第6回開催「自分を傷つける」こと のお知らせ 一般社団法人 ウィメンズヘルスリテラシー協会 「これだけは知っておきたい」講座 2019 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2020-05-27T14:07:41+09:00 Peatix 一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会 第6回開催「自分を傷つける」こと のお知らせ 一般社団法人 ウィメンズヘルスリテラシー協会 「これだけは知っておきたい」講座 2019 tag:peatix.com,2019:event-1357847 2019-11-15T19:00:00JST 2019-11-15T19:00:00JST 第6回講座は、「自分を傷つけること」について。昨年に引き続き、薬物依存に関する著書も多数執筆されている松本俊彦先生にご登壇いただきます。自傷、と聞いたときに連想する人の多いリストカットや薬物の過剰服用(オーバードーズ)。自分の大切な人が、自分を傷つけてしまったとき、誰しもがショックを受け、冷静でいられなくなってしまいます。私たちはいったいどうすればいいのでしょうか。生活の中にスマートフォンやSNSがあり、友達とのコミュニケーションのかたちも変化している現代。思春期にさしかかる子供たちが、「自分を傷つける」ことの具体的な心理や対応について、わかりやすくご説明いただきます。今年も一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会の活動がスタートします。 http://www.womenshealthliteracy.website 第6回 「自分を傷つける」こと 松本俊彦 2019年11月15日 金曜日 19:00-20:30 昨年の初回開催より毎回満席となった女性ヘルスケアについて情報発信する人のための一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会「これだけは知っておきたい」講座10回コース。健康情報の真偽を見分けるにはどうすればいいの、とよく聞かれますが、ちゃんとした基礎知識こそが最大のリテラシーですよね。編集、ライター業の方を中心とした講座でしたが、一般の方々にも性とヘルスケアについて現役医師、専門家の話が聞けると大好評を受けて内容も最新にアップデートします。ネットにはびこる怪しい情報に振り回されずに済むための女性の体と生き方について学ぶ講座です。どなたでもこの機会にぜひ。全ての講座を受講された方には、一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会より修了証を授与いたします。2018年度の講座にご参加頂いた方は、参加できなかった回を受講いただくことで修了することができます。【講師紹介】松本俊彦(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長)※キャンセルに関してお客様の都合によるキャンセルの払戻しにつきましては、イベントの1週間前まで承ります。(11月15日開催イベントの払戻し期限は11月8日となります。)何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 第7回以降は以下のスケジュールにて予定しております。日程の詳細は決まり次第ご案内いたします。 第7回 妊活・不妊治療について  <懇親会>  【12月】国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター 副センター長 齋藤英和第8回 食、運動、睡眠、ストレスと健康  【1月】国立ガン研究センター政策室長 宮田俊男科学ジャーナリスト 松永和紀第9回 スキンケア・美容のリテラシー 【2月】美容外科医 奥村剛第10回 医療情報とリテラシー <懇親会>  【3月】医療の「翻訳家」NHKチーフディレクター 市川衛