2020年が最幸の一年になる読書会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:47:03+09:00 Peatix 平尾 岳士 2020年が最幸の一年になる読書会 tag:peatix.com,2019:event-1342514 2019-11-28T19:00:00JST 2019-11-28T19:00:00JST 【気になる本と向き合い豊かな一年にしてみませんか?】2020年の大事なスタート時期。どんな一年にしたいですか?まだ明確になっていないあなたへ。本と向き合い、「問い(しつもん)」を用いることで、これから豊かな一年にするためのポイントを、「短い時間で吸収する事ができる」メソッドを活用することで、あなたの最幸の一年が開けていきます。そして、一昨年、昨年に開催して大好評でした、一年のプランも作成していきます。当日は、「2020年を豊かにしてくれるかもしれない」とあなた自身が感じた本を一冊ご用意願います。◇こんな方におすすめ・読書としつもんを楽しみたい・本の内容をシェアし分かち合いたい・しつもんの力を体験してみたい・実はあまり読書が得意ではない・読書仲間を作りたい◇この会に参加すると・あたらしい本の読みかたのメソッドを知ることができる・シェアをして質問を生み出すことで吸収力が増す・本を読んで終わるのではなく、次の行動へ移すキッカケが得られる・本を深く読み解くことで、自分自身にも深く見つめることができる・しつもんの力が上がる・読書やしつもんの仲間の輪が深まる◇ご参加頂いた方々より・少人数でも全く気にならず、良い意味で集中出来ました。 これからもよろしくお願いします。・どんな答えもOKというのは、肩の力を抜いて気張らなくて良いので、 取り組みやすかったです。普段考えないことを皆で取り組むことで、 頭が活性化されると思いました。・同じ本でも、人によって受け止め方、感じ方が違い、読書会の楽しさを 知ることができました。ありがとうございました。・今日まで「大切なこと」を何度も読み、人にも多く子供達に読み聞かせた。 その本当の意味が、自分へのメッセージだったと今日初めて気付いた。・私も読書を通じて、自分自身の発信したいことを伝えられるようになりたいと より強く思いました。・予想していない学びができるのでビックリですね。・人と会って、周りの意見を聞きながら進められる会でいろいろな学びを得ることができました。・頭の中を書き出すことで、将来が実現した気になる、ワクワク感を得られた。・参加する前は「どんなことやるんだろう」とワクワクしていましたが、参加をしてみて、 今後本との向き合い方がかえられて、よりたくさんのことを1冊の本から得られるようになりそうと ワクワクしています。 また、シェアを「意見交換」ではなく単なる「発表」として行うことで、色々な気づきがあって よかったです。年始の時期にフューチャービジョンを書き、それを実際に他人に話すことで 実現可能性を確信できました。他人に向けてアウトプットすること大事だなと再認識しました。<講師プロフィール>■平尾岳士(ひらおたけし) しつもん読書会総合プロデューサー「しつもん読書会を日本一の読書会コミュニティにする」と掲げ、しつもん読書会を各地で開催し、さらに開催仲間を増やすため、しつもん読書会ファシリテーターの養成にも努めている。現在は、しつもん読書会メソッドを用いた「あなたらしいしつもん読書会」のプロデュースや監修を行い、教育現場やビジネスの場での活用法を提供している。----------------------------持ち物:・筆記用具・「2020年を豊かにしてくれるかもしれない」と感じた本定員:12名(定員になり次第、締切させて頂きます)----------------------------