解体新所 #07 ―まだ名前のない場を科学する― | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:28:11+09:00 Peatix SHIBUYA QWS 解体新所 #07 ―まだ名前のない場を科学する― tag:peatix.com,2019:event-1359763 2019-11-07T19:00:00JST 2019-11-07T19:00:00JST 2019年11月1日、渋谷駅直結・直上に開業予定の渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA QWS(以下QWS)は、その15階に誕生する会員施設です。「渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点」をコンセプトに掲げ、多様なバックグラウンドを持つプレイヤー達の[問い]を交差させることで、未知の価値に繋がるムーブメントを生み出すことを目指します。https://shibuya-qws.com/■ イベント概要 新しい《場》をつくる実践者とともに、そのユニークな構造を考察するトークシリーズ「解体新所 ―まだ名前のない場を科学する―」。SHIBUYA QWSという共創スペースに秘められた想いとは? どうしたら「問い」、そして社会価値に繋がる未来の種を生み出す施設ができるのか・・・QWSで行われる様々な活動をイメージしながら、何度も議論を重ね、どこにもない唯一無二の空間づくりを進めてきました。空間設計担当の大野友資氏(DOMINO ARCHITECTS)、メインビジュアル・サインデザイン担当の岡本健氏(岡本健デザイン事務所)、空間ディレクション担当の松井創氏(ロフトワーク)を迎えたトークセッションでその秘密を紐解きます。日時:2019年11月7日(木)19:00~21:00(18:30開場/受付)会場:SHIBUYA QWS内 CROSS PARK東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア15F※渋谷駅直結・直上会費:無料登壇者(敬称略):大野 友資DOMINO ARCHITECTS代表、建築家 1983年ドイツ生まれ。東京大学大学院建築学修了。カヒーリョ・ダ・グラサ・アルキトットス(リスボン)、ノイズ(東京/台北)を経て2016年独立。建築からアプリまで、様々なものごとをデザインの対象として活動している。2011年より東京芸術大学非常勤講師を兼任。岡本 健 岡本健事務所代表、グラフィックデザイナー1983年、群馬県太田市生まれ。千葉大学文学部行動科学科にて心理学を専攻、研究の一環で調べたグラフィックデザインに興味を持ち、方向転換。卒業後、数社のデザイン事務所にて実務経験を積み、株式会社ヴォル、株式会社佐藤卓デザイン事務所を経て2013年に独立。2015年より株式会社岡本健デザイン事務所を設立。2016年、多摩美術大学統合デザイン科非常勤講師を兼務。松井 創株式会社ロフトワーク, Layout Unit CLO(Chief Layout Officer) 1982年生まれ。専門学校で建築を、大学で都市計画を学ぶ。地元横須賀にて街づくりサークル「ヨコスカン」を設立。新卒で入ったネットベンチャーでは新規事業や国内12都市のマルシェの同時開設、マネジメントを経験。2012年ロフトワークに参画し、KOILやLODGE、WONDER LAB OSAKA、100BANCHなどのプロデュースを担当。2017年より都市と空間をテーマとするLayout Unitの事業責任者として活動開始。学生時代からネットとリアルな場が交差するコミュニティ醸成に興味関心がある。あだ名は、はじめちゃん。■イベントについてのお願いイベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。イベント当日のお座席についても、先着順でのご案内となります。混雑状況によっては、立ち見のご案内をさせていただく場合がございます。記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。■イベント運営【主催】SHIBUYA QWS【共催】株式会社ロフトワーク■当イベントの記載情報について登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2019年10月23日更新)