです。学長 柳澤 大輔(面白法人カヤック 代表取締役CEO)まちの自習室とは「まちの自習室」は、学びの実験をする場です。今、世界中の名物授業や、最高の授業を自宅で見て学ぶことがインターネットによって可能になっています。もはや講師がいなくても1人で学ぶことができるのです。でも1人で学び続けるより、みんなで集まって見終わった後に感想を分かち合うことで、より気づきも深くなるでしょう。自分にはない視点も得られ、同じテーマに関心を持つ仲間もつくれます。ご友人とお誘い合わせの上で参加されても良いし、その場で参加者と話したことをきっかけに仲良くなることもあるでしょう。一緒に学ぶことを面白がること、「誰と学ぶか」こそが、学びの質を左右する時代が来たのだと思います。まずは、その場づくりの実験をするところから「まちの自習室」はスタートします。 まちの大学の学部長が推薦する世界の動画を見て感想を語り合ったり、テーマを決めて参加者が推薦する動画や本で学んだり、あるいは世界に広がるパブリック本棚に倣って「まちの本棚」を作り、参加者自身が読んできた本をお互いにコメントをつけて交換したり、「まちの自習室」の形はまだ定まっていません。 皆さまと一緒に、学ぶことをもっと面白く楽しくできることを願っています。 ご参加をこころよりお待ちしています。【まちの大学】https://daigaku.machino.co【まちの大学公式facebookページ】https://www.facebook.com/daigaku.machino.co/【ご連絡先】・取材や広報へのお問い合わせhttps://www.kayac.com/contact・授業やお申し込みのお問い合わせ0467-37-6086 (SEASONSWORKS株式会社)info.machi-dai@seasonsworks.comSEASONSWORKS株式会社は、「まちの大学」の運営を委託されています。【備考】・予約のキャンセル講座の予約キャンセルに対しての払い戻しは一切行いませんので予めご了承下さい。・講座・イベントの中止・休講 開講直前になっても講座(イベント)の受講生が一定の人数に満たない場合には、やむをえず講座(イベント)を中止または延期することがございます。 その場合は納入されていた受講料はお返しいたします。 災害や社会事情、講師の急病などにより、やむを得ず休講したり、代行の講師が担当したりする場合がございます。 休講の場合には、その都度補講の日時をお知らせします。補講を行わない場合には受講料をお返しいたします。【個人情報保護方針】下記URLよりご確認のうえお申込ください。https://daigaku.machino.co/privacy-policy