『共感資本社会を生きる』 刊行記念クロストーク | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:46:40+09:00 Peatix eumo 『共感資本社会を生きる』 刊行記念クロストーク tag:peatix.com,2019:event-1377587 2019-11-21T19:00:00JST 2019-11-21T19:00:00JST 『共感資本社会を生きる』 刊行記念クロストーク■日時:2019年11月21日(木)19:00~21:00(受付開始18:15)■会場:東京都中央区銀座3-4-12 文祥堂ビル6F Linc(Living room in Corporation)地図はこちら  アクセス:JR有楽町駅中央口より徒歩5分                東京メトロ 日比谷線、銀座線 銀座駅A9出口より徒歩2分                東京メトロ 有楽町線 銀座一丁目駅8番出口より徒歩4分★20時以降会場入り口はシャッターが閉まります。開始時刻までにお越しください。■登壇者高橋博之(株式会社ポケットマルシェ代表取締役CEO)新井和宏(株式会社eumo代表取締役)■主催:株式会社eumo、株式会社ポケットマルシェ、株式会社ダイヤモンド社  共催:株式会社文祥堂■参加費:3000円または3000eumo(ë)  以下のどちらかをお選びください  ⒈『共感資本社会を生きる』書籍1冊+共感コミュニティ通貨1000eumo(ë)〔ユーモ〕プリペイドカード 付) ⒉共感コミュニティ通貨2000eumo(ë)〔ユーモ〕プリペイドカード 付)★注意事項:eumo (ë)払いは、スマートフォンまたはタブレット端末のみご使用が可能です。書籍でもご紹介している実証実験中の共感コミュニティ通貨eumo (ë)でのお支払いも可能です。その場合、アプリのダウンロードと会員登録、事前振込チャージまたは当日プリペイドカード を購入しチャージをして当日アプリにて決済QRコードを読み込み、現地にてお支払ください。 eumo (ë)ダウンロード先:https://currency.eumo.co.jp/usereumo (ë) 登録方法について:https://currency.eumo.co.jp/images/howto.pdf■こんな方にオススメです(対象者)現代社会に行き詰まりを感じ、もやもやしている人資本主義社会の次の社会創造に興味のある人、もしくはすでに取り組みを始めている人都市と地方をつなぐビジネスに興味のある人地域での新しい事業を検討している企業の人■イベント内容とタイムスケジュール18:15 受付開始19:00 「共感資本社会」について 新井和宏、高橋博之によるクロストーク20:15 質疑応答20:30 サイン会、アンケート21:00 終了■企画概要経済成長の停滞、人生100年時代の到来と働き方の変化、都市と地方の分断……豊かさを追えば追うほどに息苦しさが増すという悪循環に陥ったいまの日本で、本当の意味で「豊か」になり、幸せに生きるにはどうすればいいのでしょうか。そんな本質的な問いに、eumo代表取締役の新井和宏と、ポケットマルシェCEOの高橋博之が向き合い、1冊の本が生まれました。この度、ふたりの共著となる『共感資本社会に生きる』の刊行を記念して、ふたりのクロストークイベントを開催いたします。お金、働き方、市場、都市と地方、そして幸せ……。いま私たちに必要な「生き方」について、一緒に考えませんか? ■登壇者の紹介高橋博之(たかはし・ひろゆき)株式会社ポケットマルシェ代表取締役CEO/一般社団法人 日本食べる通信リーグ 代表理事/NPO法人 東北開墾代表理事/『東北食べる通信』創刊編集長1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大学卒。岩手県議会議員を2期務め、2011年9月巨大防潮堤建設へ異を唱えて岩手県知事選に出馬するも次点で落選し、政界引退。2013年、NPO法人東北開墾を立ち上げ、世界初の食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊し、編集長に就任。翌年、グッドデザイン大賞候補に選出され、決選投票の結果2位に(グッドデザイン金賞受賞)。2014年、一般社団法人「日本食べる通信リーグ」を創設し、同モデルを日本全国、台湾の50地域へ展開。第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞受賞。2016年、生産者と消費者を直接つなぐスマホアプリ「ポケットマルシェ」を開始。翌年、日本最高峰ピッチコンテスト「新経済サミット」で優勝。2018年、47都道府県を車座行脚する「平成の百姓一揆」を敢行。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。2019年2月14日(木)「カンブリア宮殿」(テレビ東京系列)に出演。著書に、『だから、ぼくは農家をスターにする』(CCCメディアハウス)、『都市と地方をかきまぜる』(光文社新書)が、共著に『人口減少社会の未来学』(内田樹編、文藝春秋)がある。新井和宏(あらい・かずひろ)株式会社eumo 代表取締役/鎌倉投信株式会社 ファウンダー1968年生まれ。東京理科大学卒。1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い 2101」の運用責任者として活躍。2018年9月、共感資本社会の実現を目指して株式会社eumo(ユーモ)を設立。2019年9月から、共感コミュニティ電子地域通貨eumo(ユーモ)の実証実験をスタート。貯められない、現地に行かないと使えない、など、ユニークな仕組みで共感が循環する社会の実現を目指している。著書に、『投資は「きれいごと」で成功する』(ダイヤモンド社)、『持続可能な資本主義』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『幸せな人は「お金」と「働く」を知っている』(イースト・プレス)がある。 Updates tag:peatix.com,2019-11-19 01:31:03 2019-11-19 01:31:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#496213