(11/17神戸)トークイベント『黄金州の殺人鬼』サイコパスの系譜 村井理子さん&東えりかさん | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-25T08:41:41+09:00 Peatix デジタル・ケイブ (11/17神戸)トークイベント『黄金州の殺人鬼』サイコパスの系譜 村井理子さん&東えりかさん tag:peatix.com,2019:event-1357577 2019-11-17T13:00:00JST 2019-11-17T13:00:00JST 2019年、驚異のノンフィクション降臨!「ジャンルの垣根を超えた傑作。ページをめくる手が止まらない」スティーヴン・キング 絶賛! ニューヨーク・タイムズベストセラー 1位『黄金州の殺人鬼』(ミシェル・マクナマラ著/村井理子訳/亜紀書房)の翻訳者、村井理子さんと、書評家、東えりかさんによる、スリリングかつエキサイティングなトークイベントを開催します! 村井理子さんのこれまでの訳書も振り返りつつ、本には載せきれなかったエピソードもお聞きできるかも?   <『黄金州の殺人鬼』とは>1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。<登壇者プロフィール>村井理子さん翻訳家、エッセイスト、ファーストレディ研究家。訳書に『ブッシュ妄言録』(二見書房)、『ローラ・ブッシュ自伝』(中央公論新社)、『ゼロからトースターを作ってみた結果』(新潮社)など。著書に『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き』(KADOKAWA)。連載に、『毎小コラージュ川柳』(毎日小学生新聞)、『村井さんちの田舎ごはん』(コスモポリタン)、『村井さんちの生活』(新潮社「Webでも考える人! 」)、『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』(CCCメディアハウス)など。東えりかさんHONZ副代表。書評家。千葉県生まれ。信州大学農学部卒。幼い頃から本が友だちで、片っ端から読み漁っていた。動物用医療器具関連会社の開発部に勤務の後1985年より小説家・北方謙三氏の秘書を務める。 2008年に書評家として独立。「週刊新潮」と「ミステリーマガジン」などでノンフィクションの書評担当のほか、「信濃毎日新聞」の書評委員。現在は小説の書評の仕事と半々。「NEWS本の雑誌」の記者でもある。好んで読むのは科学もの、歴史、古典芸能、冒険譚など。   【その他】・12:30から開場いたします。・全席、自由席です。・ドリンクバーつきです。・会場となる「デジタル・ケイブ」は、カウンター席以外は、2名様、4名様のテーブル席仕様となっているため、相席をお願いする可能性もございます。 Updates tag:peatix.com,2019-10-23 14:22:02 2019-10-23 14:22:02 タイトル は (11/17神戸)トークイベント『黄金州の殺人鬼』サイコパスの系譜 村井理子さん&東えりかさん に変更されました。 Orig#486903