Civic Tech Live! vol.3 〜多様性とともに考えるテクノロジーの活用〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-09-16T23:47:31+09:00 Peatix 一般社団法人コード・フォー・ジャパン Civic Tech Live! vol.3 〜多様性とともに考えるテクノロジーの活用〜 tag:peatix.com,2019:event-1345498 2019-11-12T19:00:00JST 2019-11-12T19:00:00JST 7月から2ヶ月に1度、「Civic Tech Live! 」というイベントを開催します!「Civic Tech Live! 」は、「みんなが当事者になってITで社会をよりよくする」ために人や事例のネットワーキングをするイベントです。今回のテーマは「多様性とともに考えるテクノロジーの活用」ということで視覚や聴覚のサポートが必要が方々に対してのサポートや自身のテクノロジーやサービスの活用などにフォーカスして見たいと思います。多様性について考えることは必ず地域課題解決の次の一手を提案し進めていくのに役立つと思います。それぞれのプレゼンテーションに続き、パネルディスカッションを企画しています。また時間があれば登壇者を交えてのグループディスカッションもしたいと思いますので、ぜひご参加ください♪※Peatixでのチケット購入が必要です。登壇者情報:■中根雅文(なかねまさふみ)1990年代中頃より「アクセシビリティー」をテーマに、研究者として、開発者として、全盲のユーザーとして様々活動に取り組む。Windows PC+スクリーン・リーダーのデモを交えて、ITが視覚障害者の生活をどう変えてきたかを中心にお話しいただきます。■阿部諒(あべりょう)freee株式会社所属、アプリ開発担当。iOSの視覚障害者向けアクセシビリティ「VoiceOver」のデモを交えて、VoiceOverを意識したアプリ開発についてお話いただきます。■伊賀公一(いがこういち)カラーユニバーサルデザイン機構理事。色弱者で全国初の一級カラーコーディネーターの資格を取得。活動や公共機関へのアドバイスを行うなど見え方についての多様性を広める活動を行っています。モデレーター:■青木秀仁(あおきひでひと)Code for Nerima代表理事、リアルタイム字幕アプリUDトークの開発者。音声認識と自動翻訳でコミュニケーションのアクセシビリティがどう変わってきたのかをご紹介していただきます。会場に関して: Wi-Fiあります。電源のご用意はありません。 19時以降の来場方法:19時以降はビルの正面玄関シャッターが降りてしまうため、裏口(正面玄関右側にある、セブンイレブンの左の入り口)に回ってお入りください。