『今こそ、ギターの話をしよう〜ギタマガ編集部の音楽狂室〜』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T10:58:46+09:00 Peatix CINRA 『今こそ、ギターの話をしよう〜ギタマガ編集部の音楽狂室〜』 tag:peatix.com,2019:event-1350054 2019-10-20T12:00:00JST 2019-10-20T12:00:00JST 『今こそ、ギターの話をしよう〜ギタマガ編集部の音楽狂室〜』ギター・マガジン編集部をホストに、林宏敏さんとビートりょうさん(THE BOHEMIANS)をお招きした実演&トークでギターの魅力を徹底的にプレゼンする企画です。レス・ポール・カスタム(68/69年製)、ES-335、フライングV、ストラトキャスター、ジャズマスター(63年製)、テレキャスター(53年製)など、各出演者が機材を持ち込み、それぞれのギターで、そのモデルに合った名曲のフレーズを演奏。ギターやアンプ、エフェクターの特性や音作りについて語り合い、リフやコード、フレーズの解析を行っていただきます。演奏する曲は、The Rolling StonesやDavid Bowieなど60~70年代のロックの名曲たち。また当日、林宏敏さんにはカネコアヤノ「ぼくら花束みたいに寄り添って」、ビートりょうさんにはTHE BOHEMIANS「GIRLS(ボーイズ)」をそれぞれギタープレイをしていただきます。ギターに魅せられた、ギター狂い4人によるギター弾きのための2時間です。日程:2019年10月20日(日)12:00-14:00場所:3-C おしゃべりクラスルーム定員:30名プロフィール:山本諒/ギター・マガジン編集部・副編集長1987年生まれ、静岡県出身。2010年にリットーミュージックへ入社。入社以降、ギター・マガジン編集部として『ナンバーガールに狂って候(2019年9月号)』、『ROCK DIGGERS 1968-1972(2018年3月号)』、『恋する歌謡曲(2017年4月号)』、『大滝詠一 LET'S NIAGARA AGAIN(2016年5月号)』など、数々の企画/制作/編集を担当する。小林弘昂/ギター・マガジン編集部・ディレクター1992年生まれ、山形県出身。2015年にリットーミュージックへ入社。ギター・マガジン編集部に2年間所属し、2017年にデジマート・マガジン編集部へ異動。おもにWeb記事や動画企画の制作/編集を担当する。2019年からはギター・マガジン編集部のディレクターとして、デジマート・マガジンとギター・マガジン、それぞれの制作/編集を行なっている林宏敏1986年生まれ。2009年に踊ってばかりの国のギタリストとしてデビュー。2016年11月に同バンドを脱退し、現在はカネコアヤノ(バンドセット)のギタリストとしての活動を中心に、幅広く活動中。今年9月に発売されたカネコアヤノの最新作『燦々』に参加。ビートりょう(THE BOHEMIANS)ロックンローラー、山形県出身。2005年にTHE BOHEMIANSを結成。2010年に1stアルバム『I WAS JAPANESE KINKS』を発表後、現体制となる。2014年に山中さわお(the pillows)主宰のDELICIOUS LABELへ移籍し、以後コンスタントに作品をリリース。ムッシュかまやつとのコラボレーションを行なうなど、ミュージシャンのファンも多い。最新作は9月にリリースされた『the popman’s review』。