安田浩一氏×東浩紀対談「ネット×愛国×未来 ―在特会から見る現在の日本」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-30T19:56:21+09:00 Peatix ゲンロンカフェ 安田浩一氏×東浩紀対談「ネット×愛国×未来 ―在特会から見る現在の日本」 tag:peatix.com,2013:event-13437 2013-05-22T19:00:00JST 2013-05-22T19:00:00JST 当日券は3000円 (1drink付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円になります。本イベントはネットの公開録音を致しますので予めご了承下さい。デモ活動における過激なヘイトスピーチが物議を醸している在特会。街頭に躍り出たネット右翼は、若者の鬱屈した感情と、ソーシャルメディアによる動員の力を起爆剤に世間の注目を集めてきた。彼らのネット動員の戦略とはどういうものか。彼らをレイシズムに駆り立てるものとはなんなのか。そして、国を愛するとは一体どういうことか。在特会の只中に飛び込みその実体を探った衝撃のルポ『ネットと愛国』の著者、安田浩一がゲンロンカフェに登場。作家・東浩紀と、マスメディアではほとんど取り上げられない過激で繊細な問題を徹底的に語り尽くす。登壇者プロフィール安田浩一(やすだ・こういち)1964年静岡県生まれ。週刊誌、月刊誌記者などを経て2001年よりフリーに。事件、労働問題などを中心に取材・執筆活動を続けている。著書『ネットと愛国』で2012年度講談社ノンフィクション賞、日本ジャーナリスト会議賞をダブル受賞。その他の著作に『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』(光文社新書)、『外国人研修生殺人事件』(七つ森書館)などがある。Twitter ID: @yasudakoichi東浩紀1971 年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。 株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』 (講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。【注意事項】・チケットキャンセルの場合の払い戻しは受け付けられません。予めご了承ください。・当日、ゲンロン友の会会員証または学生書提示で500円キャッシュバックいたします(併用不可、学生証は国立公立学校または学校法人が発行したもの)。・チケット料金は税込価格です。・開場は開演1時間前の18時となります。・講演・イベントの無断録画・録音はご遠慮ください。 Updates tag:peatix.com,2013-05-21 13:14:47 2013-05-21 13:14:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#9423 Updates tag:peatix.com,2013-05-13 16:17:21 2013-05-13 16:17:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#9023