<アート×可能性> 回遊型アート鑑賞×障がい者アート | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:47:36+09:00 Peatix Gaiax <アート×可能性> 回遊型アート鑑賞×障がい者アート tag:peatix.com,2019:event-1362180 2019-12-06T19:00:00JST 2019-12-06T19:00:00JST プログラムの特徴上20人が最大人数となります。早めにエントリーください。障がい者アートを使ったオリジナルワークショップ「脳が脱皮する美術館」とのコラボ企画!Facebookイベントページはこちらです。20社以上、1,300名以上が体験したアートによる研修プログラムの決定版『脳が脱皮する美術館』。毎週、さまざまな企業やイベントで開催され、自己肯定感、多様性理解、創造的思考力などの効果を体現する“脳の脱皮者”が続出しています。ピカソは「アートとは作品と鑑賞者との間に起こる思考や感情である。」と喝破しました。そう、アートに“答え”は無いのです。それぞれが感じたことが、正解であり、全て肯定されるべきものなのです。多くの参加者が「みんな違って、みんないい」と言います。効率化のため均一化が図られた企業活動において、最も足りないとされる能動的思考を取り戻すことが出来るのです。本プログラムは東京工芸大学 福島教授による全面プロデュースの元、新人研修、内定者研修、リワーク研修、新規事業ワーキンググループなど多種多様な企業ニーズに応えています。そして使用するアートは全て障がいのある人が描いたもの。2万点もの障がい者アートの中から、プログラムに適したアートを厳選してプログラムを組み立てています。社員を元気にし、障がい者の支援も兼ねた日本初の画期的なCSV型プログラム。当日は一部上場企業でも採用されている回遊型対話式アート鑑賞(*)もご体験いただけます。(*)回遊型対話式アート鑑賞オフィス内に設置されたアートのファシリテーションプレート(アートごとの問い)の誘いに従い、アートを自発的、能動的に楽しむプログラム。アートがオフィス環境を彩るのと同時に、社員の活性化も兼ねられる日本初の画期的プログラム。アートは定期的に交換され、常に新鮮な気持ちで楽しむことができます。 ※対話型鑑賞とは異なるオリジナルワークショップです。▼開催概要 日時:12/6(金) 19:00-22:00 参加人数:最大20名 ▼金額  早割(枚数限定) 2700円 前売 3000円 通常 3500円※軽食含む※領収書はPeaitxでの申込後の「お申込み詳細」の メールの本文中の「領収データ」をクリックすると領収書が表示されます。▼スケジュール 18:30- 開場 19:00- イントロダクション「“違い”の可能性」 19:15- CSV型 対話型鑑賞プログラム『脳が脱皮する美術館』体験  21:30- 回遊型対話式アート鑑賞体験 兼 懇親会 22:00- 会場撤収※写真撮影が入ります。SNS等でシェアされることもあるかと思いますので、予め御了承の上、ご参加ください。▼会場NagatachoGRiD 2F https://grid.tokyo.jp/ 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD※イベント開始前に、GRiDの2FのGaiaxCommunityスペース(Freeコーヒー、FreeWi-Fi、フリー電源)をご自由にお使い頂けます。アクセス:・東京メトロ 半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町駅」4番、9番b出口より徒歩2分(エスカレーターは9番a出口、エレベー ターは5番出口)・東京メトロ 銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」D出口、7番出口より徒歩5分▼ファシリテーター・磯村歩(株)フクフクプラス 代表取締役 専門学校桑沢デザイン研究所 非常勤教員 内閣府休眠預金等活用審議会専門委員 公益信託世田谷まちづくりファンド運営委員 1989年 金沢美術工芸大学卒業、同年富士フイルムに入社しデザインに従事。先進研究所におけるイノベーション促進プログラムの運営リーダー、ユーザビリティ評価技術導入などHCDプロセス構築などを歴任。2006年より同社ユーザビリティデザイングループ長に就任し、ユニバーサルデザイン導入などデザイン部門の重要戦略を推進。退職後デンマークに留学し、ソーシャルインクルージョンの先駆的な取り組みを学ぶ。第3回国際ユニバーサルデザイン会議2010 特別講演(招聘レクチャラー)、桑沢デザイン研究所では学生向けにデザイン思考のカリキュラムを導入、渋谷区事業「シブヤフォント」(2019年グッドデザイン賞受賞)の事業運営と総合ディレクションなどを担う。賞罰:グッドデザイン賞受賞多数、日刊工業新聞社 機械工業デザイン賞受賞、世田谷区産業表彰受賞、Good Job! Award入賞、世田谷みやげ指定他 著書:ユニバーサルプレゼンテーション「感じるプレゼン」(UDジャパン) ・髙橋圭(株)フクフクプラス 取締役1984年長野県長野市生、中央短期大学保育課福祉コースを卒業。社会福祉法人かざぐるま保育園保育士、全国福祉保育労働組合専従職員、を経て2015年個人事業主てBTOKを開業。その後も障害者就労移行支援施設 はた楽ステーションや、グループホームなどで障がいのある方の就労・生活の支援に携わる。◆主催 TABLE TALK 共催 GaiaxCommunityNagatachoGRiDは、人と人とのつながりを通して社会を取り巻く問題の解決を目指すスタートアップスタジオのガイアックスが、多種多様な分野の人たちが 結びつき、お互いに刺激しあい、 ともに行動するためのコミュニティビルとしてGRiDをオープンしました。ここで行われるイベント情報はGaiaxCommunityのメールマガジンにてご案内しています。そして、GRiDの2FのGaiaxCommunityスペース(Freeコーヒー、FreeWi-Fi、フリー電源)をご自由にお使い頂けます。そのGaiaxCommunityへの登録は無料でワンクリックです。http://gaiax.com※写真撮影が入ります。SNS等でシェアされることもあるかと思いますので、予め御了承の上、ご参加ください。