ボドゲで身につく心理学-つたえる- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-08T21:38:59+09:00 Peatix Takuya Shinoda ボドゲで身につく心理学-つたえる- tag:peatix.com,2019:event-1369611 2019-11-07T18:30:00JST 2019-11-07T18:30:00JST 「アソケン」はボードゲームを使って経済 / 経営 / MBA / 実践心理学 / コミュニケーションスキル / 戦略などを、遊びながら学習することができるワークショップです。本やセミナーでせっかく学んだ知識でも、活かし方がわからなかったり終わったら忘れてしまう。そんな経験はありませんか?「アソケン」では、学んだ知識をボードゲームのなかで即実践。繰り返し遊んで疑似体験することでスキルとしての定着を目指します。よいボードゲームには様々な発見、気づきや学びがあります。最近ではその効果が期待され、教育現場や社内研修でボードゲームを使う事例も増えています。ソフトバンクの孫正義社長が幹部教育に経済ゲームを利用している話はよく知られている事例のひとつかもしれません。現役ゲームクリエイターの講師陣が自信をもって選び抜いた「おもしろい!」ゲームを遊びながら、現実にも活かせる知識やスキルを楽しく身につけましょう!講座形式とはまた違った、全員参加型のワークによる一体感と"気付き"の高揚感をおたのしみください!--- イベント詳細 【日時】2019年11月7日(木)18:30〜21:00(open/18:00)(終了後、場所を移動してお店で懇親会も行います。参加者同士で和気あいあいと語り合える時間ですので、ぜひご参加ください!)【場所】GROVING BASE 3F京都市下京区新町通松原下ル富永町107番地1【参加費】講座:3,000円(懇親会費は料金に含まれません。)【定員】10名【お申し込み方法】こちらのページよりチケットをご購入ください。【講師】秀島 在 / HOX代表1987年生。同志社大学経済学部卒業。在学中よりコミュニティの形成とその在り方を模索し、卒業後はアートを通じた地域コミュニティへの貢献を目指してNPO法人Antenna Mediaの活動に参加。京都市主催事業『ART GRID KYOTO』(2015年)のディレクションなどを行う。その後、コミュニティ形成のより根源であるコミュニケーションに主眼を置き、リアルなコミュニケーションツールとしてのボードゲームの開発を行うため、2016年にアナログゲーム制作チーム『HOX』を立ち上げ。3年間で代表作『CESSPOOL』シリーズを含めた4作品をリリースしている。その経験を活かして講師も務める(2018年関西学院大学前期日程『プロダクト論』)。現在は、実践心理学を学び、より豊かなコミュニケーションの在り方を伝えるセミナーの開催に着手している。【主催】アソケン--- 講師より一言 こんにちは!今回「アソケン」の講師をさせていただきます秀島 在です。今回のテーマは『つたえる』。みなさん毎日誰かしらとコミュニケーションを取っていると思います。そのなかで、どれだけのことを「意識して」つたえ、それがどれだけ相手につたわっているでしょうか?毎日行うことなだけに、意外とおざなりになってしまうこともあるのではないでしょうか。今回は『Best Act』(JELLY JELLY GAMES刊行)という演技ゲームを用いて、コミュニケーションの根っこである「つたえる姿勢」について、実践心理学のスキルをお伝えしながら、もう一度みんなで考えてみたいと思います。ちょっと「意識する」だけで、より豊かなコミュニケーションが図れるようになれば、より豊かな毎日がきっとあなたを待っているでしょう!