京都大学医学研究科産学連携潜在力開発プログラム「RICゼミ」|説明会&体験会(2019/12/14 大阪) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:48:07+09:00 Peatix RIC総合研究所 京都大学医学研究科産学連携潜在力開発プログラム「RICゼミ」|説明会&体験会(2019/12/14 大阪) tag:peatix.com,2019:event-1343931 2019-12-14T15:00:00JST 2019-12-14T15:00:00JST こんにちは、RIC総合研究所です。わたしたちは、潜在力開発プログラム「RICゼミ」を開発しています。「RICゼミ」は、「逆境を乗り越える力を引き出す」ことを目的とした「個別ワーク&ゼミ」形式のワークショップ。逆境を乗り越える力はすべての人に備わっているという考えのもと、人の潜在力を徹底的に信じて100%掘り起こします。3ヶ月全12回のプログラムを通じて、意識と行動に変容をもたらし、自己成長できる素地をつくるのです。そんな「RICゼミ」の「説明会&体験会」を開催することとなりました。逆境に置かれている、進む方向に迷っている、自分の殻を破りたい、そんな方はぜひご参加ください。───────────────■ 日程11月09日(土)10:00-12:00 京都 → 予約ページへ 11月09日(土)15:00-17:00 大阪 → 予約ページへ12月14日(土)10:00-12:00 京都 → 予約ページへ12月14日(土)15:00-17:00 大阪 ☆当ページにて予約京都会場:京都経済センター大阪会場:グランフロント ナレッジサロン※お好きな日程でお申し込みください(内容は同じ)■ 定員7名 / 回(要予約)※定員を超えた場合はキャンセル待ちとなります■ 対象年齢25〜45歳■ 参加費3,000円※チケットの選択画面では無料と表示されますが、そのままお申し込みください。料金は当日会場にてお支払いいただきます。※当ページは「説明会&体験会」の予約ページです※「RICゼミ」の受講には別途契約が必要です(3ヶ月 / 全12回)■ 当日の流れチェックイン(20分)「RICゼミ」について説明(30分)体験者の声(10分)Free RIC に記入(10分)記入内容についての対話(30〜40分)チェックアウト(20分)感想(5分)■ 懇親会「説明会&体験会」の終了後、懇親会をおこないます。懇親会の飲食代も含めて参加費の設定をしていますので是非ご参加ください。■ ファシリテーター黒田 眞理子(RIC総合研究所 代表)1996年、保育事業を展開する株式会社パワフルケア創業。経営者として組織を率いる中、RICサイクルを考案し、同志社大学と共同研究。会社を事業継承した後、RIC総合研究所を創設。現在、京都大学との産学連携のもと、RICサイクルの研究と普及に努めている。■ 監修者京都大学大学院医学研究科医学教育・国際化推進センター助教授種村 文孝豊かな人生、豊かな社会につながることを目指して、人が生き生きと働いたり、人とつながる喜びを感じられるように学びの機会を探求している。生涯学習や学習理論について深めながら、法曹や医師などの専門職養成や人材育成実践にも取り組んでいる。■ 監修者一般社団法人 国際心理支援協会統括責任者 臨床心理士伊藤 之彦「人は他人を通して本当の自分を知ることができる」をテーマに、教育に関わるものから、人間関係の問題まで対応。専門は認知行動療法、マインドフルネス療法・EMDRを主軸に置き、それらを用いて問題解決・症状改善を行う。「その人らしさ」「自己発見」を大切に心理的援助を実践している。─────────────── 「振り返り」「感動」「チャレンジ」3つの視点で探究する RIC総合研究所代表の黒田眞理子が、さまざまな逆境を乗り越えた自身の特異な体験(経営破綻 / 夫との死別 / 新たな起業 / うつ病を発症 など)を基に、潜在力が引き出されるプロセスをRICサイクルとして忠実に形式化。専門家監修のもと、「個別ワーク&ゼミ」形式のワークショップ(全12回)に落とし込んだものが「RICゼミ」です。「振り返り」「感動」「チャレンジ」3つの視点で探究することにより、変革を起こすよう設計されています。 「RICゼミ」のポイント 01 潜在力開発プログラム自分の中にある根源的な課題を発見し、自分の使命やありたい姿、目標を明確にするプログラムです。それらを指針とすることで、迷いなく行動できるようになります。02 安心・安全な場心理的ブレーキがかからない安心・安全な場が用意されています。その環境下で、他の参加者と深く対話し、様々な気づきを得て、視野が拡大します。03 専門家による理論的アプローチ京都大学の人材育成分野、臨床心理分野のエキスパートが、監修者としてプログラム作成に関わっています。理論的アプローチによって、変容が促されます。 産学連携で効果実証 人は、思考と感性を用いて自分の行動を決定しています。「RICゼミ」は、思考と感性の両面から潜在意識に働きかけ、根源的な課題を解消するための行動を引き出します。現在も産学連携により研究が進められており、効果が実証されています。 逆境を越えられない人はいない わたしたちが「RICゼミ」をお届けしているのは、「逆境を越えられない人はいない」という信念があるからです。人は、必ず自分の中に逆境を越える力を持っています。その力を引き出すことができないまま、人生を終える人をなくしたいのです。逆境を超えるには、自分の中の根源的な課題を解消しようとする意識が必要です。そこから挑戦が生まれ、継続的に自分を成長させていくことができます。