劇と暮らし:社会人向け演劇セミナー#6 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-21T10:28:29+09:00 Peatix conSept 劇と暮らし:社会人向け演劇セミナー#6 tag:peatix.com,2019:event-1348425 2019-10-18T19:00:00JST 2019-10-18T19:00:00JST ◆社会人向けセミナー演劇セミナー#6『劇と暮らし』の最新プログラム「ビルと明日を変えていく演劇&人」1期がスタートして初となる演劇セミナー。これまでのシリーズでは演技という側面にフォーカスして、演劇の構造をお伝えしたり実演を交えて演出家と役者が意見を交換し合う事でどのように演技が変化していくのか、など演劇の内側をお見せしてきました。第5回目となる今回は、11月から上演される「​ビルと明日を変えていく演劇&人1期」の本公演をご覧になる前の予備知識的なニュアンスも含めて、演劇というものをもう少し俯瞰して、マクロな視点からお伝えるする座学として開催する事になりました。本公演スタート前に演劇の本質や今についての知見を得られる貴重な機会です。 是非ご参加ください!日時:2019年10月18日(金) 19:00〜21:00会場:31 Builedge 霞が関 プラザホール(霞が関ビル1F)https://www.kasumigaseki36.com/access/登壇者:板垣恭一(総監督)、シライケイタ(ゲスト)参加費:2,500円(税込・自由席)劇と暮らし公式サイト:https://www.gekitokurashi.com【トークテーマ】第1期の本公演が始まる前に、そもそも“演劇”とは何か?ゲストに今注目の演出家・脚本であるシライケイタ氏を迎え劇と暮らしプロジェクト総監督の板垣恭一氏との対談を交えて演劇初心者にも分かりやすくその歴史や社会的な役割について紐解いていきます。その主なテーマは以下の通り。・劇場とはどういう場所なのか・演劇の歴史 ・リアリズムから2.5次元まで/表現方法の違い ・テーマとは何か ・どうやって作っているか ・役者の仕事とは何なのか ・演劇教育について ・夢は叶うのか【登壇者紹介】板垣恭一(劇と暮らし1期総監督)演出家・脚本家。日大芸術学部演劇学科、第三舞台を経て演出家に。演技講師、映像ディレクターとしても活動。日本劇団協議会『日本の劇』戯曲賞最終選考委員。ストレート・プレイからミュージカルまで、多くの作品に携わり、大劇場作品や若手公演の演出での手腕も高く評価される。「社会派エンタテインメント」というジャンルの確立を模索中。2019年度の作品に『いつか〜one fine day』、『グーテンバーグ!ザ・ミュージカル2019』、『In This House 〜最後の夜、最初の朝〜』、『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』、『フランケンシュタイン』など。シライケイタ(演出家・脚本家)劇団温泉ドラゴン代表。 日本演出者協会常務理事。 日韓演劇交流センター理事。 桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。桐朋学園芸術短期大学演劇科を卒業。大学在学中に、蜷川幸雄演出の「ロミオとジュリエット」パリス役でデビュー。その後、数々の舞台やテレビ、CM等で活躍。近年は、劇作家・演出家としても精力的に活動している。2013年、文化庁・一般社団法人日本演出者協会主催による、「若手演出家コンクール2013」にて、優秀賞と観客賞を受賞。2017年7月、第25回読売演劇大賞の中間選考会にて、2017年上半期演出家賞のベスト5に選出。第25回読売演劇大賞において杉村春子賞を受賞。2018年度より、セゾン文化財団シニアフェロー。劇と暮らし第1期『ビルと明日を変えていく演劇&人』始動中!いよいよ霞が関ビルで本公演(全26公演予定)を行います!!詳細は下記URLよりご確認ください。https://www.gekitokurashi.com/ Updates tag:peatix.com,2019-10-09 08:18:25 2019-10-09 08:18:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#481688