杉とノコギリで「筋交いが効いた2WAYスツール」を作ろう! 書籍『杉でつくる家具』コラボ企画 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:46:00+09:00 Peatix INN THE PARK 杉とノコギリで「筋交いが効いた2WAYスツール」を作ろう! 書籍『杉でつくる家具』コラボ企画 tag:peatix.com,2019:event-1349219 2019-11-09T13:00:00JST 2019-11-09T13:00:00JST 杉とノコギリで「筋交いが効いた2WAYスツール」を作ろう!書籍『杉でつくる家具』コラボ企画DIY書籍『杉でつくる家具』に連動した、木工のワークショップです。2019年5月に新宿・リビングデザインセンターOZONEで開催。キャンセル待ち多数のため追加公演を行ったこともある、人気のワークショップです。本講座は中級者向けで、杉の板をノコギリで切って、高さが変わる便利なスツールを作ります。ノコギリは「まっすぐ切るのが難しい」「腕が疲れる」という印象があるかもしれませんが、本講座を体験したら杉の板をサクサク、正確に切れるようになります。講座では、手工具の基本的な使い方と寸法の写し方(墨付け)を学んだ後、ノコギリで材料をカット。木ネジとドライバーを使ってスツールを組み立てます。所要時間は約3時間分。中学生以上から参加できます。■つくれるもの【 筋交いが効いた2WAYスツール 】6,500円+tax(材料費込み)■講師プロフィール笠原嘉人(かさはら・よしひと)1961年静岡県生まれ。家具デザイナー。東京テクニカルカレッジインテリア科非常勤講師。武蔵野美術大学工芸工業デザイン科木工コース卒業。漆芸家の工房を経て、インテリアデザイン事務所に勤務。1996年に「笠原嘉人アトリエ」を設立。木材を中心として食器・家具から建築デザイン・環境デザインまで幅広く手がける。1999年より埼玉県・西川材(杉・ヒノキ)有効利用プロジェクトの製品開発・デザインを行う。『杉でつくる家具』ではテキスト監修を担当。『杉でつくる家具』とは…1953年に発行された『アイディアを生かした家庭の工作』から木製家具24作品をピックアップし、現代の視点でリメイクしたDIY書籍。図面作成を手がけのは、KAKデザイングループの工業デザイナー3人(秋岡芳夫・河潤之介・金子至)。ホームセンターも電動工具もなかった時代に、ノコギリと建築材を駆使し、ミニマルで機能的なDIY家具を提案。原著出版当時は、KAKによる日曜大工の講座がテレビや婦人雑誌で企画されるなど、主婦を中心に好評を博した。公式ウェブサイト:http://www.sugi-diy.com/画像出典:グラフィック社『杉でつくる家具』/吉崎貴幸撮影日 程  : 11月9日(土)開催時間 : 13:00~17:00(所要時間 約4時間)開催場所 : インザパーク アウトドアダイニング定 員  : 6名(予約制)対 象  : 中学生以上料 金  : 6,500円+tax持ち物 : 汚れても良い服装またはエプロンをご持参ください。◆参加ご希望の方は「Peatix」にてお申込みください。https://peatix.com/event/1346314/ キャンセルポリシー : 3日前~50% ・ 1日前~100%#泊まれる公園innthepark #泊まれる公園インザパーク #泊まれる公園 #innthepark #インザパーク #愛鷹公園 #愛鷹広域公園 #沼津 #足高 #静岡 #杉でつくる家具 #大沼勇樹 Updates tag:peatix.com,2019-10-29 00:43:14 2019-10-29 00:43:14 タイトル は 杉とノコギリで「筋交いが効いた2WAYスツール」を作ろう! 書籍『杉でつくる家具』コラボ企画 に変更されました。 Orig#488644