【12/7】通訳で食べていけるのは英語だけ? 〜インドネシア語の危うい現状から考える〜【東京】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-12-15T08:43:18+09:00 Peatix 一般社団法人 日本会議通訳者協会 【12/7】通訳で食べていけるのは英語だけ? 〜インドネシア語の危うい現状から考える〜【東京】 tag:peatix.com,2019:event-1373809 2019-12-07T10:15:00JST 2019-12-07T10:15:00JST ※本セミナーは日本通訳フォーラム2019でのセッションのアンコール版です。見逃した方はこの機会にぜひ!   ---------------------   本セミナーでは、インドネシア語通訳市場のリアルな現状を紹介しながら、それを糸口に「通訳で食べていくには」という諸言語共通のテーマに迫ります。料金設定の考え方、クライアントや仲介業者とのフラットな互恵関係、世代も専門言語の違いも超えた「オープンで緩やかなつながり」が生む力、情報発信・啓発活動の必要性……。連載コラム『インドネシア語通訳の世界へようこそ』の骨子に新たな切り口やトピックも加え、より実践的な提言へと落とし込んだ内容にしたいと考えています。通訳という仕事が(英語を中心とした一握りの頂点だけでなく、もっと広く厚く)生業として成り立つよう流れを変えるには、何をどうすればいいのか。上述のコラムをお読みくださった方もまだの方も、インドネシア語が専門の方もそうでない方も、ご一緒に前向きで現実的な答えを探ってみませんか。 <イベント概要>日時:2019年12月7日(土)10:15~11:45場所:JALO東京セミナールーム 東京都中央区日本橋大伝馬町13-1 PUBLICUS(パブリカス)ビル3階参加資格:なし定員:30名<講師>土部隆行インドネシア語通訳者・翻訳者。1970年、東京都小金井市生まれ。上智大学理工学部数学科卒。大学時代に縁あってインドネシア語と出会う。現地への語学留学を経て、団体職員として駐在勤務も経験。その後日本に戻り、1999年に専業フリーランスの通訳者・翻訳者として独立開業。インドネシア語一筋で多岐多様な案件に携わり、現在に至る。<注意点> ・チケット購入後はキャンセル不可です。 ・動画撮影があります。 <主催> 日本会議通訳者協会お問い合わせはこちらから