日本×ラオスの架け橋・モリタクさんとラオス食文化のお話とお料理会 vol.3 のお題:オ・ラーム | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-28T08:43:30+09:00 Peatix ウッシー 日本×ラオスの架け橋・モリタクさんとラオス食文化のお話とお料理会 vol.3 のお題:オ・ラーム tag:peatix.com,2019:event-1352118 2019-11-20T19:30:00JST 2019-11-20T19:30:00JST 日本×ラオスの架け橋・モリタクさんとラオス食文化のお話とお料理会 vol.3 のお題:オ・ラーム 森卓さんが、1年ぶりにコノカフェに登場します! ラオスを知っていますか? ラオスやラオス料理は、まだまだ日本では知られていません。ラオスはタイ の北側にある山国かつ、東南アジアで唯一の内陸国です。中国内陸部(雲南 省)、ベトナム、タイ、カンボジアの影響を受けながらも、山と森、メコン 川の恩恵による固有の食文化が育まれました。 そこに 15 年間暮らし、2016 年に帰国された森卓(モリタク)さんを招 いて「ラオス料理づくり体験」と「作った料理を味わう」と「ラオスの文化 紹介」をする盛りだくさんな集まりを開催します。好評により第 3 弾です。 モリタクさんは、料理人のほか、ライター、イベント・ディレクター、映画 プロデューサーなど、ラオスをテーマに多彩な顔も持ち、現在、ラオスの食 文化を普及すべく、日本全国で講演やワークショップを開催されております。 さて、今回のメニューは、オ・ラーム(牛のハーブ煮込み)焼き物 or 蒸し物ジェオ(野菜ディップ)2種付け合わせ野菜カオニャオ 料理好きの方はもちろん、旅好き、異文化交流に興味の ある方はぜひご参加ください。【お食事について】(オ・ラームについて)オ・ラームとは、牛・豚・水牛などの肉を、ラオス魚醤をベースに、たっぷりの野菜、爽やかな数種類のハーブ類、唐辛子などと煮込んだ全国で食されるラオスを代表する料理です。その起源や調理法など、オ・ラームにまつわるお話とともにお楽しみください。乾杯ドリンク(ラオスビール予定)や食後のコーヒーはついています。その他のお飲み物は別料金になりますが、お持込も可能です。 【参考/前回の内容です】ラオス料理のもち米と簡単なディップ作り体験です。また、もち米に合うラオス料理をご用意いたします。ラオス食や食材の説明、さらに現地の情報も交え、後半はお話が中心になります。モリタクさんは普段、日本全国を飛び回っているためお話する機会がありません。日本におけるラオスの第一人者から聞けるチャンスです。【森卓さんプロフィール】東京を拠点に「ラオス食堂」を主宰。日本全国を周りラオス料理の普及に努める。料理人のほか、ライター、イベント・ディレクター、映画プロデューサーなどの顔も持つ。ラオスに15年間暮らし、2016年に帰国。18年、外務大臣表彰受賞。 【場所】KONOCAFE コノカフェ(西荻窪駅 or 荻窪駅) ※荻窪駅北口よりバス「井草八幡宮前」下車・徒歩 1 分 【料金】3,800 円(トークセッション、お料理、乾杯ドリンク付)※お酒等の差し入れも大歓迎