【11月13日】はじめて遊ぶボードゲームの世界 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-02-15T23:05:32+09:00 Peatix 文喫 六本木 【11月13日】はじめて遊ぶボードゲームの世界 tag:peatix.com,2019:event-1357413 2019-11-13T19:00:00JST 2019-11-13T19:00:00JST はじめて遊ぶボードゲームの世界大人が本気で楽しめるボードゲームを知っていますか?いま、話題のボードゲームは、ドイツなどから輸入されたものが多く遊ばれています。近年では、国内でもたくさんのゲームが作られ、ボードゲームの祭典「ゲーマーケット」には2万人以上が訪れるほど。ボードゲームカフェという、誰でも気軽に遊べるスペースも増えブームになりつつあります。一言にボードゲームといっても、小さな子供が遊べるものから大人のために作られたものまで多種多様です。芸術家になって絵を描くゲーム、魔法使いになってホウキで空を飛ぶゲーム、シェフさんになって料理を作るゲーム、実際の粘土を使って遊ぶゲーム、囲碁のような抽象的なゲームなどなど。遊ぶ時間も5分で終わるものから、丸一日かかるようなものまで。そのバリエーションの豊かさから、一度ハマると奥深く、次から次へと新しいゲームが遊びたくなる魅力があります。そこで今回は「ボードゲームってどんなの?」というトークパートと実際に遊んでみる体験パートの二部構成で、ボードゲームの面白さをご紹介したいと思います。ボードゲームの最大の楽しみは、誰かと一緒に同じ体験ができること。いいオトナが喜んだり、悲しんだり、真剣に考えたり、笑わせたり。ゲームをしている間は誰もがフェアな関係で、本気で遊ぶことができますよ。■こんな人におすすめ・ボードゲームが気になっている人・趣味を見つけたい人・新しいカルチャーに興味のある人・ワイワイ遊びたい人・じっくり遊びたい人■出演者プロフィール・秋山真琴1984年生まれ、東京都品川区在住。ゲーム会「ミスボド蒲田」主催。累計参加者数は、12,000名(2019年3月時点)。ゲームマーケット大賞審査員、ヤポンブランドメンバー。マーダーミステリー風推理ゲーム制作『修道院はどこに消えた?』、謎解きゲーム制作『おおかみ住まうおうちからの脱出』、小説『山吹色外典』等。・田中佳祐東京生まれ。ライター。10年前にボードゲームを体験し、面白さに感動、遊び続けて今日に至る。本屋発のカードゲーム「アメリカンブックショップ」の企画担当。著作に『街灯りとしての本屋』(雷鳥社)。好きな作家はミゲル・デ・セルバンテス。好きなゲームはアグリコラ。■イベント概要【日時】11月13日(月)19時00分~21時00分(18時30分開場)【会場】文喫 六本木(https://goo.gl/maps/wYj1CzwPCxv)【定員】20名【料金】¥2,200(文喫入場料込/税別)  ※イベント当日に1階レジカウンターにて、お受付致します。 ※イベント前後は本と出会うための本屋「文喫 六本木」をごゆっくりお楽しみください。  イベント開場前にご来場の際にはイベント参加の旨を受付でお伝えください。 ※参加費にはコーヒー・煎茶のフリードリンクが含まれます。 ※チケット購入後、イベント当日以降の返金はお受付できません。