『僕たちはヒーローになれなかった。』出版記念 47都道府県全国ツアー第3弾 葉田甲太×荒井昭則@東京・高田馬場 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:48:17+09:00 Peatix NPO法人あおぞら 『僕たちはヒーローになれなかった。』出版記念 47都道府県全国ツアー第3弾 葉田甲太×荒井昭則@東京・高田馬場 tag:peatix.com,2019:event-1378990 2019-12-15T18:30:00JST 2019-12-15T18:30:00JST 『僕たちはヒーローになれなかった。』 目標10万部!出版記念 47都道府県全国ツアー  第3弾  葉田甲太(医師 NPO法人あおぞら代表)× 荒井昭則(NPOコンフロントワールド代表)ー社会人になってもNPOを続けることー『僕たちは世界を変えることができない。』の著者であり、NPO法人あおぞら 理事長の葉田甲太と、NPO法人コンフロントワールド 代表理事の荒井昭則による講演・対談イベントを行います。学生時代カンボジアでボランティアを始め、社会人になってもNPO法人の代表を務めている二人。二人はなぜ、この道を選んだのでしょうか?「社会人になってもNPOを続けること」についてお話しいたします。日時:12月15日(日)18時30分~20時30分場所:東京・高田馬場   新宿NPO協働推進センター   https://snponet.net/アクセス:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4丁目36−12【バスでお越しになる場合】 ※いずれの停留所からも徒歩4分 ◼️各線 新宿駅西口より関東バスで『小滝橋』下車   乗車時間10分前後   西口地下より標柱番号12・14を上がった乗場  から出るバス(すべて) ◼️各線 高田馬場駅 早稲田口   都営バスで『小滝橋(郵便局前)』下車   乗車時間 5分前後   早稲田口を出て目の前、高架下の乗場【最寄駅から徒歩でお越しになる場合】 ◼️東京メトロ東西線 落合駅   西武新宿線 下落合駅より徒歩12分 ◼️JR山手線、東京メトロ東西線・西武新宿線 高田馬場駅   JR中央線 東中野駅・大久保駅     都営大江戸線 東中野駅・中井駅より徒歩15分 入場料:2000円(会場でお支払頂きます)              来場者様全員に『僕たちはヒーローになれなかった。』1冊    +ポストカードを1枚プレゼントさせて頂きます。人数:限定50名タイムスケジュール18:30 開場18:45~19:25 葉田甲太講演(40分)19:25~19:35 休憩19:35~20:05 荒井昭則講演(30分)20:00~20:30 質疑応答+トークセッション・二人は学生時代カンボジアで何をやっていたのか・そこから社会人になりNPOを始めたきっかけ ・社会人やりながらNPOの活動をする大変なところ・活動を続けるやりがいや理由などなど「僕たちはヒーローになれなかった。」目指せ10万部全国ツアー。各地で2019年12月から2020年12月まで、日本全国で、対談形式でイベントを開催する予定です。印税全額は、NPO法人 あおぞら を通して、命を守る活動に使われます。映画化以降の8年間の苦悩、悔しさ、涙、仲間の大切さ、出会い。色々なものを詰め込みました。色々と悩んでいる方、将来やキャリアに悩んでいる方に読んで頂ければ幸いです。--------------------------------------------------------------------------------向井理主演『僕たちは世界を変えることができない。』から8年ー。映画化後、有名人の様にチヤホヤされた一方で建設したカンボジアを再訪すると、生後22日目の赤ちゃんを亡くして泣いてるお母さんがいた。自分の無力さ、偽善、キャリアや、収入。なぜ僕たちは働いているのか?本当の幸せ、自分らしい人生と向き合いながら カンボジアに病院を建設し、世界の果てに医療を届ける活動を広げるまで。  題名 僕たちはヒーローになれなかった。