ねじ式バー|2019年11月30日(土) 20:00~20:25 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-12-08T08:46:05+09:00 Peatix いまい ねじ式バー|2019年11月30日(土) 20:00~20:25 tag:peatix.com,2019:event-1352692 2019-11-30T20:00:00JST 2019-11-30T20:00:00JST 「ねじ式バー」とは発表から50年を超える今でもその芸術性の高さが評価されるマンガ家・つげ義春。彼のファンと公言する第一線で活躍するクリエイターや俳優も少なくありません。2019年夏には大英博物館「The Citi exhibition Manga」に伝説的な作品『ねじ式』を出品、またフランスで2020年には漫画におけるカンヌと称される「アングレーム国際漫画祭」にて展覧会の開催が決定しています。そのつげ義春の全集刊行を記念して、彼の誕生日である10月30 日から東京シティビュー内「TOKYO culture research」を拠点に代表作である『ねじ式』の原稿を展示。展覧会場内では映像作家 森翔太によるつげ義春の『ねじ式』をオマージュした動画作品もご覧いただけます。「ねじ式バー」は「ねじ式展」を記念してオープンする期間限定・場所非公開の招待制シークレットバーです。日程:11月30日(土) 20:00~20:25会場:虎ノ門周辺※会場の詳細についてはお申し込みいただいた方に、Peatixのメッセージにて別途ご連絡差し上げます。入場料:1,000円(1ドリンク込)注意事項:会場は25分の入れ替え制となります。つげ義春プロフィール :1937年(昭和12年)、東京都葛飾区に生まれる。1954年(昭和29年)、17歳の時に漫画家デビ ュー。以後、翌年の「白面夜叉」(単行本)を皮切りに、少年少女向けの漫画雑誌や貸本屋向けの 単行本で活躍し、多数の作品を残す。 1965年(昭和40年)から、漫画雑誌「ガロ」に『沼』『チーコ』『紅い花』『ねじ式』などの珠 玉短編を発表、評論家や漫画ファンの注目を集める。その独自の幻想性と抒情味あふれる世界は、今や国内外で幅広いファンを獲得し、衰えない人気の高さを見せている。「つげプロジェクト vol.1『ねじ式』展」開催概要会期:2019年10月30日(水)~ 12月1日(日) 10:00~22:00(最終入場 21:30) ※不定休場所:東京カルチャーリサーチ (六本木ヒルズ森タワー52階 THE SUN & THE MOON内、約17m2の小展示スペース)料金:無料 ※ただし、展望台への入館料(一般 1,800円他)が必要です主催:つげPJ委員会企画:株式会社ツドイ協力:森翔太、つむら工芸詳細:詳細はこちら問い合わせ先:東京シティビュー03-6406-6652(受付時間 10:00~20:00)