【動きと痛みLab会員専用】ウェビナー「療法士のための上肢障害の評価と運動療法」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:51:18+09:00 Peatix UGOITAセミナー(運動と医学の出版社) 【動きと痛みLab会員専用】ウェビナー「療法士のための上肢障害の評価と運動療法」 tag:peatix.com,2020:event-1374533 2020-02-14T09:00:00JST 2020-02-14T09:00:00JST 【対象】アカデミー会員、ゴールド会員、ウェブ会員ウェビナーはインターネット上で実施する動画配信型のセミナーです。インターネット環境があればどこでも視聴していただけます。10月27日に開催しましたコラボセミナー「療法士のための上肢と下肢の評価と運動療法」の千葉慎一先生の部「療法士のための上肢障害の評価と運動療法」のセミナーを映像配信します。===============================◆2020年2月14日 (金) 9:00 - 2月17日 (月) 24:00 ※上記時間内にご視聴ください。◆セミナー動画時間:2時間12分===============================【申込受付期間】2020年2月12日(水)まで-------------------セミナー内容-------------------上肢の運動は下肢と同様に運動連鎖の中で行われますが、上肢には空間上での作業が求められます。そのため、上肢の障害はオープン・キネティックチェーンの状態で加わるストレスが原因となることが多くいです。したがって、上肢障害の理学療法は、いかに、空間上での機能を改善させるかがポイントとなります。それを可能にするのが、何故、患部に負担がかかってしまったのか、そのメカニズムを解明することが重要になってきます。今回の講習会では肩関節と肘関節の評価と治療の方法についてお話ししたいと思いまし。【セミナー内容】*評価肩関節や肘関節障害を見る際に私が行っている評価の流れについて説明します。上肢の関節は隣接した関節からの影響を強く受けます。したがって、肩や肘の評価を行う際は、隣接した関節からの影響を排除するような環境を作ったうえで評価することで、何処に問題があるかを見つけることが出来ます。そのやり方を説明し、さらに体験してもらいます。*運動療法評価により導き出された問題点に対する対処法について説明します。評価により問題点を明確にすることで、難しい方法や手技ではなく、単純な方法で効果を出すことが出来ます。その効果を体験してもらいます。-------------------講    師-------------------千葉慎一先生(医療法人社団 裕正会 脇田整形外科)プロフィール-------------------当日の案内-------------------・ログインには、会員メールアドレス、当日案内に記載されたパスワードが必要です。・ビデオ・写真の撮影や音声の録音はご遠慮ください。・配布資料はございません。・不正防止のため、ログイン情報を取得しています。・セミナー開始前にミュート(無音)になっていないかご確認ください。・セミナー開催時間内であれば、自由に視聴できます。再生と一時停止が利用可能ですが、時間内での視聴をお願いします。・セミナー視聴後のWebアンケートにご協力ください。・参加者の通信環境や機器等による原因で視聴できなかった場合につきましては責任を負いかねます。・ウェビナーの配信手段として動画共有サービス「ビデオグ」を使用しております。 事前に下記動画がみれるかどうかご確認ください。        https://vdg.jp/yf8Wsv8R3T3Q/--------------------補足事項--------------------キャンセルの場合は、本ページ下の「主催者へ連絡」からご連絡ください。キャンセル期限日はチケット販売期限日と同じです。期限日を過ぎますと受講費の返金はできませんのでご了承ください。--------------------お問合わせ--------------------本セミナーに関するお問い合わせは以下の日時までといたします。本ページ下の「主催者へ連絡」よりお願い致します。2月14日(金)9:00~17:002月17日(月)9:00~17:00それ以降は、お問い合わせを受け付けておりません。事前にログインできることを必ずご確認ください。