エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座 in 鹿児島 2020 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:50:24+09:00 Peatix 浜田 努 エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座 in 鹿児島 2020 tag:peatix.com,2020:event-1354012 2020-02-01T09:00:00JST 2020-02-01T09:00:00JST ※【注意】現在、登録者数調整のためPeatixでのお申し込みを中止しております。 お手数をおかけいたしますが、メールもしくはFAXにてお問い合わせください。(2019年12月19日記) ※【追記】2019年12月27日現在、222名をもって登録をいったん締め切らせていただいております。キャンセル待ち登録は受け付けておりますので、メールもしくはFAXにてお申し込みください。(2019年12月27日記)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2020年2月1~2日、鹿児島で行われるエンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座。 当サイトにてご登録出来ます。詳細エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座in鹿児島 2020 日時 :2020年2月1日(受付8:30)09:00~17:302日(受付8:30)09:00~17:00駐車場:無料駐車場あり(130台) 会場 :(株)アステム鹿児島支店 5Fホール  鹿児島市宇宿2丁目4−7(オプシアミスミ隣)https://goo.gl/maps/PLTHy4BLpgamnD9e6アクセス :http://www.opsia.jp/access車でのご来場以外に、オプシアミスミ行きのバス等もご利用ください。駐車場はアステムの対面の駐車場に130台と十分にございます。対象 :医療・介護・福祉職、行政職、施設職員、傾聴ボランティア等々定員 :180名[2日間の受講が必要です]受講料 :8,000円※懇親会は1日講座終了後 会場:未定  会費 4,000円予定 ●後援 ●申し込み3種類の申し込み方法をご用意しております。1:PEATIX(インターネット申し込み)銀行だけでなくコンビニ等でのお振込も可能なPeatixを是非ご利用ください。2:Google フォーム・メール3:FAXどの登録方法でも、メールでのご対応となります。連絡の取れるメールアドレスをご準備くださいませ。また懇親会(1日講座後)へ参加希望される方は、申し込み内のアンケートにてお申し込み下さい。 ●支払い受講料は8,000円の事前振込となります。Peatixでは郵便局や銀行、クレジットカード、コンビニ振込から選んでいただけます。メールやFAXでのお申込みの場合には銀行振込(鹿児島銀行宛)となりますので、ご了承下さい。懇親会会費(4,000円)は受講日当日、受付にて徴収し、領収書を発行いたします。 ●注意事項会場となるアステム5階ホールは飲食可能です。指定の場所以外での飲食はご遠慮ください。お弁当やコンビニ購入など事前に準備いただくか、隣地のオプシアミスミにも軽食コーナーがございますが、当日は研修以外の方も利用されますので、ご配慮お願いします。 ●講座について・概要人生の最終段階にある人やその家族と関わる事を苦手と感じる人は少なくありません。日に日に食事が少なくなり、やがて寝ついていく人と、どのように関わってよいかわからない援助者が自信を持って支援にあたれるようになることを目的として、この講座は企画されました。人生の最終段階に共通する自然経過、自宅・介護施設で求められる症状緩和や、意思決定支援の基礎知識を学びます。さらに、援助的コミュニケーションについて、ロールプレイを交えて学んだ上で、エンドオブライフ・ケアの中でも特に難しいとされるスピリチュアルペインに対するケアについて、1対1での対応方法から多職種連携で行う支援方法まで学びます。これらの結果、解決が困難な苦しみを抱えた人に接しても、“援助を言葉にする”ことで、医療・介護の仕事を問わず、一人ひとりが自信を持って人生の最終段階にある人と関われるようになることを目指します。 ・対象者治療・療養の場を問わず、また職種や専門性に関わらず、多様な専門職と連携しながら、患者・利用者およびその家族が直面する「人生の最終段階:エンドオブライフ」でのケアに貢献したいと考えている医療・介護従事者。「身体的痛み」に限らず、「何で私がこのような目にあうの?」という理不尽な苦しみ(スピリチュアルペイン)で苦しんでいる人が目の前にいるときに、言葉を失い、どうしてよいかわからないと感じている、人生の最終段階に関わる援助者。※事例検討やロールプレイを行うため、基本的に以下を満たしている方を対象としていますが、前提を満たしていない方もスタッフがサポートいたします。ご安心してご参加ください。※援助士認定を希望される方は、2日間の集合研修終了から1年以内に、現場での実践を踏まえて課題レポート(看取りに限らず困難な事例でも可)を提出していただきます。詳しくはこちらをご参照ください。(ELC協会ホームページ「認定資格について」をご参照ください。) ・講師小澤 竹俊 一般社団法人エンドオブライフケア協会代表理事、めぐみ在宅クリニック院長1963年東京生まれ。世の中で一番、苦しんでいる人のために働きたいと願い、医師を志し、1987年東京慈恵会医科大学医学部医学科卒業。1991年山形大学大学院医学研究科医学専攻博士課程修了。救命救急センタから、2000年より学校を中心に「いのちの授業」を展開。2013年より、人生の最終段階に対応できる人材育成プロジェクトを開始し、多死時代にむけた人材育成に取り組んでいる。・学習要素1. 課題背景(2025年問題に備えて)2. 人生の最終段階に共通する自然経過3. 苦しむ人への援助と5つの課題4. 意思決定支援5. 自宅・介護施設で求められる症状緩和6. 多職種連携で「援助」を言葉にする(マクロ)7. 1対1で対応する(ミクロ) ・受講後のステップ養成講座の受講を終えた方は、エンドオブライフ・ケア援助士として協会認定を受け、各現場で個人の実践を積み重ねたり、学んだ枠組みを活用しながら組織や地域で事例検討を行うなど、継続的に学んでいくことを推奨します。養成講座の内容を一部使用しながら、地域で学習会を開催いただけるプログラムを協会としてご用意しております。ELCファシリテーターの認定を受けた方には、そのままご利用いただけるスライド、動画、マニュアル等をご案内いたします。(ELC協会ホームページ「学習会開催プログラム」をご参照ください。)ELCファシリテーター認定を取得した方が各地で開催するフォローアップの学習会はこちらでご案内しております。(ELC協会ホームページ「地域学習会開催予定」をご参照ください。) Updates tag:peatix.com,2019-12-27 08:50:16 2019-12-27 08:50:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#507536 Updates tag:peatix.com,2019-12-19 14:22:40 2019-12-19 14:22:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#505720 Updates tag:peatix.com,2019-11-04 02:48:02 2019-11-04 02:48:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#490663