ヤドカリコーヒー人によるハンドドリップ・美味しいコーヒーの淹れ方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:47:37+09:00 Peatix まちの大学 ヤドカリコーヒー人によるハンドドリップ・美味しいコーヒーの淹れ方 tag:peatix.com,2019:event-1343755 2019-11-16T10:00:00JST 2019-11-16T10:00:00JST 2020年スタートの「フード学部 コーヒー学」講師による入門講座です!【概要】ヤドカリコーヒーを主宰する池田靖弘さんによる美味しいコーヒーの淹れ方講座です。ご自身で豆を焙煎して、その豆をハンドドリップで提供する池田さん。この春までは鎌倉の八幡宮のそばで毎週日曜日にモーニングコーヒーのお店をやっていました。そのお店が開店する11時まで池田さんは店を間借り(ヤドカリ)することで 自分のコーヒーを提供していました。コーヒーを美味しく淹れたい方や池田さんのようにいつかコーヒーショップを持ちたいという夢を持っている方にも大きなヒントになるはずです。※講座は3回すべて同じ内容となっております。 【ご持参いただく持ち物について】筆記用具【定員】各回6名(最少催行人数4名)【受講時間】受付開始/9:45 授業時間/10:00-12:30【会場】第1回・第3回 面白法人カヤック ぼくらの会議棟(鎌倉市御成町4−31)第2回    面白法人カヤック 古民家 Share Room(鎌倉市御成町5-16)【スケジュール】第1回開催:11月16日(土)第2回開催:11月30日(土)第3回開催:12月  7日(土)【講師】池田 靖弘(i .coffee .net代表)9歳のときに、当時、鎌倉で喫茶店を営んでいた大叔父よりハンドドリップコーヒーの手解きを受け、以来、35年余り珈琲を淹れ続けている。2009年:コーヒーコーディネーター資格取得2013年:東京珈琲会議議長を半年に渡り務める2014年:coffee project"i .coffee .net"を立ち上げると同時に自家焙煎珈琲豆の卸・販売を開始2015年:share cafe"CENTRE THE COFFEE"(京橋)を立ち上げオーナーとなる(4月)"school of CENTRE THE COFFEE"開校(7月)講師として"CENTRE THE COFFEE"のマスターを育成する。2016年:地元鎌倉に"sunday morning cafe i"をオープン(8月)(毎週日の8:30~11:30にラインラインさまの店舗を間借りして営業)2019年 sunday morning cafe iを北鎌倉燻煙工房内に移転(4月~6月)現在は、面白法人カヤック ぼくらの会議棟にて、コーヒーを振舞っている。その他、随時ハンドドリップコーヒーの淹れ方や手網珈琲焙煎などのワークショップを開催している。【まちの大学について】まちの大学とはまちの大学は、鎌倉に根ざしたコミュニティスクールです。 「何を学ぶか」よりも、「誰と学ぶのか」を大切にしたいと考えています。世界中の最高の授業を自宅で受けることができる時代だからこそ、「誰と学ぶか」にこだわり、仲間とずっと面白がりながら学び続けられる仕組みとして学校の中に「まちの自習室」をつくっていきます。そして、どの人にも個性と強みがあるように、どのまちにも個性と強みがあります。これをまちに根ざした学校として、広げ深めていくことを目指します。まちの強みが、人の集いをつくり、そのことがさらなる強みに発展していく。これが積み重なることで、まちそのものが独自の知恵に溢れ、そこでつくる人、働く人、考える人のクリエイティビティが解放され発揮される、そんな循環をつくっていきたいと考えています。古い歴史のあるまち鎌倉で、かつて先人たちがそうであったように、みんなで実践できる知恵をつかみとっていく、そしてその知恵が大きな流れとなってこれからの私たちのあり方がより良いものになる。 これを目指す場所として「まちの大学」を開学します。学長メッセージ皆さま、まちの大学に興味を持って頂きありがとうございます。大学生の頃、還暦を過ぎたある方が、学生の頃に戻ったように勉強されていて「最近学ぶことが最高に楽しい」と言っていたのを今でも覚えています。