[11/27]SDGs100人カイギ vol.2:住み続けられるまちづくり | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-12-05T08:42:51+09:00 Peatix 丸善雄松堂株式会社 [11/27]SDGs100人カイギ vol.2:住み続けられるまちづくり tag:peatix.com,2019:event-1381122 2019-11-27T19:00:00JST 2019-11-27T19:00:00JST <丸善雄松堂 知と学びのコミュニティ>SDGs100人カイギ vol.2:住み続けられるまちづくり丸善雄松堂は、様々な世代へ様々な「知」と「まなび」をご提供することで、多様な価値観が出会い、新しい価値を生み出す場づくりを目指しています。「SDGs」という言葉を聞いたことがありますか?2015年9月に国連の「持続可能な開発サミット」で採択された持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)は、2030年までに「誰ひとり取り残されない世界」の実現を目指した、国際社会共通の17の目標です。SDGsは、発展途上国だけでなく、先進国が普遍的に取り組むべき目標であることから、政府や教育業界のみならず、企業活動でも注目を集めており、SDGs視点の新規事業開発など、さまざまな取組みが広がっています。「SDGs100人カイギ」は、2030年までに本気で世界を「変える」ことを目標として、さまざまな活動をしている「100人の話」を起点に、クロスジャンルで、ゆるやかな人のつながりを生むプロジェクトです。SDGsを起点に、人と人、人と世界とつながってみませんか?[コンセプト]・SDGsをテーマに本気(ガチ)で活動をしている面白い人の話を聞く、出会える・SDGsについて活動をしている人、興味ある人をつなぎ、ゆるやかなコミュニティを創る・肩書や属性ではなく、SDGsや未来に対する「想い」でつながる[vol.2 概要]受付:2019年11月27日(水)18時40分 受付開始日時:2019年11月27日(水)19時00分~21時30分会場:DNPプラザ 2F イベントゾーン住所:東京都新宿区市谷田町1-14-1 DNP市谷田町ビルアクセス:http://plaza.dnp/access.html費用:社会人2000円、学生1000円(参加費、資料代など含みます。会場でお支払ください。)▼お申込みと詳細は下記ページをご参照ください。http://junec.gr.jp/sdgs100ninkaigi/[プログラムの流れ]vol.2 テーマ:住み続けられるまちづくり20分 オープニング&アイスブレイク70分 ゲストトーク(1人15分)・下川町 政策推進課SDGs推進戦略室長 蓑島豪さん・READYFOR株式会社 経営企画室 地域事業開発責任者 富澤由佳さん・東急株式会社 社長室サステナビリティ推進グループ企画担当課長 金澤克美さん・(一社)渋谷未来デザイン コーディネーター 乙竹晃子さん30分 ゲストトーク リフレクション30分 ネットワーキング[ゲスト プロフィール]蓑島 豪(みのしま たけし)さん下川町 政策推進課SDGs推進戦略室長2011年から環境未来都市に関わる。2013年~2014年に環境省地球温暖化対策課に出向、2015年に地方創生担当として下川町総合戦略策定、2016年から地方創生、環境未来都市の担当に加えSDGsを担当。現在はSDGs未来都市、地方創生などを担当し地方自治体における「SDGsのローカライズ」、それを通した「持続可能な下川の実現」にチャレンジ中。富澤 由佳 (とみざわ ゆか)さんREADYFOR株式会社 経営企画室 地域事業開発責任者大学卒業後、金融ITコンサルタントとして大手銀行向け金融システム開発業務に従事。2015年よりREADYFOR参画。マーケティング責任者として、Webマーケティングから、サポート窓口立ち上げなどを実現。2017年8月、地方創生事業部を設立。自治体や大学、金融機関やメディアなど、地域事業者との連携推進を行うほか、観光庁・テーマ別地方誘客「歴史的資源を活用した観光まちづくり」事業責任者や丸の内朝大学「まちづくりプロデューサー」講師を務める。 2019年7月より岡山に特化したクラウドファンディングサービス「晴れフレ岡山」を立ち上げ。現在は岡山と東京で二拠点生活中。旅とお酒とみかんが好き。金澤 克美(かなざわ かつみ)さん東急株式会社 社長室 サステナビリティ推進グループ 企画担当課長1990年新卒で入社し、鉄道の現場で電気設備の保守業務に従事していたが、1998年に新設された環境活動専属部署のメンバーとなる。地球環境問題をテーマに環境報告書発行、ISO14001認証取得などに従事。その後、鉄道事業部に戻り、人材育成や大規模工事プロジェクトの担当部署を経て2016年東急総合研究所に出向。SDGsと東急のまちづくり事業に関する研究に従事するなか、IGES,こども国連とのワークショップ運営を経験、ほかに新規事業のマーケティング、企業のガバナンスに関する研究などに従事。2019年4月より復職、東急グループのサステナビリティ経営を推進する部署で従業員向け啓発活動を行いながら、RE100加盟、グローバルコンパクト参加などの活動に従事している。乙竹 晃子 (おとたけ あきこ)さん一般社団法人渋谷未来デザイン コーディネーター2005年大日本印刷株式会社入社。企業のプロモーション、商品開発に携わる。2016年から地域創生のテーマのもと地域観光活性化に携わり、観光アプリ「YORIP」を立ち上げる。2018年よりDNPが(一社)渋谷未来デザインの立ち上げに参画し、ダイバシティ&インクルージョンを基本構想の主軸に置く渋谷区の課題解決に繋がる事業開発を行う中で、2019年6月「SHIBUKUROシブクロプロジェクト」をリリース。10月より同組織に出向し、プロジェクトの責任者として主導。多様なパートナーを巻き込みながら、自治体だけ、企業だけでは実現できない「シブヤの未来づくり」にチャレンジ中。[SDGs100人カイギのルール]・ゲスト登壇者が100人集まったら、会を解散!・毎回4名の登壇者×25回開催・登壇者は1人15分で、自身の活動を自由に表現・ゲスト登壇者、参加者、運営者など、さまざまな立場の人が実践者を紹介し合う・ガチ×ゆるさで、SDGs ゴール17「パートナーシップ」の達成の貢献を目指す[企画・進行]こども国連環境会議推進協会丸善雄松堂株式会社 ほか