出版社 あさ出版発売日 2019年11月22日価格 1430円向井理さん〜献身(ボランティア)とは何か愚直に自分と向き合う医師の現在進行形の物語〜 感想 抜粋上を向くとダイヤモンドのような星空が広がる 読了後涙が出てきた。カンボジアに病院を建設し、赤ちゃんとお母さんの命を守りたい。己の無力さと向き合いながらそれでも前に進む筆者の姿が胸を打つ。僕も今現在無職となってしまい異様な虚無感を感じている。 その中でこの本に出会えたことを奇跡に思う。何のために働くか?その問いに向き合える。 僕たちが日頃あーだこーだ言いながら働いているのは、 誰かの笑顔を守るからだ。それでも「あなたはヒーローです」 カンボジアに「学校」を建てた著者が「医療センター」を設立するまでにいたった経緯が描かれています。 学校の継続状況を確かめに訪れたカンボジアで22日間で子を亡くしてしまった母親と出会い、新たな想いを産み進みゆく著者の姿は、原点の大切さ、継続する意味、がむしゃらさを教えてくれるようです。 もう一度言いたいです。「あなたはヒーローの一人です」<著者>葉田 甲太(はだ こおた)医師 NPO法人あおぞら代表。1984年、大阪生まれ。日本医科大学医学部卒業。2005年に150万でカンボジアに小学校が建つ事を知り、仲間と共に実現。その体験を綴った「僕たちは世界を変えることができない。」は2011年主演向井理さんで映画化。2014年にカンボジアで新生児を亡くしたお母さんと出会い、2018年2月にカンボジアへき地に8000人の命を守る保健センターを建設。2019年11月にクラウドファンディング1000万円を達成し、5万人の命を守るタンザニア病院建設プロジェクト開始。著書『僕たちは世界を変えることができない。』『それでも運命にイエスという。』 台湾や韓国でも出版され累計10万部。2018年地域支援大賞受賞。関西学院大学非常勤講師。<第4弾 対談相手>荒井 昭則 NPO法人コンフロントワールド 代表理事 1994年生まれ。東京都調布市出身。東京工業大学卒業。学生時代は、カンボジア支援の学生団体に所属しカンボジアで衛生教育などの活動を行う。 大学3年終了時に1年間休学し、『ボランティアをしながら世界一周』を実施。 スリランカの孤児院で美術の映像授業を行ったり、ケニアで手洗い装置を作製したり、アイスランドの高齢者施設のボランティアなどを行いながら世界一周を行った。 大学卒業後は、大手人材系企業に在籍しながら、『NPO法人コンフロントワールド』を設立。 現在は代表理事に就任し、ウガンダ共和国での貯水タンク・トイレの建設や南スーダン難民への人道支援、ペルー共和国の刑務所で作られたファッションブランドの日本販売などを行う。 ワールド・ビジョン・ジャパン主催『未来ドラフト』グランプリ受賞。一言コメント僕は学生時代、『僕たちは世界を変えることが出来ない。』を読んで、多分それがなかったら国際協力を続けてなかったと思います。その本の著者の葉田さんと講演をします。しっかりこのイベントでバトンを受け取り、今度は次の世代にバトンを渡していく。その第一歩に出来ればと思います。ぜひ、お越しください。 【主催団体】NPO法人 あおぞら団体概要 NPO法人あおぞらは葉田甲太を中心に2017年7月に設立されました。全ての命が大切にされ、その人らしく生きることができる社会を目指して「とどける」「ささえる」「つたえる」をキーワードに、カンボジア、ラオス、タンザニアで様々な支援活動を行なっています。所在地 京都府京都市中京区手洗水町 647トキワビル 4-B【共催団体】NPO法人コンフロントワールド団体概要コンフロントワールドは「不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で未来を決められる社会の実現」を目的に、日本・アフリカで活動するNPO法人です。学生・社会人スタッフが力を合わせ、ウガンダ共和国での衛生環境の改善や、ペルー共和国の刑務所発ファッションブランドの販売、国内での啓発活動などを行っています。 Updates tag:peatix.com,2019-12-04 15:56:44 2019-12-04 15:56:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#501616