松田紀子×柿内尚文トークイベント 〜出版不況に負けない編集マインドとは〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-12-07T08:42:53+09:00 Peatix 集英社 出版 松田紀子×柿内尚文トークイベント 〜出版不況に負けない編集マインドとは〜 tag:peatix.com,2019:event-1362233 2019-11-29T19:00:00JST 2019-11-29T19:00:00JST \2019年11月26日発売!『悩んでも10秒 考えすぎず、まず動く!突破型編集者の仕事術』出版記念!/ 出版不況といわれるこの時代。紙媒体の販売部数が激減し、書店の数はますます減る中で、ヒット作・話題作を連発する編集者、低迷していた老舗雑誌を復活させた編集者がいる。その差はどこにあるのか?シリーズ300万部を創出した『ダーリンは外国人』など数多くのコミックエッセイ作品をプロデュースし、老舗料理雑誌「レタスクラブ」をV字復活へ導いた元KADOKAWA松田紀子氏。『医者が考案した長生きみそ汁』『3000円投資生活』など数々のメガヒット書籍を出しているアスコム社取締役編集局長・柿内尚文氏。 出版業界で働く人や編集の仕事が好きだけど将来が不安な人たちに向けて、出版不況に負けない編集マインドについて語ります。<こんなテーマで対談します!>・敏腕編集者の下積み時代・今だから言える失敗・企画の種の見つけ方・人間の内面、潜在的なニーズの掴み方・著者へのアプローチ・タイトルの付け方・帯コピー、カバーへのこだわり・ターニングポイント・出版業界の未来・現在進行形のお仕事と今後の展望・編集者の仕事とは是非皆様のご参加をお待ちしております! ▼登壇者プロフィール・松田紀子/株式会社ファンベースカンパニーファンベースディレクター1973年長崎生まれ。97年リクルート九州支社に入社し、旅行雑誌「じゃらん」の編集に3年間携わったのち上京、2000年メディアファクトリーに入社。11年、メディアファクトリーがKADOKAWAに子会社化ののち合併され、「コミックエッセイ編集グループ」編集長に。16年「レタスクラブ」の編集長も兼任。18年には同誌が料理・レシピカテゴリの雑誌で売上1位を記録する実績を残した。19年9月にKADOKAWAを退社、(株)ファンベースカンパニーに合流。編集力を活かした<ファンベースディクレクター>として様々な分野の起案・企画に伴走。実姉は漫画家の松田奈緒子。・柿内 尚文/株式会社アスコム取締役編集局長慶応義塾大学文学部卒業後、読売広告社入社。出版業界に転職し、 アスキーなどを経て2002年アスコム入社。 2008年より取締役に就任。これまで手掛けた本、 ムックの累計部数は1000万部を越える。【イベント概要】日時:2019年11月29日(金)19:00~21:00(18:30開場)場所:BOOK LAB TOKYO 所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目10−7 新大宗ビル1号館2F▼タイムスケジュール18:30 開場19:00 開演20:00 質疑応答20:30 サイン会21:00 終了▼参加チケット・「悩んでも10秒」書籍付きイベント参加券: 2,000円・イベント参加券(当日「悩んでも10秒」書籍をお持ちの方専用):500円※写真撮影が入ります。SNS等でシェアされることもあるかと思いますので、予め御了承の上、ご参加ください。※領収書はPeaitxでの申込後の「お申込み詳細」の メールの本文中の「領収データ」をクリックすると領収書が表示されます。[主催]集英社#編集 #出版 #編集力 #企画力