※会場変更→中目黒になりました!『日本におけるデジタルガバナンスの限界 〜昭和的価値観に対する怒りと絶望〜』(YDLab第35回定例勉強会) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:47:41+09:00 Peatix 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構 ※会場変更→中目黒になりました!『日本におけるデジタルガバナンスの限界 〜昭和的価値観に対する怒りと絶望〜』(YDLab第35回定例勉強会) tag:peatix.com,2019:event-1368493 2019-12-07T19:00:00JST 2019-12-07T19:00:00JST ●11/18更新:開催場所が変更になりました!(有楽町→中目黒) ※イベントページの住所は公開後に変更ができないため、有楽町のままになっていますのでご注意ください! ******** ユースデモクラシーLab第35回定例勉強会のテーマは「日本のデジタルガバナンス」!掛け声は勇ましい日本のデジタルガバナンス。しかし、実態は遅々として進んでいません。その理由は多々あれど、日本に蔓延る「昭和的価値観」に集約されるのではないでしょうか。「IT革命」の語が華やかなりしの頃から20年近くIT業界に従事し、システムエンジニア、コンサルタント、国家公務員、シンクタンク研究員として、「行政情報化」や「電子政府・電子自治体」、「eガバメント」といった潮流に長く寄り添ってきた大林勇人さん(Code for YOKOHAMA 主幹研究員)を講師にお招きし、日本のデジタルガバナンスの限界や、新時代令和になっても衰えることのない「昭和的価値観」に対する怒りと絶望を想いの限り語っていただきます。また、デジタルテクノロジーの本質や価値を踏まえた、デジタルトランスフォーメーション(DX)の在り方や、バックキャスティングで見えてくるあるべき指針や施策についてもお話しいただきます。どなたでもご参加いただけますので、奮ってご参集ください!!<開催概要>●タイトル 『日本におけるデジタルガバナンスの限界 〜昭和的価値観に対する怒りと絶望〜』●日時  2019年12月7日(土)19:00~21:00(18:45開場)●場所 東京都目黒区上目黒3-4-3 小金井ビル4F 株式会社bitgrit セミナールーム ※1Fにセガフレードが入っているビルです。●アクセス 東急東横線中目黒駅(中央改札・東口1)より徒歩30秒 東京メトロ日比谷線中目黒駅(中央改札・東口1)より徒歩30秒●参加費 当日チケット:【一般】4,000円 【学生】3,000円 早割チケット(前売り):【一般】3,000円 【学生】2,000円(先着10名) ※当日チケットは現金のみとなります。前売りの場合、クレジットカード(JCB、AmexはPayPal利用)とコンビニ・ATM支払いがご利用いただけます。 ※定員に達し次第、締め切らせていただくため、当日チケットの販売を行わない可能性があります。●定員 50名●申し込み方法 当日チケット:当日、会場受付にてお支払いください。 早割チケット(前売り):Peatixページよりお申し込みください(購入期限:クレジットカード 12/7 18:00まで/コンビニ・ATM支払い 12/6まで)●主催団体 一般社団法人ユースデモクラシー推進機構<タイムスケジュール(予定)>※予告なく変更する可能性があります。●18:45 開場●19:00~19:05 イントロダクション●19:05~20:35 講演 大林勇人 氏(Code for YOKOHAMA 主幹研究員)●20:35~20:55 トークセッション 大林勇人 氏×仁木崇嗣●20:55~21:00 名刺交換タイム●21:00 解散<スピーカー紹介>●大林勇人(Code for YOKOHAMA 主幹研究員)神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学総合政策学部 (SFC) 卒業後、システムエンジニアとして、新規パッケージビジネスの立ち上げ、設計・開発、導入、運用・保守を担当。2005年よりNTTデータ経営研究所にて、コンサルタント・研究員として、情報システム全般に関するコンサルティング、官公庁関連の調査研究、先端テクノロジー関連の調査、マーケティング、未来洞察などに従事。2008年から2年間、総務省に出向し『情報通信白書』執筆、ICT利活用ルール整備促進事業 (サイバー特区事業) 9プロジェクト推進等を担当。本業の傍ら、地元横浜のシビックテック団体”Code for Yokohama”に参画し、デジタル・ICT戦略マニフェスト「技術駆動都市ヨコハマ2030」- The tech driven city YOKOHAMA 2030 -を策定。 ▷主な著作・「これからのモビリティは、新しい価値をめざす」(2017年) ・「テクノロジーの進化が拓く、これからの時代の社会経済と人生の価値」(2018年) ・技術情報協会『VR/AR技術の開発動向と最新応用事例』第1章 VRの現状とビジネスチャンス(2018年)・「【緊急提言】『デジタル・ガバメント実行計画』を画餅で終わらせないためには ~実行者は「官」でなく「政」である」(2018年)・「新たな ICT に関する技術的考察及び生活・働き方へのインパクトの分析 」総務省「デジタル化による生活・働き方への影響に関する調査研究」所収(2019年) ・「小売・飲食・宿泊等接客業のデジタルイノベーションが引き起こす急激な変化」同上●仁木 崇嗣(一般社団法人ユースデモクラシー推進機構代表理事)1986年奈良県生まれ。デジタルハリウッド大学院修了。同メディアサイエンス研究所研究員。早稲田大学公共政策研究所招聘研究員。地域デザイン学会参与。NPO法人全世代理事。15歳で陸上自衛隊に入隊。少年工科学校卒業後、航空学校を経て、一般幹部候補生合格を機に退職。ITベンチャー企業勤務を経て、23歳で選挙専門の制作会社を創業し、選挙支援の実績は国政・首長・地方議会議員選挙を併せ、延べ100件を超える。2015年、ユースデモクラシー推進機構を設立し代表に就任。北海道から九州まで各地の20代当選議員を中心としたネットワークづくりと青年首長のエンハンスメントに加え、市民同士の学びの場づくりを通じて、デジタル社会を前提とした未来世代のための政治の実現を目指し活動中。2018年にエストニアを初訪問、帰国後から視察報告会を含め11回に及ぶエストニアに関する研究会に加え、地域デザイン学会と連携し、民主主義の次なる発展段階を探究する「e-Democracyフォーラム」を4回開催。現在、エストニアでのスタートアップ立ち上げに参画中。2019年、ForbesJAPAN誌「世界を変える30歳未満の30人」30 UNDER 30 JAPAN 2019 アドバイザリー・ボード。<ユースデモクラシーLabについて>ユースデモクラシーLabは、「デジタルネイティブたちが知恵を出し合って未来を考え、実際に行動を起こしていくための知の開発拠点」です。地方議員を含むデジタルネイティブみんなで、未来志向の議論やナレッジの蓄積・共有を行い、政治のパフォーマンスを高め、現実として政策形成に影響を与えることを目的としています。誰でもご参加いただける定例勉強会を月に1回程度開催し、最先端の知見を共有し様々な立場の方とのネットワーク形成を行なっています。▼これまでの定例勉強会の様子 Updates tag:peatix.com,2019-11-30 12:12:45 2019-11-30 12:12:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#500343 Updates tag:peatix.com,2019-11-18 17:01:33 2019-11-18 17:01:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#496161 Updates tag:peatix.com,2019-11-18 07:22:50 2019-11-18 07:22:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#495945 Updates tag:peatix.com,2019-11-18 07:12:55 2019-11-18 07:12:55 タイトル は ※会場変更→中目黒になりました!『日本におけるデジタルガバナンスの限界 〜昭和的価値観に対する怒りと絶望〜』(YDLab第35回定例勉強会) に変更されました。 Orig#495942