SHIBUYA FILM AWARDS 2019 “SCRAMBLE FILMS #2″ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-16T08:39:17+09:00 Peatix 東京カルチャーカルチャー SHIBUYA FILM AWARDS 2019 “SCRAMBLE FILMS #2″ tag:peatix.com,2019:event-1355894 2019-11-08T19:00:00JST 2019-11-08T19:00:00JST 第11回目となる”渋谷芸術祭”との連動企画、SHIBUYA FILM AWARDS 2019 “SCRAMBL FILMS #2”の開催が決定!映像作品のコンペティションノミネート11作品の上映および有識者のトークセッションを予定しています。 映像やカルチャー業界で活躍する4名が初参加しシブヤアワード独自の目線で授賞作品を選出。ノミネート上映会と授賞イベントともに、各審査員による「未来の映像社会へ」を題材にクロストークを開催します。 映像作品のテーマは「漢字」。ノミネート映像を楽しんでいただくのはもちろん、授賞の瞬間に立ち会っていただき喜びのエネルギーを体感したい方。ここでしか聞けない審査員たちのコメントやトークセッションを楽しみたい方。たくさんの方々のご来場をお待ちしております。 主催 一般社団法人SHIBUYA AWARDS ASSOCIATION共催 渋谷芸術祭実行委員会協賛 株式会社ヒューマックスシネマ (https://www.hacstudio.com/)  , 株式会社R-Startup Studio (https://r-startupstudio.com/)特別協力 東京カルチャーカルチャー , CINRA.NET <http://cinra.net/>(https://www.cinra.net),ワンメディア株式会社(https://onemedia.jp/) , 株式会社ロボット (https://www.robot.co.jp/) , 株式会社CRG(http://crg.jp/company) 【審査員】◆明石ガクト Gakuto Akashi(ワンメディア株式会社 代表取締役)2014年6月、新しい動画表現を追求するべくONE MEDIAを創業。独自の動画論をベースにSNSやLINE、TikTok、OOHなどあらゆるデジタルスクリーンへ動画を配信。インフルエンサーの影響力を活かした動画制作やブランドリフトを目的とした動画制作含むSNSキャンペーンまで幅広くプロデュースをする。個人の活動としても、2018年アドテック東京にて「Brand Summit Best Presenter Award」を受賞。NewsPicks Bookから自身初となる著書『動画2.0』を出版。 ◆上野弘之 Hiroyuki Ueno(株式会社ロボット エグゼクティブプロデューサー)1977年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学卒。2000年に同社入社以降、様々な作品を手がける。広告では、Spikes Asia ブロンズ、NY One Show ゴールド、NY ADC賞、ACC賞、ADC賞、広告電通賞、ギャラクシー賞、Short Shorts Film Festival & Asia Branded Shorts グランプリなど多数の受賞作品をプロデュース。2019年劇場公開の映画『赤い雪 Red Snow』(脚本・監督:甲斐さやか)にプロデューサーとして参加。同作は、アフリカ・アラブ最大級のマラケシュ国際映画祭2018コンペティション部門にて世界14作品にノミネート、Los Angeles Japan Film Festival 2019にて最優秀作品賞、最優秀俳優賞を受賞した。 ◆久野剛士 Goushi Kuno(株式会社 CINRA 編集者)編集者。静岡県出身。カルチャーWebメディア「CINRA. NET」で、映画ジャンルを中心にインタビューやコラム記事を編集する。そのほか、映画との異ジャンルの出会いを目的としたトークイベント『電影交差点』の企画などを行う。https://twitter.com/go_kuno ◆四宮隆史 Takashi Shinomiya(株式会社CRG (Creative Guardian)代表取締役CEO/E&R(Entertainment & Rights)総合法律会計事務所 代表弁護士)慶応義塾大学経済学部卒。放送番組のディレクターとして勤務した後、脱サラして弁護士に。15年以上にわたって映画、音楽、各種イベント等のプロジェクト全体のアドバイザーを務める一方、福田靖(『HERO』『龍馬伝』『まんぷく』等)、ヤマザキマリ(『テルマエ・ロマエ』等)、熊澤尚人(『君に届け』『ユリゴコロ』等)、深田晃司(『淵に立つ』等)を始めとするクリエイターやアーティストのエージェントとしても活動をする。その他デジタルハリウッド大学大学院客員教授なども務める。◆金山淳吾(一般財団法人渋谷区観光協会 代表理事)1978年生。電通、OORONG-SHA、ap bankでの事業開発プロデューサーを経てクリエイティブアトリエTNZQを設立。「クライアントは社会課題」というスタンスから様々なクリエイター、デザイナー、アーティストと企業との共創で社会課題解決型のクリエイティブプロジェクトを推進。2016年より一般財団法人渋谷区観光協会の代表理事として渋谷区の観光戦略・事業を牽引し、渋谷区をステージに様々なプロジェクトをプロデュース。2017年、クリエイティブファームEVERY DAY IS THE DAYの設立メンバーとして参加。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー東京カルチャーカルチャーは飲んだり食べたりしながらイベントを楽しめる飲食店です。美味しい飲み物も食べ物多数準備して皆様のお越しをお待ちしております。※全席自由席で入場は前売チャージ券の整理番号順の入場となります。※ご来場のお客様には1オーダー以上のご注文をお願いしています。※当日はキャッシュオン形式にての運営となります。カルカルの定番メニューから人気メニューに絞っての販売となりますのでご了承ください。(特別協力/イベント運営:イッツ・コミュニケーションズ株式会社)※ 金額はすべて税込表記です。