tag:peatix.com,2011:1 2019-11-23T08:40:33+09:00 Peatix Ryoh Andoh tag:peatix.com,2019:event-1368359 2019-11-15T13:30:00JST 2019-11-15T13:30:00JST

平安時代。「枕草子」「源氏物語」「伊勢物語」など、今に伝わる古典文学が多く書かれ、平安貴族が十二単を着て和歌を詠みつつ、毎日宴会ざんまい。そんな、呑気なイメージがあると思ったら、藤原氏を中心に権謀渦巻くドロドロしたイメージも。そんな平安時代ですが、最近は新しい史料が発見されて、「平安貴族も実は結構仕事をしていた！」とか、色々と新しい事実がわかってきました。そんな新しい平安時代像を、「枕草子」を書いた清少納言を中心に語ってみよう。そんな企画です。ご興味持たれた方は気楽に申し込みくださいね。お会いできるのをお待ちしております。＜講　師＞安藤　竜（アンドリュー）関西学院大学大学院文学研究科日本史学専修修了。専門は日本近世史。日　時：２０１９年１１月１５日（金）午後１時半〜３時参加費：２,０００円（お茶・和菓子代込）定員：１５名程度（主催者含む）　場　所：「駅前ミュニティサロン友」　　　　（小松市土居原町　「うらら」向かい）