メキシコのカルチャーの今を知ろう。メヒコ・マヒコ・トーク | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-10T08:42:25+09:00 Peatix CINRA メキシコのカルチャーの今を知ろう。メヒコ・マヒコ・トーク tag:peatix.com,2019:event-1359187 2019-11-02T20:00:00JST 2019-11-02T20:00:00JST 11月2日(土)はメキシコで盛大な祝祭が行われる「死者の日」。メキシコ人・日本人アーティストによる合同展覧会『メヒコ・マヒコ』の会場にて、いまますます熱くなってきているメキシコのカルチャーを今を知るトークイベントを開催します。トークの前半は、メキシコの旅で大きな衝撃を受けたというミュージシャンのMICO(SHE IS SUMMER)さんをゲストとしてお招きし、メキシコに住んでいた経験があり、本展覧会の企画と作品の発表を行ったSCHOKOさんとともに、「メキシコの旅で得たもの」をテーマにメキシコの魅力についてお話していただきます。トークの後半は、本展覧会にて日本初ポップアップショップを開催したメキシコのインディペンデントストリートウェアブランド「TONY DELFINO」のデザイナー・スミスと、スミスもナビゲーターとして登場した雑誌『POPEYE』2019年8月号「メキシコが呼んでいる!」の担当編集者が、特集ができるまでの裏側や、メキシコのストリートカルチャーの今についてお話します。当日は、参加者の方に格別なまろやかさが特長のプレミアムテキーラ「ドン・フリオ」を使ったカクテルもご提供いたします。メキシコのお祭りの日の空気をたっぷり味わえる夜をお楽しみください。 タイムスケジュール 20:00〜20:40:MICO(SHE IS SUMMER )×SCHOKO「メキシコの旅で得たもの」司会:竹中万季(CINRA)20:50〜21:30:POPEYE編集部×Smithe(TONY DELFINO)「メキシコのストリートカルチャーのいま」司会:竹中万季(CINRA)21:30〜22:00:懇親会 トークゲスト MICOエレクトロポップユニット“ふぇのたす”のボーカルとしてメジャーデビュー。2016年4月ソロプロジェクト“SHE IS SUMMER”として始動。同年8月1st E.P「LOVELY FRUSTRATION E.P.」をリリース、リード曲「とびきりのおしゃれして別れ話を」は、YouTubeの再生回数が320万回を超え、2018年8月リリース「CALL ME IN YOUR SUMMER」は、Youtube が200万回を突破拡散、国内のみならず 海外からも注目も集めた。2019年2月"内田理央"主演"じぶん銀行"Webムービーに新曲「君をピカソの目でみたら」を提供、5月には、3rd EP「MIRACLE FOOD」をリリースし、東京LIQUIDROOMでのワンマンライブをソールドアウトさせるなど、リアルなガールズマインドと独特の世界観が支持され、高感度な音楽ファンから熱い視線を浴びている。また、ファッションアイコンとしても注目を集め、ユニクロ WEB CMを筆頭に数々のファッションブランドとコラボレーションを行う。http://she-is-summer.com/https://twitter.com/mico_sishttps://www.instagram.com/mico_sis/SCHOKO / 田中尚子1990年生まれ。東京都出身。刺繍/イラスト/ミューラル。 メキシコで出会ったミューラルの文化に魅了され、その頃からグラフィティ・カルチャーにも興味をもつようになったため、メキシコ、ロンドン、東京などで定期的に自らも壁画を描く。昨年は刺繍の個展「SIGNATURE」を銀座 月光荘サロン月のはなれで開催、年末には在日メキシコ大使館の中の壁画の制作も行った。 Born in Tokyo in 1990, raised in California, US. Her works are mainly embroidery, illustration and murals.https://www.instagram.com/schokolein/https://www.instagram.com/schokotanaka/SmitheTONY DELFINOデザイナー。POPEYE編集部「Magazine for City Boys」を掲げ、1976年に創刊したファッション&カルチャー誌。2019年8月号「メキシコが呼んでいる!」では、メキシコの街とカルチャーの魅力を特集。▼開催概要『メキシコのカルチャーの今を知ろう。メヒコ・マヒコ・トーク』日程:2019年11月2日(土)時間:20:00〜22:00金額:¥2,000(税込、ドリンク付)定員:30名会場:渋谷ヒカリエ8階 8/「MADO」『MÉXICO MÁGICO メヒコ・マヒコ』メキシコのカルチャーシーンで活躍する8人のメキシコ人アーティストと、メキシコを愛する4人の日本人アーティストが「死者の日」をテーマに描き下ろした作品を展示いたします。『メヒコ・マヒコ』では、雑誌『POPEYE』2019年8月号の特集「メキシコが呼んでいる!」でも案内役を務めたSmitheがデザイナーを務めるメキシコのインディペンデントストリートウェアブランド「TONY DELFINO」の日本初ポップアップショップを展開。Tシャツ、ハット、ジャケットなどのアイテムを販売いたします。さらに、展示に参加したアーティストと「TONY DELFINO」のコラボレーションアイテムも日本限定発売いたします。日程:2019年10月26日(土)〜11月2日(土)時間:11:00〜20:00(10月26日(土)19:00〜:オープニングパーティ)会場:渋谷ヒカリエ8階「MADO」企画:株式会社CINRA、Schoko Tanaka協力:アエロメヒコ航空、キリンディアジオ株式会社、JUAST後援:メキシコ大使館http://www.hikarie8.com/mado/2019/10/post-1.shtml展示・牛木匡憲(日本)・苦虫ツヨシ(日本)・SCHOKO(日本)・OKATAOKA(日本)・PONI(メキシコ)・Jesús Benítez(メキシコ)・Seher One(メキシコ)・Jonathan Miralda Fuksman(メキシコ)・Osley(メキシコ)・Diego Freyre(メキシコ)・Mazatl(メキシコ)・Betotl Irigoyen(メキシコ)出店・旅する雑貨屋ocho(日本)<TONY DELFINOとは?>TONY DELFINOは、メキシコシティーの中心地で生まれたインディペンデントストリートウェアブランド。2008年頃より、量より質を重視したアイテムを自分たちや仲間のために作ることからスタートし、日常的なアート体験とデザイン、テキスタイルを融合したユニークなグラフィックアイデンティティーを持つことをコンセプトとしています。国民的ブランドに成長したTONY DELFINOは、国を超えて、イタリア、ベルギー、スペイン、ブラジル、チリ、アメリカのアーティストとのコラボレーションを行なっています。スタート当時から、デザイナーと作り手の間のコミュニケーションを重視し、一つ一つの商品に対する高いクオリティやアートディレクションに関しての一貫したこだわりを常に持ち続け、アイテムが数量限定であることや、丁寧なモノづくりの姿勢を強みとしています。https://tonydelfino.com/