当時は、学生だったので、ぴんときませんでした。ただ、不思議なもので、ぴんとこないことほど、逆に記憶に残っていて、40代の後半を迎え、その心境が理解できるようになりました。そうなんです。学ぶことはきっと楽しいのです。そして、さらにもう1つこの年になってわかったことがあります。それは、誰と学ぶかも重要だということ。一緒に学ぶ仲間次第で楽しさも倍増します。ですから、まちの大学では、せっかくなので、そのあたりを意識して運営できるといいなと思っています。そして、もう1つ忘れてはならないこと。それは、何を学ぶか、誰と学ぶか、に続いて、どこで学ぶか?ということ。鎌倉にある学校ですので、鎌倉という地域の特性を生かすということ。それは地域に関わる人が学生になるということはもちろん、鎌倉のもともと持つ文化や強みを伸ばすような学科やコースを作るということ、そして鎌倉の企業とのコラボを増やしていくなど、まちに開かれた学校になることを目指しています。講師をしてみたい、学長になりたい、こんなことを学びたい、まちの大学の運営に関わってみたい、どなたでも大歓迎ですので、興味がある方はどうぞお声をかけてください。 みなさまの人生がより豊かになれるお手伝いができれば幸いです。学長 柳澤 大輔(面白法人カヤック 代表取締役CEO)まちの自習室とは「まちの自習室」は、学びの実験をする場です。今、世界中の名物授業や、最高の授業を自宅で見て学ぶことがインターネットによって可能になっています。もはや講師がいなくても1人で学ぶことができるのです。でも1人で学び続けるより、みんなで集まって見終わった後に感想を分かち合うことで、より気づきも深くなるでしょう。自分にはない視点も得られ、同じテーマに関心を持つ仲間もつくれます。ご友人とお誘い合わせの上で参加されても良いし、その場で参加者と話したことをきっかけに仲良くなることもあるでしょう。一緒に学ぶことを面白がること、「誰と学ぶか」こそが、学びの質を左右する時代が来たのだと思います。まずは、その場づくりの実験をするところから「まちの自習室」はスタートします。 まちの大学の学部長が推薦する世界の動画を見て感想を語り合ったり、テーマを決めて参加者が推薦する動画や本で学んだり、あるいは世界に広がるパブリック本棚に倣って「まちの本棚」を作り、参加者自身が読んできた本をお互いにコメントをつけて交換したり、「まちの自習室」の形はまだ定まっていません。 皆さまと一緒に、学ぶことをもっと面白く楽しくできることを願っています。 ご参加をこころよりお待ちしています。【まちの大学】https://daigaku.machino.co【まちの大学公式facebookページ】https://www.facebook.com/daigaku.machino.co/【ご連絡先】・取材や広報へのお問い合わせhttps://www.kayac.com/contact・授業やお申し込みのお問い合わせ0467-37-6086 (SEASONSWORKS株式会社)info.machi-dai@seasonsworks.comSEASONSWORKS株式会社は、「まちの大学」の運営を委託されています。【備考】・予約のキャンセル講座の予約キャンセルに対しての払い戻しは一切行いませんので予めご了承下さい。・講座・イベントの中止・休講 開講直前になっても講座(イベント)の受講生が一定の人数に満たない場合には、やむをえず講座(イベント)を中止または延期することがございます。 その場合は納入されていた受講料はお返しいたします。 災害や社会事情、講師の急病などにより、やむを得ず休講したり、代行の講師が担当したりする場合がございます。 休講の場合には、その都度補講の日時をお知らせします。補講を行わない場合には受講料をお返しいたします。 Updates tag:peatix.com,2019-11-29 02:28:52 2019-11-29 02:28:52 会場 は 面白法人カヤック ぼくらの会議棟 他 に変更されました。 Orig#499888 Updates tag:peatix.com,2019-11-29 02:28:15 2019-11-29 02:28:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#499887