おとなり/Sound and Surrounded 梅田哲也 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-12-18T08:44:23+09:00 Peatix VACANT おとなり/Sound and Surrounded 梅田哲也 tag:peatix.com,2019:event-1381985 2019-12-10T20:00:00JST 2019-12-10T20:00:00JST 2019.12.10 tueat VACANT/2FOPEN 19:30 / START 20:00TICKET ¥1,500現在福岡市美術館で美術館初個展となる『うたの起源』が開催中の梅田哲也。国内外で目覚ましい活躍を見せる梅田の、VACANTでは約6年ぶりとなるパフォーマンス。廃材や日用品を使い、即興的に組み立てられたオブジェクトが光や音を放ち始め、空間全体を覆っていくパフォーマンスに、自然と五感が研ぎ澄まされていきます。「梅田の作品は鑑賞者に、注視し、傾聴し、感じ、考え、想像することを求めます。ここにあるもの、ここで生まれようとしているものは何か、それらはどのような関係にあるのか。ここにないもの、ここから失われようとしているものは何か、それはなぜなのか。」(福岡市美術館「展覧会について」より)日常と非日常のあわいを漂うような、不思議な余韻を残す、梅田の唯一無二のパフォーマンス。VACANT原宿のスペースでは最後となる公演、是非お越し下さい。 梅田哲也建物の構造や周囲の環境、その場にもともとある素材のインスタレーションを制作。美術館や博物館における展覧会の他に、都市空間や自然のなかでおこなうサイトスペシフィックな作品を多く手掛けている。また劇場の機能にフォーカスした舞台作品や、中心点をもたない合唱のプロジェクトなど、パフォーマンスのフェスティバルでも数多くの作品を発表している。近年の展覧会に「リボーンアート・フェスティバル」(2019)、「東海岸大地藝術節」(台東、2018年)、「札幌国際芸術祭2017」、個展に「See, Look at Observed what Watching is」(Portland Institute for Contemporary Art、ポートランド、2016年)。パフォーマンス作品では「Composite: Variations」(Kunstenfestivaldesarts 2017、ブリュッセル)、「INTERNSHIP」(国立アジア文化殿堂、光州、2016年 / TPAM 2018、 KAAT神奈川芸術劇場ホール)などがある。http://siranami.com Updates tag:peatix.com,2019-11-29 05:58:07 2019-11-29 05:58:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#499997