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神山に3年通って:石川初さん語り下ろし[東京編]w/若林恵、真鍋太一、西村佳哲

Description

神山に3年通って:石川初さん語り下ろし[東京編]w/若林恵、真鍋太一、西村佳哲

今年8月に徳島県神山町で開催した、石川初(いしかわ はじめ)さんの公開レクチャー「神山に3年通って」を再演します。メインの聞き手は、元WIRED編集長/現黒鳥社の若林恵さん。サブでFood Hub Projectの真鍋太一と、Living Worldの西村佳哲が伴走。

かなり面白いと思う。会場は、クラウド名刺管理サービスを提供する「Sansan」表参道本社の一角をお借りします。

時間: 2019年12月5日(木)18:30〜21:00/開場 18:00
場所: Sansan 多目的スペース Garden(東京 表参道)
ゲスト:石川 初(慶應大学SFC)
聞き手:若林 恵(黒鳥社)、真鍋太一(Food Hub Project)、西村佳哲(Living World)

石川 初さんは、慶應義塾大学大学院政策(SFC)メディア研究科/環境情報学部の教授。ランドスケープ・アーキテクチュア。2016年から3年間、毎年、十数名の学生さんと神山を訪れてきました。

同研究室はそのまとめとして、今年の夏に神山町で「神山ひとまわり」展(8/18〜25)を開催。ナイトプログラムとして4夜連続のトークイベントを企画し、第3夜に石川さんが、3年通って感じたこと考えて来たことを一気に語り下ろした。




その話が、想像を越えて面白かったんですね。聞き役をつとめた若林さんと「もう一度やろうよ(もっと語り合おう。まだ足りない)」という話になり、東京編を開催します。神山にサテライトオフィスを構える「Sansan」の、オフィスの一角をお借りして。

石川さんはランドスケープデザイナーです。国内外で、造園設計・緑地計画・外構設計など多数手がけてきた人で、いまは慶應大学SFCで教えている。でもSFCはランドスケープデザインの教育機関ではない。そこでなにを教え、探求しているのか。
彼は研究室の学生たちと〝世界の見方〟を拓いているように思います。その基本姿勢は〝驚く〟でしょうか。なので、ランドスケープデザイン分野の人が聞いても面白いし、世界が生まれ変わる感じがある。見え方が変化してしまうというか。

そんな一夜になると思います。どうぞお越しください。
以下、8月のイベント告知で書いたテキストを転載します。

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[イン神山のイベントページより転載]

最初の年は神山町全域を踏破していた。しかしこの町は東京でいえば山手線内側の約3倍の広さを持つ。しかも山地。そこを「自転車」で回っていたというから泣ける。神山で乗れるようになった学生さんがいた(自転車に)、という逸話が残されています。この年、2016年の研究からは三つの成果物が生まれている。




『神山暮らしの風景図鑑』(町内の飲食店や宿泊施設でも読める)と、絵本『かみやまでいきること/これまでの千年 これから千年』。
あと『レゴで作ろう神山の風景』は海を越えて、ヴェネチアの建築ビエンナーレで展示された。



二年目の2017年は、集落と民家の研究が行われた。



三年目の2018年は「道」、とくに歩経路を研究。『道の神山図鑑』と、あと歩経路にいざなう地図・ガイドツールが生み出された。



基本的に多産な人ですが、中でも昨年(2018)は実りの多い年で、二冊目の単著『思考としてのランドスケープ 地上学への誘い ―歩くこと、見つけること、育てること』も出版。カナダ建築センター(CCA)のドキュメンタリー「Islands and Villages」にも登場。彼が歩いて、見て、考えてきたことの一部を語っている。神山の話も。


https://www.youtube.com/watch?v=uYqq6UkuKwc&vl=ja より

今回(8/18〜25)の展示「神山ひとまわり」は彼らの3年間のまとめで、展示はいま絶賛準備中。展示期間には、学生さんたちによるフィールドガイド(予約申込制)もある。

で、この夜は石川さん自身に、この3年間を語り下ろしてもらおうと。
聞き手が大事だよね!ということで、2月にも神山を訪れてくれた若林 恵さんが参じてくれます(イン神山〝若林恵・多木陽介さん滞在記 その1|大南信也さんと「失敗…ないですね」〟参照)。二つの滝を見上げるような、新鮮な時間を一緒にすごしましょう。

転載終了

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8月は2時間枠のところ、石川さんが怒濤の90分語り下ろしで、若林さんとのやり取りを30分ほどしかとれなかった。なので今回は2時間半で設定。

若林さんは「元WIRED編集長」という肩書きもあり「テックと未来に詳しいひと」というパブリックイメージが強いかもしれない。もちろん詳しいけど、会って話していると「人文・社会のひと」です。WIRED編集部の前、平凡社「太陽」の編集部で働いていた経験もあるのかもしれないけど、視野角が広い。外野を1人で守ってしまうような感じ。

めったにない機会なので、たっぷり語り合いたいと思います。

「敷物持参/床座」料金は「学生さんどうぞー」という気持ちで設定しましたが、「床に座るのが好き」な人は、どなたでもどうぞ。お集まりください。

Thu Dec 5, 2019
6:30 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Sansan株式会社/多目的スペース Garden(青山オーバルビル 13F)
Tickets
参加費(椅子あり) SOLD OUT ¥1,500
参加費(敷物持参/床座り) SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 Japan
Organizer
リビングワールド
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