新城拓也×占部まり「生きる力を最大化する仕事」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T11:28:13+09:00 Peatix 英治出版株式会社 新城拓也×占部まり「生きる力を最大化する仕事」 tag:peatix.com,2019:event-1358113 2019-11-08T19:00:00JST 2019-11-08T19:00:00JST あたりまえに続くと思っていた日常が一変し、心も体もうちのめされ、苦しむ人にできることは何だろう。緩和ケア、メメント・モリ、対話、アート、グリーフケア……医師ふたりの対談とヴァイオリン演奏を通して、「生きる力の最大化」を感じてみよう。18:40 開場19:00 開演1.チェックイン(アイスブレイク)2.対談Ⅰ:緩和ケアとメメント・モリーー生きる力を最大化する仕事3.ヴァイオリン演奏Ⅰ(新城拓也さん)4.対談Ⅱ:ヴァイオリンと対話ーー「言葉にできない」を共有する意味5.ヴァイオリン演奏Ⅱ(新城拓也さん)6.チェックアウト21:00 終演新城拓也 しんじょう医院 院長1971年、広島市生まれ。名古屋市育ち。名古屋市立大学医学部卒業後、脳神経外科医、内科医として勤めた後、社会保険神戸中央病院(現・JCHO神戸中央病院)緩和ケア病棟で10年間勤務。2012年8月神戸市北区に、緩和ケア専門の在宅診療クリニック「しんじょう医院」を開業。緩和ケアや在宅での看取りなどについて執筆や講演も行う。また幼少期からヴァイオリンを習い、現在もアマチュアオーケストラに所属。患者遺族のグリーフケアを兼ねた演奏会を定期開催している。著書に『がんと命の道しるべ 余命宣告の向こう側 』(日本評論社)、『超・開業力』(金原出版)など。占部まり 日本メメント・モリ協会 代表理事東京慈恵会医科大学卒業。米国メイヨークリニックのポストドクトラル リサーチフェロー(1992~1994年)などを経て、現在は地域医療の充実を目指し内科医として勤務。経済学者の宇沢弘文死去に伴い、2014年に宇沢国際学館・取締役に就任。2017年に日本メメント・モリ協会設立。2018年4月から英治出版オンラインで「死を想う」を連載中。【概要】日時:2019年11月8日(金)19:00~21:00 ※18:40 開場会場:EIJI PRESS Base(東京都渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビルB1F)※写真付きの道順ご案内はこちらをご覧ください。参加費:3,000円定員:20名主催:英治出版【注意事項】●イベントの様子を撮影し、SNS等で紹介する予定です。写真撮影がNGの方は事前にスタッフにお知らせください。●キャンセルポリシー:イベント日から起算して、以下のキャンセル料を申し受けます。前日23:59までのキャンセル依頼のご連絡:無料当日キャンセル・ご連絡がない場合:100%※キャンセル方法はこちらをご確認ください。※peatixの規定により、以下の場合は返金手数料としてキャンセル1件につき500円の手数料が発生します。(1)クレジットカード払いにて支払日から50日以上経過している場合(2)コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合※自然災害などやむを得ない事情で開催が中止となった場合、参加費は全額返金いたします。 Updates tag:peatix.com,2019-11-07 15:21:31 2019-11-07 15:21:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#492217