百年の計Labトーク vol.4《官民連携3.0》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-02-01T08:51:56+09:00 Peatix 堀下 恭平 百年の計Labトーク vol.4《官民連携3.0》 tag:peatix.com,2020:event-1376063 2020-01-24T18:30:00JST 2020-01-24T18:30:00JST ”国家百年の計”と言いますが、100年先以上を見据えて事業展開されている方々をLabにお招きし #百年の計Labトーク と題しトークイベントを開催します。第4弾は、筑波銀行 常務執行役員営業副本部長の渡辺一洋さんをお招きして、これからの100年を見据えた官民連携のあり方について 語る夜にしたいと思います。渡辺さんは東日本大震災以降、銀行の立場から地域振興プロジェクト「あゆみプロジェクト」を立ち上げ、茨城県内の多くの自治体と協定を結び各地域の企業ともに地域を盛り上げ茨城を復興する様々な取組を仕掛けています。筑波銀行単独で10億円規模のファンドを立ち上げ、茨城を拠点としたスタートアップ企業等に対して積極的な資金供給や販路拡大の支援などを行い、各地の自治体に対してもシンクタンクとしてコンサルティング活動のみならず、共に歩む実践的な活動もしております。まさに茨城のこれからの100年に向けて、官と民を繋ぎ、官民連携に基づく地方創生を実践されています渡辺常務。時には銀行という立場を超えて、考え、動くので、だからこそ民も官も一緒に垣根を超えて本当の連携が可能になる。そんな渡辺さんが語る茨城の各地や企業はとても魅力に溢れていて、地域の様々な可能性を再認識できるはずです。民間の方々も、行政の方々も、学生の方々も、あらゆるセクターの方々も、多くを学べる夜になること間違いなしです。🚩講師紹介渡辺 一洋 さん《略歴》昭和59年茨城大学卒、茨城相互銀行入行。平須、荒川沖、竜ケ崎、宇都宮各支店長、営業統括、営業推進、営業企画各部長東日本大震災を受け、営業本部『あゆみ』プロジェクト担 当部長に就任平成24年7月執行役員、平成26年4月上席執行役員を経て、平成29年4月常務執行役員営業副本部長ならびに筑波総研コーポレートアドバイザーとして現在に至る。《現在の主な業務》営業副本部長として、営業部門全体を統括する立場で営業戦略を立案するとともに、銀行の地域振興の立場から『あゆみ』プロジェクト等を立案・推進し、地方自治体や民間企業に対してコンサルティング活動を行い、地域経済・社会の面的な振興を支援している。🚩日時1月24日(金) 19:00〜21:30🚩場所Tsukuba Place Labつくば市天久保3-21-3 星谷ビル2-A地図:https://goo.gl/O6eA10🚩参加料金一般 3,000円学生 2,000円🚩大歓迎な人・官民連携について思考し続けている方・地方で働くことに興味のある方・スタートアップで資金調達をしている方・起業家や起業家を志す方・民間との連携を模索してる方などなど!🚩定員 40名※定員に達し次第キャンセル待ち対応となりますのでお早 めに「参加」ボタンで表明をお願いいたします。共催:一社)次世代モビリティ協会https://nma.jp/