「広告代理店がメディアを作る、その心は? 」(登壇者:恩納力・『JASON RODMAN』編集長、贄田翔太郎・『POSTAD』総編集長 モデレーター:野村由芽・She is編集長)@『NEWTOWN』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-31T11:17:26+09:00 Peatix CINRA 「広告代理店がメディアを作る、その心は? 」(登壇者:恩納力・『JASON RODMAN』編集長、贄田翔太郎・『POSTAD』総編集長 モデレーター:野村由芽・She is編集長)@『NEWTOWN』 tag:peatix.com,2019:event-1346562 2019-10-19T13:00:00JST 2019-10-19T13:00:00JST Windows 95が発売されてはや24年。人々がインターネットに親しむようになって四半世紀がたちつつある今、いくつものインターネットメディアの興亡が相次いでいます。そんななか、本来は裏方的な立場である広告代理店から、鋭利な切り口で時代を問うメディアが生まれています。映画『ジョーカー』からビリー・アイリッシュ、海外ドラマ、USハードコアヒップホップシーンなどの最先端のエンタメ・カルチャーシーンから、バスケや格闘技などのスポーツまで、今のカルチャーを常識にとらわれない伝え方で発信するメディア『JASON RODMAN』を立ち上げた東急エージェンシーの恩納力さん。世の中に渦巻く情報を鵜呑みにせず、ADK社員を中心とした編集部員が現場に足を運び、汗をかきながら実体を解き明かしていく、「実体験が、原動力。」をコンセプトにしたメディア『POSTAD』の総編集長の贄田翔太郎さん。広告代理店にいながら、なぜ今の時代に新しいメディアを立ち上げるのか? 大きな組織のなかで、信念を持って突き抜けていくには? 組織にいながら個人が光る二人のビジョンと、これからのメディアの紡ぎ方をうかがいます。■登壇者プロフィール恩納 力(『JASON RODMAN』編集長)ブラック企業→GMOメディア→ニフティ→AOL→Abema TV→東急エージェンシー「JASON RODMAN」やってます。元気で頑張っています。 贄田翔太郎(『POSTAD』総編集長)POSTAD Creative Director / 総編集長稲中と庄司薫とサリンジャー、そして同時代の音楽雑誌にひどく影響を受けた学生生活を送りながら、建築とシャーマンについて研究した後、2010年ADKへ。マーケターやデジタル・PRプランナーを経て、ブランドと人の関係を定義し、絆を強める企画が信条のクリエイティブディレクターに。地方への移住促進から企業の人材確保、新人アーティストのデビューPRまで幅広く対応するうち、徐々に広告の外へとはみ出すように。2018年「関係づくりのためのPRクリエイティブ」を標榜する株式会社CHERRYを共同設立しつつ、POSTADを旗揚げ。■モデレーター野村由芽(『She is』編集長)■日程10月19日(土)13:00〜14:00※途中入室可能■会場東京都 多摩センター デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ(旧三本松小学校)内 2階D教室■料金無料